若干5歳にしてレースゲームでの神がかったハンドルさばきが素晴らしいと世界中から絶賛される女の子がいます。

 女の子は両親の影響で0歳児からモータースポーツに親しんで成長を続けている、人気Twitterユーザー“やしゅうさん”の長女・まーちゃん(5歳)。元々やしゅうさんの趣味であったモータースポーツ。おなかの中にいる頃から、モーターショーや鈴鹿サーキットへ何度も通い、さらに生まれてからもずっとそばで見ているうちに、誰が勧めるでもなく4歳の時には既にレーサーになると公言。もちろん父は歓喜!ただし押しつけるのではなく、本人が求めるままに環境や機会をそそくさと提供し見守っていたところ、サーキット場に行った時にはモーター音を聞きながらシフトチェンジの練習をしているという、根っからのアスリート気質を見せつけるまでになりました。

 そのまーちゃん、レースゲームでも才能をいかんなく発揮しており日本はもとより海外ではニュース記事でも紹介されています。発端は、父やしゅうさんがツイッターに投稿した動画。動画ではまーちゃんが父やしゅうさんお手製の専用シートの筐体でレースに参加している様子が紹介されています。

 この環境はPS3のグランツーリスモ5(GT5)。専用のハンドルコントローラーとアクセル・ブレーキもまーちゃんの大きさに合わせて環境が構築されています。環境を構築してから約1か月ほどとの事ですが、シケイン(減速するための急カーブ部分)への進入や、その後の前の車を追い抜くアクセルワークもステアリングの回し方も絶妙!まーちゃんのレースゲーム歴はマリオカートWiiを少し触った程度でGT5を始めてから約1か月。普通のコントローラーの十字キーやAボタンBボタンをブラインドタッチ出来ないようなレベルとの事。

 動画は世界中の人たちから注目され、見た人は皆そのドライビングテクニックに圧倒されています。

 父やしゅうさんによると、ハンドルコントローラーは実際の車のようにスピードを出している時は路面からの抵抗が加わってハンドルが重くなったりするそうで、若干5歳にしてそのステアリングの重さを制御できているという事になります。これは……ただものではない!

 しかも、ハンドルの重さに合わせながらアクセルも絶妙な加減で操作できているという事で、まさにマシンと一体化しているかのよう。
まーちゃんは既にカートレースへの出場経験もあるとの事で、実車での練習にも余念がない様子。このまま成長したら世界を股に掛ける女性プロレーサーとなる事は間違いなさそう。動画の中でまーちゃんを見守っていた愛猫のツナちゃんたちとともに、天才レーサーへの道を突き進んでいきそうですね。

<記事化協力>
やしゅうさん(@FakeYashu)

(梓川みいな)