カテゴリー:おもしろ
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「ナマコがおちてる!かわいいね!」こうつぶやいたのは、ツイッターユーザー「マクー」さん。ナマコがかわいいとはこれいかに?添えられた写真を見ると、そこには愛猫「トラ」ちゃんが床にぺたんと体をくっつけて伸びている姿が写っています。色といい、形といい、たしかにこれはナマコっぽい……!
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魚と飼い主さんの指が大好きな甘えん坊猫のととまるくん。飼い主さんの後を追いかけてペット用の小さいドアをくぐり抜けようとした時、思いもよらぬ出来事が!実は去勢手術後であったため、首にエリザベスカラーを付けていて通れません。驚くととまるくんのリアクションが非常に可愛いです。「あれ?」と思ったのか、一瞬かたまって動かないととまるくん。まるで人間がドッキリにハメられたようなリアクションで笑ってしまいます。
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一家の洗濯を担うママの切なる願い「洗濯物は裏返しのまま出さないで!」。時には溜息をつきながら、時には半ギレになりながらも叫ぶママからのお願いは、家族に届いているのでしょうか?Twitterに投稿されたのは、ママ友との何気ない会話の中にでてきた「脱いだ靴下は表にして欲しい」についての話題。1人のママ友が実践した解決策が、約4万件のいいねを集めています。
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秋田犬の猪之助くんは、一緒に暮らしているラブラドール・レトリバーのオーディンくんにリードを引っ張ってもらっています。犬が犬を散歩……?いったい、どういうことなのか飼い主さんに話をうかがいました。元々、オーディンくんは散歩中も自分のリードを噛みながら歩くことが多かったそう。猪之助くんと一緒に暮らすようになって2匹で散歩に行くようになると、今度は猪之助くんのリードを噛むようになったのだとか。
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さっきまでそこにあったものが無い。このような時に漫画などでは集中線を書いて表現することがあります。それをアクリルキーホルダーで作ったのが芸大生の八羽さん。開発のきっかけをうかがうと、2022年の秋ごろに出された大学の課題とのこと。Twitterに投稿すると1万4000件を超えるいいねを集め、「おもしろい!」と評判に。自身のネットショップで販売されていましたが、現在は品切れ中となっています。
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普段はやんちゃな性格な猫のチルくん。おもちゃを独り占めしようと、口にくわえて運んでいる姿を飼い主さんに目撃されることが多いようですが、この日チルくんがくわえていたのはなんと、赤ちゃんのおしゃぶり。ツイッターに投稿された写真の、おしゃぶりをくわえたその姿のインパクトたるや。あまりに似合いすぎていやしませんかね……。
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カンガルーやミーアキャットなど、その姿をさまざまな動物に例えられているのは、スコティッシュフォールドのレモンくん。ツイッターに投稿された写真には、二足で立ち上がり、何かをじっと見つめているような姿が写っています。飼い主さんが「ねこ……?」と思わず目を疑ってしまったことにも納得の一枚です。
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趣味で映像玩具の研究を行っている「シカクガング」さんが、手作りおもちゃをツイッターに投稿し、大きな注目を集めています。それはなんと、ハンドルを回すと、縦一列に並んだ木製の猫たちが「チューチュートレイン」さながらのぐるぐるダンスを踊るというもの。微笑みながら一糸乱れぬ動きを披露する猫ちゃんたちの姿は、なんとも心が和みます。
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加湿器の蒸気を利用して入念にお尻を保湿しているのは、黒猫のはぎくん。飼い主さんは「使い方間違ってるんですけど」と焦った様子でTwitterに動画を投稿しています。こちらは超音波式の加湿器で、はぎくんが今回のような行動をしたのは初めて。コメント欄に火傷を心配されている人がいましたが、蒸気自体は冷たいのでその心配はないとのこと。初めて見た時は「ウォシュレットか!」と、食卓は笑いに包まれたといいます。
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「はて?一体何のことやら?」と言わんばかりのとぼけ顔をツイッターにて披露しているのはポメラニアンの「たろ吉」ちゃん。白目をむきそうなほどに目線を上に向けていますが……何があったのでしょうか?飼い主さんのつぶやきによると、「床に怪しいシミがあったので尋ねたところ、この表情」になったのだとか。なるほど、これは完全にやっちゃってますね……。
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竹筒に水を流した重みを利用して音を鳴らす「ししおどし」にもついにデジタル化の波が押し寄せた模様です。ツイッターユーザー「とり子」さんが投稿した「デジタルししおどし」は、装置の動作をプログラミングで制御し、音が鳴るリズムを自由に設定できるという優れもの。その技術もさることながら、ししおどしを用いるアイデアも秀逸です。
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ツイッターに投稿された、伏せをする柴犬「もも」ちゃんの写真。体をぺったりと床につけて、大変かわいい一枚なのですが、写真にはとある秘密が隠されています。実はこの時、ももちゃんは体の下で、飼い主さんの靴下を隠し持っていたのです。明らかにバレているのにこの「何もないよ?」と言わんばかりの表情。よっぽど靴下が大事みたいですね。
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華麗なステップ?それとも配膳中にやらかしちゃった?多くの人の想像力を刺激しているのは、ツイッターユーザー「ほろ雪」さん宅の柴犬さん。立ち上がった状態で片足を上げ、両手でクッションを抱えるその姿は、たしかに犬というよりも人間のようで、大きく口を開けて驚くような表情もポイント。非常に芸樹点の高い一枚に仕上がっています。
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女性なら誰でも一度ははくことがあるストッキング。足を綺麗にみせることができる反面、すぐに伝線してしまうといったデメリットも。そんな中、先日Twitterに投稿されたのは「ストッキングに翻弄されてたときの記憶」として描かれた漫画。投稿者のせるこさんが体験した、ストッキングについての困りごとが、同じ経験を持つ女性から共感を呼んでいます。
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ツイッターにて「今朝起きて一番最初に見た光景」とつぶやいたのは、「大型犬カフェGRAND MOU《ぐらんむー》」公式アカウント。添付された写真に写っているのは……ゴールデンレトリバー「ラスティ」くんの大きな顔!「早く起きろ~」と言わんばかりの表情に、思わず笑ってしまった方が続出しています。
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生後8か月になる猫の「ちびすけ」くん。その幼さゆえ、少々やんちゃが過ぎる一面があるようで、どうやらこの日はのぼってはいけないところにのぼり、物を落として壊してしまった模様。そのことを飼い主さんに叱られてしまいましたが、当の本人は事態をあまり重く見ていない様子。「かわいい僕のちょっとしたイタズラじゃないですかー」と、かわいらしさで乗り切ろうとしているようです。
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お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」を開発したのは、発明家のカズヤシバタさん。Twitterに投稿された動画は187万回以上も再生され、話題になっています。使い方は簡単。容器の中にお菓子をすべて入れてフタをし、電源を入れるだけ。中にあるお菓子を取り出すとフタが強制的にしまり、30秒間ひらかなくなる仕組み。これなら手がとまらなくなってもフタがあかないので、食べすぎてしまう心配もありません。
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ツイッターユーザー「コンドリア水戸」さん宅では、5匹の猫ちゃんたちが毎晩のように人間用のベッドで眠っているのだそう。そこで水戸さんは愛猫たちのために猫用ベッドを購入してみました……が、思惑通りに事は運ばなかった模様。猫ちゃんたちは誰もベッドから降りず、代わりに水戸さんが猫用ベッドを使うことになってしまったようです。
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IT技術が発達した現代における、情報伝達の速度は目を見張るものがあります。今日新たに発見されたことが、明日にはもう古い情報になっている、なんてこともザラですが、こうしたの情報の入手手段が限られている小学校の子どもたちの間では、何十年も口伝的に語り継がれている遊びがあるようです。
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各地の寺社を参拝した記念にいただく「御朱印」。全国を巡って集めている方も多いですが、和菓子の世界でも御朱印ならぬ「御菓印」があることをご存知でしょうか。歴史ある菓子店で組織される全国銘産菓子工業協同組合では、2023年より加盟店のうち39店の本店で、それぞれ趣向の凝らされた来店記念の「御菓印」を配布する試みをスタート。その狙いについて、全国銘産菓子工業協同組合にうかがいました。