匿名掲示板・2ちゃんねる発生の都市伝説「きさらぎ駅」。

現代版神隠し的な内容で、普段どおりに電車に乗ると、いつのまにか違う路線に乗っていることに気づきます。乗り間違えたかと不安にかられふと降り立った無人駅が初めて見る「きさらぎ駅」。
年に何人か迷い込む者が現れ、その度にネット上で実況が行われています。無事生還できた者もいれば、消息不明になった者も……。

【関連:オカルト系サイトで話題になった御嶽山噴火の予言者、実際のところどうなの?】

(写真はイメージです。)

(写真はイメージです。)

という都市伝説なのですが、過去には投稿した写真や内容からネタだということが判明したり、後から本人による「釣り宣言(冗談宣言)」が行われたりと、最近では周囲を巻き込んだ一種のネット遊びのようになっています。

そんな「きさらぎ駅」に、今年初めて迷い込んだ人が出たとTwitterで話題になり、一時はトレンド入りまでしていました。
今回迷い込んだ人物は、2月5日に中央線高尾行きに乗車したところ、不自然に車内がガラガラなのに気づき、まずその様子を写真つきでTwitterに投稿。しばらくして「きさらぎ駅」と書かれた写真とともに、そこで下されたことを知らせています。
その後薄暗いホームや改札の写真も投稿し……誰かの車に乗ったという17時45分の投稿を最後に更新が途絶えている状態です。キャーーーーーーー。

といいたいところですが、きさらぎ駅に関する投稿写真が、実はネットからの転載ということがすぐに発覚し、改札口の写真については、JR西日本赤穂線の「西相生駅」ということまで判明しています。さらに2月8日のTwitterトレンド入り後、数日ぶりにTwitterが更新され元気な様子を見せていました。

きさらぎ駅といえば、毎回「迷い込み」宣言をした人を中心に、「信じて助けようとする人」「ウソを暴こうとする人」を巻き込み大騒動になっています。ところが、今回については画像が転載とすぐ判明したため、後者の陣営からは「もっとうまくやれよ!」といった愚痴がネットには散見している状況です……。

▼参考
NAVER