タグ:お酒
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冬は秋に収穫された米で作られた「新酒」が各蔵元から出回る時期。フレッシュな味わいが魅力ですが、実は日本酒もワインのように「熟成」させて楽しむことができるんです。ある蔵元がお客さんから持ち込まれた、33年保管されていた大吟醸酒の画像をTwitterに公開。先先代の杜氏が仕込み、全国新酒鑑評会で金賞を受賞したお酒で、新酒とはまた違う、滑らかで奥行きのある味わいだったと投稿しています。
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年末年始は、帰省、旧友との集まりなど、普段よりお酒を飲む機会が増える人が多いでしょう。そこで、今一度確認しておきたいのが「アルコールが抜けるまでにかかる時間」です。アルコールが抜けるまでの時間を知っておかないと、飲んだ翌日に「二日酔い運転」をしてしまう可能性があります。体重60kgの成人男性だと「ビール中ビン2本、日本酒1合」を飲んだ場合、分解には約12時間。意外と長い時間かかってしまうのです。
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飲むアイスでおなじみの「クーリッシュ」ブランドより、初のアルコール「クーリッシュ フローズン レモンサワー 」、「クーリッシュ フローズン グレフルサワー」の登場です。価格はオープンプライスで、6月27日より、一部の企業店舗やECサイト、球場、音楽フェスにて、順次テスト販売が開始されます。アイスとアルコールの美味しさを同時に味わうことができ、のど越しがよく清涼感たっぷりに仕上がっているそうです。
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おでん屋さんなどで見かける“日本酒のだし割り”がカップ酒として登場。三菱食品株式会社のカップでおいしいお酒シリーズ「だし割りのお酒」として、11月9日より発売されました。価格はオープン価格です。
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たい焼きなのに酔っぱらうを目指したお酒、その名も「酔うたい焼き」が10月29日より全国発売となります。メーカー小売希望価格は税込980円です。本商品は総合酒類メーカーの明利酒類株式会社が展開している「酔う」シリーズの新作。2020年に発売され好評を博している「酔う焼き芋」に続く、第2弾として開発された商品です。
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岐阜県下呂市にある天領酒造より、誰にでも飲みやすい栄養満点などぶろく「ゲロのどぶ」が10月26日に発売。1本260ml、税込524円で販売。天領酒造店頭・天領酒造HP・下呂温泉街お土産店舗などで購入できます。名前だけ聞くと吐き気をもよおしそうな商品ですが、令和3年全国新酒鑑評会で県内唯一の金賞を受賞した老舗酒造が醸造した美味しいどぶろくです。
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水面に揺れる模様が美しい、吹きガラスのぐい呑みがツイッターで注目を集めています。投稿された動画にはぐい吞みに飲み物が注がれる様子が映っており、その美しさについ見入ってしまいました。器の内側の模様によりさまざまな表情の違いを楽しむことが出来ます。
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UHA味覚糖の人気グミ「シゲキックス」と三菱食品とのコラボにより生まれたアルコール飲料「シゲキックスチューハイ」の第2弾として「シゲキックスチューハイグレープ味」が誕生しました。オープン価格で9月14日より数量限定で全国発売されています。 “スーッ”とする冷却感と不思議な後味が特徴の新感覚グレープ味です。食事にも合わせやすい味わいとなっています。
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本格的なワインを250ml缶で気軽に楽しめるサントリーワインインターナショナル新ブランド「ワン ワイン」。応援購入サービス「マクアケ)」にて先行販売され、わずか24時間で2000本が完売した缶ワインです。その人気を受けて追加販売が決定。9月3日16時より追加販売予約がスタートします。ラインナップは白ワイン2種と赤ワイン2種の合計4種類。道具を使わず1秒で開栓でき、少量の飲み切りサイズなので気軽に飲み比べができます。
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これからの暑くなる季節には、レモンのような爽やかな味わいが欲しくなります。レモンやオレンジで有名なサンキスト公認という本格レシピが話題のJINRO「サンキスト(R) レモネード・サワー」に、期間限定で「ホワイトレモネード・サワー(希望小売価格:税抜160円)」が登場。メディア向け試飲セットをいただいたので、さっそく味を確かめてみました。
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多くの名言を残された志村けんさんの言葉をラベルに記した「ワンカップ大吟醸180ml瓶詰(志村けんの言葉ラベル)」が、2月15日~4月30日まで期間限定で発売。志村さんの言葉を肴にすることで、志村さんと一緒に飲んでいるようなひと時を堪能できる……かもしれません。
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筆者はライターとして執筆活動を行いつつ、現役コンビニ店員としても働いていますが、10年コンビニで働くなかでも実は「酔っ払い」に関するトラブルに多々遭遇しています。 2021年の年始は、昨年の年始とはことなり「リモート新年会」によるコンビニ需要が多くな…
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新型コロナウイルスの影響で、ネットを通じた「オンライン飲み会」という、新しいお酒との付き合い方が生まれました。直接お酒を酌み交わさなくなったせいか、オンライン飲み会経験者の2人に1人はノンアルコール飲料を選んだことがある、というエスビー食品の調査結果が8月2日の「ハーブの日」を前に発表されました。
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「限られた肝機能を安酒に使う余裕はない」まるで古代の哲学者が考えたようなこの格言。深くうなずいた方も多いのではないでしょうか。そんなユニークな文言が入ったTシャツが近ごろ話題になっております。ちなみに製作者はというと……実は埼玉県志木市にある酒屋の“飯田酒店”。
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新型コロナウイルスの影響で自粛期間が続く中、おうち時間を利用し、料理を始めたり、ゲームをしたり、プラモデルを作ったりと、各々いろいろな事をしていたと思いますが、納屋をBARにした人は、なかなかいないのではないでしょうか?今回は、そんな驚きのおうち時間を過ごしたTwitterユーザーのヤマトさんにお話を伺いました。
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ポリフェノールたっぷりの赤ワイン。世界中で様々なワインが作られており、ワインの世界は奥深いもの。しかし、それは美味しく飲めてこそ。自分の味覚に合わない……と思う赤ワインを美味しくさせる方法が話題となっています。 (さらに…)…