暗闇で嗅覚と味覚を研ぎ澄まし、様々な香りと味わいをより楽しんでもらおうと、ジョニーウォーカーが2014年から展開している『ブラック バー』が、6月25日から27日にかけ阪急うめだホール(大阪市北区)で開催されました。

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深海 ブラック バー

『JOHNNIE WALKER』は1820年、スコットランドで誕生した世界NO.1※スコッチウイスキー。
スコットランドの銘醸地から集められた多種多様な個性を持ついくつもの原酒が、卓越したブレンディング技術でブレンドされ、多彩な原酒が織りなす複層的な香りと味わいや、特長的なスモーキーさと豊かなコクが楽しめます。

このブラック バーは2014年5月に『プラネタリウム ブラック バー』、2014年12月に『深海 ブラック バー』と東京で開催され、今回の大阪では12月に開催され好評を博した『深海』をテーマにしたバージョンで行われています。

深海 ブラック バー

オープニング映像では、マッコウクジラを案内人に深海の中を探索。
しばらくすると海底遺跡が現れ、深海に生息するサメの一種『メガマウス』も登場。
さらに奥へ進むと今度は熱水噴出孔が見えてきます。そこがこの『ブラックバー』の会場という設定。

オープニング映像のあとは、ジョニーウォーカーの様々なフレーバーを楽しむバータイムに突入。
会場では、水割や、ロックスタイルはもちろん、Special drink 『JOHNNIE WALKER flavor cocktail』が振る舞われました。

深海 ブラック バー

イベント内では、光り絵アーティストの和代人平(わしろじんぺい)によるLive Painting Performance(蓄光アート)も開催され、最後は再び深海探索に戻りバーは閉店。来場者はひとときの幻想的な空間を堪能していました。

※IMPACT DATABANK2013に基づく販売数量。

画像提供:キリンビール株式会社・キリン・ディアジオ株式会社
JOHNNIE WALKER presents 深海 ブラック バー