映画『テッド』の日本語吹き替えでテッドの声を演じる有吉弘行のアフレコ収録が、12月12日(水)行われた。

『テッド』は、クリスマスに命が宿ったテディベア・テッドと、大人になりきれない男・ジョン(マーク・ウォルバーグ)との友情を描くファンタジー・コメディ。


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見た目は可愛らしいテディベアだが「中年クマ」で、欲望に忠実。ブラックジョークや下ネタなど、下品で過激すぎる言動のテッドのキャラクターが幅広い世代に受け、全米初登場No.1を記録した。

全米では、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』や『メン・イン・ブラック3』を越える大ヒット記録を打ち出し、「R指定」のオリジナルコメディ映画として世界興収のトップに立った。

毒舌で人気沸騰の有吉は、毒舌で過激すぎる発言が得意な中年クマのテッドがはまり役。
アフレコは、テッドの被り物と手袋をつけて行われた。

有吉が、「こんな格好でアフレコっていう屈辱なかなかないですよね」と言うと、会場に駆けつけた取材陣から笑いが漏れた。

MCの、「この映画を観ようか迷っているという方に向けて一言お願いします!」という発言に、「一見可愛いキャラなので子どもが「お父さん見たい」とか言うと思うのですが、子どもは劇場に連れて来ちゃ駄目です。大人に楽しんでもらいたいですね」と語った。

囲み取材では、「テッドはどんなキャラクターで、どんな人に観てもらいたいですか?」という記者の質問に対して、「テッドは言いたいことを言うし下品で、落ちぶれてもいる。そんなキャラが僕自身と被るところもあると思います。エッチなビデオを見るというほどではないですが(R15+ということもあり)テレビじゃ言うことのできない過激なセリフと過激なシーンが満載の大人が楽しめる映画だと思うので、ぜひ。『テッド』は1月18日(金)公開です。よろしくお願いします」と答えた。

『テッド』は、日本では、2013年1月18日(金)より、TOHOシネマズスカラ座他で全国公開される。配給は東宝東和。

オフィシャルHP
http://ted-movie.jp/

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(取材:川上竜之介)