タグ:ご当地グルメ
-
「マンハッタン」と聞けば、多くの方はアメリカ合衆国の都市をイメージすると思いますが、九州出身者にとっては違う意味を持ちます。そう、九州民にとって「マンハッタン」とは、チョコの甘みとザクザク食感がたまらない、スーパー等で販売されている菓子パンのことを指すのです。
-
株式会社清水屋食品が販売する岡山の「生クリームパン」と竹下製菓が販売する九州の「ブラックモンブラン」がコラボレーション。「ブラックモンブラン生クリームパン」は、首都圏のサミット株式会社にて11月1日より先行販売される他、清水屋の首都圏直営店催事にも登場。その他の全国地域では、12月より順次発売が予定されています。希望小売価格はオープン価格となっています。
-
「富士宮焼きそば」「さわやかのハンバーグ」……静岡のソウルフードと言えば数多くありますが、もう一つ推しておきたいのが「のっぽ」。県外の方は初耳かもしれませんが、静岡県では半世紀近くも愛されている「県民熱愛のロングセラーパン」なんです。そこで今回は、株式会社バンデロールに取材を申し込み、気になるアレコレを質問した結果……大げさではなく衝撃の事実が判明しました。知らんかった!
-
マクドナルドから6月28日に、「てりやき」と「ご当地グルメ」をコラボさせた新しいバーガーが3種登場。さらにご当地グルメと組み合わせたシャカシャカポテトやマックフィズ、マックフロートなども発売されます。それにあわせ、6月21日にメディア向け試食会が開催。マクドナルド流ご当地グルメを一足早く堪能しました。中でも「大阪お好み焼き風ソースたまごてりやき」はビックリ。お好み焼きの味を再現していました。
-
ブルボンが、東海地域限定品として「ピッカラ手羽先風味」を発売。価格はオープンプライスで、6月13日より駅、空港、高速道路売店及び量販店などで販売されます。名古屋名物の「手羽先」をイメージした一品。とりのうま味と甘辛醤油の味が感じられる濃厚な味付けで、ブラックペッパーやしょうがなどのスパイスが効いた甘辛い手羽先風味のライススナックとのこと。衣掛けしたカシューナッツが一緒に入っているそうです。
-
餃子専門店の「大阪王将」に、「食べる つながる めし文化」の国宝級お宝めしとして「高知のチキンナンバン」が登場します。販売価格は単品税込790円、白飯とスープが付いた定食は税込990円、餃子セットは税込1260円。一部店舗を除く国内の大阪王将にて6月6日~7月23日の期間限定で販売されます。今回発売されるのは、高知県のソウルフード。タルタルソースではなく、オーロラソースがかかっているのが特長です。
-
ゴールデンウィーク前の4月28日に鹿児島のご当地パン「スナックブレッド」を記事で紹介した際、読者の方から「青森は工藤パンというメーカーのイギリストーストが有名」という声が。なんでも「ジャリジャリした食感」があるとのこと。さっそく実食してみました。グラニュー糖のジャリジャリ感は歯触りも良く、クセになる味わいでした。長年、食べ続けられているというだけあり、シンプルで飽きのこない仕上がりとなっています。
-
全国的な知名度は高くなくとも、各地域で愛されている「ご当地パン」の世界。それぞれの特色に合わせたさまざまなパンが製造・販売されており、根強いファンがいることでも知られるジャンル。今回は筆者の居住地である鹿児島県のご当地パン「スナックブレッド」を紹介します。
-
全国に様々なご当地グルメがあるなか、静岡のご当地グルメ「静岡おでん」は少々奇妙なものなのかもしれません。独特の真っ黒なだし汁で煮込まれた具材が魅力的。そんな「静岡おでん」には、「仕上げに“あるもの”をかけて」食べるのをご存知でしょうか。筆者実は静岡県に住んでいながら、その食べ方が「独特」であることを知らず、他県民から言われてはじめて気がつきました。
-
静岡のグルメと言えば「さわやかのハンバーグ」「富士宮やきそば」そして……そうです忘れてはいけないのが、こちら「清水のもつカレー」です。実は、県民でも知る人ぞ知るご当地B級グルメなのですが、バラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ・日本テレビ系)などでも紹介され、にわかに注目が集まっているソウルフード。今回はそんな「清水のもつカレー」の缶を入手しましたので早速レビューしていきます。
-
静岡の名産品といえば「うなぎパイ」や「富士宮やきそば」など数多くの食文化がありますが、こちらの商品も忘れてはいけません。そうです「ようかんぱん」です。その名の通り、「ようかん」を使った菓子パンなのですが、いかんせん「うなぎパイ」や「富士宮やきそば」のようにどこでも購入できる代物ではなく、むしろ購入しづらいレア商品。今回は数少ない入手ルートをたどり見事ゲットしたので紹介していきたいと思います。
-
こんにゃくでシャリを稲荷寿司のように包んでいただく郷土料理「こんにゃく寿司」があることをご存知でしょうか。今回は東京で「こんにゃく寿司」が食べられる「KON こんにゃく寿司とかき氷」で実食してきました。こんにゃくは弾力があって歯ごたえ抜群。酢飯と一緒にワサビと大葉も入っていたようで、ワサビのツーンとした感じと大葉の香りが良い仕事をしています。素朴でシンプルな味わいがクセになる逸品でした。
-
その土地土地ではお馴染みだけど、日本全体でみるとローカルなのが「ご当地グルメ」。高知県では、皿鉢料理やおせちで「羊羹」が盛り付けられるのがお馴染みですが、それは緑やピンクで着色されたネオンカラー。シナモン香るさっぱりとした味わいが特徴的な「ネオン羊羹」なんです。
-
株式会社セテラは、九州の美味しいものを詰め込んだ「長崎九州『うまいもん』福袋2023」の福袋9点セットと12点セットに、数量限定で「森永ミルクキャラメル 丸ぼうろ」がおまけとして付く特別企画を実施。福袋の価格は、9点セットが税込・送料無料で5000円、12点セットが税込・送料無料で1万円。楽天市場「Settella」にて販売されています。
-
観光の楽しみの一つが「食べ歩き」ですが、兵庫県神戸市は世界各国の「食」を楽しめる国際都市かつ国内屈指の観光地。その中でも、「森谷商店」は、神戸ビーフとした鮮度の高い肉をズラリと揃えている精肉店。店頭にある「揚げ物コーナー」で、多様なラインナップの揚げ物を楽しめます。
-
全国の老若男女の「お嬢様」を佐賀グルメでおもてなしする「空腹お嬢様向けタイムライン執事『サガスチャン』」のTwitterキャンペーンが実施されます。12月14日~12月25日の期間中、「『サガスチャン』第2弾クリスマス限定キャンペーン!」として、「コタツの魔力増幅ですわ~~~セット」をプレゼント。カフェ アコリットではコラボメニュー「佐賀グルメで贅沢あそばせ?アフタヌーンギュー」が登場します。
-
株式会社さとふるは、ふるさと納税のお礼品食材を使用したご当地コラボ鍋を「こたつ」で暖まりながら楽しめる「さとふる ご当地鍋プロジェクト第2弾『こたつ de コラボ鍋』」を開催中。11月22日~12月5日の期間限定で、両国テラスカフェにて開催されています。コラボ鍋には、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で手に入る、ふるさと納税のお礼品のご当地鍋とは離れた地域のご当地食材が使用されています。
-
コメダ珈琲店の「選べるモーニングサービス」に、地域の特産品を使用した11種類のご当地ジャムが登場。それぞれのエリアにて、11月30日に数量限定で一斉に販売がスタートします。ラインナップは「北海道産 人参ジャム」、「栃木県産 とちおとめバター」、「山梨県産 すもも&白桃ジャム」など。地元のコメダ珈琲店で地元の味を楽しむ他、旅行先や帰省先で、地域ならではのジャムを味わうのもおすすめとのことです。
-
那覇国際通りに11月19日、沖縄の朝ごはんが食べられるお店「いつでも朝ごはん」が開店します。コンセプトは、「起きてから最初のごはんがあなたの朝ごはん。朝も昼も夕方でも、いつでも優しい沖縄の朝ごはんが食べられるお店」。メニューは、「朝そばセット」や「ゆしどうふセット」、「ぼろぼろじゅーしーセット」や「優しい味噌汁セット」など、沖縄のあたたかい朝ごはんをイメージしたものがラインナップされています。
-
三重県四日市発祥のトンテキを「伝説のすた丼屋」流にアレンジした「四日市風トンテキすた丼」が10月1日に発売。さっそく実食してきました。「四日市風トンテキすた丼」は、ニンニクがきいたオリジナルのトンテキダレがしみ込んでいて、ジューシーで柔らかく、美味い!もちろん、ご飯との相性も抜群。ご飯はお茶碗3杯分の量があるにもかかわらず、足りないと感じてしまいました。