長く共に生活をしていると、たとえ血の繋がりはなくても性格や行動が似てきたりすることがあります。それは人間だけではなく、猫にも言えることなのかもしれません。

 元保護猫のペンタくんとプーちゃんも血の繋がりはないものの、飼い主さんのお家で仲良く暮らしているうちに似てきたのか、度々シンクロ率が100%になることがあるようです。

 飼い主さんのお家ではペンタくんとプーちゃんの他にもあと3匹、猫が暮らしています。それぞれ元保護猫で、どの子も個性豊かで可愛く、本当の家族のように仲良く生活しているそう。

 さらにペンタくんとプーちゃんに限らず、他の猫たちもいろいろな場面でシンクロすることがあり、よく同じ姿勢で寝たりすることも。飼い主さんが「一心同体」「シンクロ率100%ニャンズ」と紹介した写真は、その一部だったようです。

ペンタくんとプーちゃん

 写真の左に写っているプーちゃんは5匹の中では癒やし担当。少しおっちょこちょいな面があるもののおとなしくて優しい性格なのだとか。一方、写真の右に写っているペンタくんは、されるがままタイプの猫。ご飯を横取りされても怒らず、そのまま譲ってあげるそうです。

目の開き具合や顔の向き、姿勢など、驚くほど同じ

 個性も性格も違う2匹ですが、あらためて写真を見てみると、目の開き具合や顔の向き、姿勢など、驚くほど同じ。ペンタくんとプーちゃんはシンクロさせようなどとは考えていないと思いますが、何度見ても凄いです。

まったりとしたリラックスモードの時にシンクロすることが多い

 飼い主さんに話をうかがうと、まったりとしたリラックスモードの時にシンクロすることが多いそう。ペンタくんとプーちゃんはお互いおっとりしているところがあり、「波長が合うみたいです」とのこと。そのためケンカすることもないのだとか。

 いつも仲良しでシンクロする2匹に、飼い主さんも「とっても愛おしくて癒やされます」と、日々癒やされているとのことでした。

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(佐藤圭亮)