カテゴリー:おもしろ
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「はっけよーい、のこった!」そんな威勢のいい掛け声が聞こえてきそうなポーズをツイッターで披露したのは、猫の五男くん。両前足を付き、鋭い目つきで前を向くその姿は、まさに相撲における仕切りのシーンそのもの。がっちりとした体つきも相まって、より一層の雰囲気を醸し出しています。
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童謡の歌詞にもあるように、寒くなってくるとこたつが出されるのを心待ちにしている猫ちゃんもきっと多いはず。ツイッターユーザー・ゆあさんと生活を共にするジジちゃんも、もしかすると早くこたつに入りたくて仕方なかったのかも。まだ電源が入っていない猫用こたつを陣取る貫禄たっぷりの姿が、ツイッターで多くの方の笑いを誘っています。
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キャットタワーにいるときは、おもしろおかしなポーズを披露するという黒猫のトトちゃん。先日は右の前脚をニョッキリ差し出し、「じゃんけんタイム」をはじめました。目一杯開いた指先は「最初はパーニャ!」と言わんばかりの勢い。不意にグーを差し出し、「敗者」が続出しています。
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レジンアート作家の「JUN RESIN ART 工房 ZABOON」さんの作品は、多彩な表情をみせる海がテーマ。Twitterで発表された透き通った海の作品には、実際に海に行ったような気分にさせられます。海の作品を作ろうと思ったきっかけは、学生時代から多くの表情の海をみてきたからだそう。海を表現するのに何十もの試作品を経て、今の美しい海を表現できたとのことです。
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「ドクターに言われた衝撃的な言葉」というハッシュタグと共にSNSに投稿された猫の写真に大反響が寄せられています。飼い主さんは当時19歳の猫の千代ちゃんをつれて、動物病院を訪れていました。年齢の割に「目がキラキラしすぎている」ことから、甲状腺の病気の疑いが。検査をしたところ医師いわく「何の異常もなく、ただかわいいだけ」だったとのこと。これはたしかに衝撃的……!
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不意に見せるコミカルな姿が、SNS上で話題となる猫のヤマネコくん。どちらかというと少々オーバーな仕草が多めですが、先日Twitterで紹介されたのは、それとは打って変わっての「虚無」。最近のおなじみという飼い主の食事を覗き込んで披露しました。新しい芸の仕込みかな?
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日本はいたるところに自販機があり、世界でも珍しい自販機天国。なかでも、温かい食べ物を調理・販売する自販機を取り揃えた、無人の「オートレストラン」などと呼ばれた店舗は、1970年代〜1980年代を中心に全国で目にすることができました。その当時に作られた自販機、通称「レトロ自販機」を求めて全国を回り、書籍も上梓しているのが魚谷祐介さん。レトロ自販機に魅せられたきっかけや思い出など、色々うかがいました。
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練習と本番は別物。練習では出来ていたことが、本番ではうまく出来なかったとは良く聞く話ですが、それは小さな子どもにとってももちろん同じ。ツイッターユーザー・くりさん宅の3歳になる娘さんは、発表会のために家でダンスを猛特訓しましたが……当時のエピソードを収めたツイートに、共感や称賛の声が相次いで寄せられています。
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「【定期】飼い主が二度寝しないように監視する3:26am、犬目覚まし泣きそう」のつぶやきとともに、愛犬である柴犬のももちゃんを写した写真をTwitterに投稿した飼い主さん。とても利口で穏やかな性格もあってか、午前3時すぎに「いつおきるのかな?いつおきるのかな?」とばかりに、じーっと顔をのぞき込まれていました。確かにこれは嬉しいけど、泣きそう。だって、この日は日曜日。
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リアルなクモを作る羊毛フェルト作家のroyal_damperさんは、ハエトリグモをモチーフとした羊毛フェルト作品をTwitter上に投稿しました。まるで本物みたいと反応のあったリアルなハエトリグモについてお話をうかがったところ。作品に対するこだわりとして多少デフォルメにしつつも、なるべくリアルにすることだそう。その一つとして8本の脚に針金を入れ、さまざまなポーズを取れるようにしたとのことです。
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ワンちゃんのしつけの基本である「お座り」ですが、もしもお座りの状態で、重ねてお座りの指示を出すとどうなるでしょう?その一例を示したのは黒柴の「たろう」くん。顎を上げ、お尻はぺったりと地面。前足は開いて仁王立ちのような姿勢を取り「やってますよ?」と言わんばかりにアピールしています。これはかわいい……。
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冬場に重宝する「裏起毛」の服。幼稚園や保育園によっては登園時の着用を控えるように呼び掛けられていることも。これに対し、疑問を感じていたツイッターユーザー「みのむしまろ」さんでしたが、実際に着用してその理由が明確になった模様。当時のエピソードをつづったつぶやきに大きな反響が寄せられています。
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猫が威嚇するときなどに取る姿勢、いわゆる「やんのかポーズ」をツイッターで度々披露してきた白猫の「あんにん」ちゃんですが、どうやらこの日は少し迷いがあったようです。カメラに向かってポーズするか、それともやめようか……と、ためらう姿にも愛嬌がありますが、動画の最後にはしっかりとやんのかポーズを披露してくれました。
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キミの愛馬は「馬ドール」。幼少期からの生き物好きな造形作家が、「デザインフェスタ56」用に新作を制作しました。馬独特の躍動感を伝えるため、骨格から作り、筋肉のつきかたを研究して130もの表皮パーツを縫い合わせて作った本作。本物を飼うのははなかなか難しいものの、家に小さな愛馬がいたら最高だよね!
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「今から2年半前、抱き方がわからない飼い主と抱かれ方がわからない子犬」と題し、ツイッターに投稿された1枚の写真。そこには両手でお腹周りをつかまれ、ぬいぐるみのようになるチワワのこむぎちゃんと、飼い主さんが写っています。この写真は、お迎えした当日に撮影されたもの。互いが明らかに抱っこに慣れていない初々しさあふれる写真に、多くの方が頬を緩めました。
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ヒトが持つ動きを忠実に再現した可動フィギュア「オリーブさん」。曲げ伸ばしだけでなく、「正座」などの連動性が必要となる動きも見事に再現しています。「人体の不思議」を1体のフィギュアで表現した現代アートには、国内外のTwitterユーザーの注目を集めています。
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迫力あるワンちゃんプロレスを披露してくれたのは、シベリアンハスキーのシルビアちゃんとシャンテちゃん。「ウォーと揉めた後に急にこちらを見ているのがおもしろい」と、ツイッターで紹介され話題を集めています。シャンテちゃんが一緒に遊んでほしいと、前足でチョイチョイとしたところ、シルビアちゃんが力強く怒ってしまったようです。
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あみぐるみ作家として活動しているみさきちさんは、かぎ針編みで「Twitterの認証バッジ風バッジ」を自作。「8ドルです。嘘です」とツイートすると、作品を見た人たちから「欲しい!」の声があがっています。こだわった点は「花のような形を再現したところ」と「ピンを縫い付けて本当に『バッジ』にしたところ」とのことです。
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宮崎駿監督の参加作品に登場する、数々のメカを題材に模型を作るグループ「宮崎メカ模型クラブ」。そのクラブ展示会vol.2が2022年11月13日、東京・浅草橋の東照ホールにて開催されました。設定資料を読み込んで立体化したフルスクラッチ作品や、市販モデルを改造した作品など、その種類は多種多様。電飾や可動作品も多く、ときおり照明を落とした「電飾タイム」という演出もありました。会場の様子をレポートします。
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どこをとってもかわいらしい猫ちゃんですが、中でもウィスカーパッド、通称「ひげ袋」と呼ばれるぷっくりとした口周りには、たまらない魅力が詰まっています。ラガマフィンのチロルくんは、特にこのひげ袋が特徴的。ツイッターに投稿された、大きく膨らんだひげ袋の写真に、たくさんの方が心を鷲掴みにされています。