「インターネット上での話題」記事リスト
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「やってみせるニャ」重量挙げに挑む子猫の動きにニヤニヤが止まらない
8kgの鉄アレイを目前にし、ネコリンピック重量挙げに挑むスコティッシュフォールドのミーさん(0歳5か月/女の子)。結果は失敗に終わったものの、その愛くるしい動きは見た人の多くを笑顔にしています。 -
名作が完成?11匹の子ハムスターで「ハムスター版最後の晩餐」
レオナルド・ダ・ヴィンチの名作「最後の晩餐」のハムスターバージョンとも言うべき写真がTwitterで話題です。投稿者は親ハムスター2匹、子ハムスター11匹という計13匹のハムスターを飼っているぷにママさん。8月25日に「大嘘です」という注意書きをしつつ、「タイトル『最後の晩餐』9月1日より大塚国際美術館にて展示予定です」と紹介された写真には、たくさんの子ハムスターが写っています。 -
食べられたくないクロワッサンがサメに擬態 ユニークなコンセプトの空想生物
サメに擬態するクロワッサンを見たことがあるでしょうか?そんな誰も思いつかないようなユニークな空想生物を作りあげたのは、Twitterユーザーのりんごさん。りんごさんは普段から、“ものに心があったら”という想像を膨らませた作品作りを、粘土を使用し行っています。そして完成したものはつどSNSにて発表。今回紹介されたのはその中の「擬態シリーズ」です。 -
ダンボールの穴から顔を出す猫ちゃんに爆笑「まるで覆面レスラー」
これは一体何の生き物?ダンボールにあいた穴から目と口を出し、おいしそうにちゅ~るをなめる猫ちゃんの姿がツイッターで話題になっています。一見食べにくそうにも見えますが……穴の奥に見える表情はなんとも幸せそう。目を閉じて大好物を味わう姿を見ているだけでも癒やされます。 -
ラブラドールレトリバーが見せた「哀愁漂う背中」に相次ぐ同情の声
「ガックシ……」という声が聞こえてきそう。ラブラドールレトリバーのマリーちゃん(9歳/メス)が見せた、「哀愁漂う背中」が見た人の同情を誘っています。肩をポンとたたいて「どうした?話聞こうか?」と声を掛けたくなっていましますね。 -
米粒サイズのリアル感 蟻粒生物研究家の歯医者さんが作る「ミニミニチュア作品」の世界
自身を「蟻粒生物研究家」と称する投稿者。本業の歯科医と兼務するそれは、様々なキャラクターや食べ物を米粒サイズのミニチュアを作るというもの。本物そっくりの見た目で動くそれらはまさに一見の価値ありの傑作。 -
猫の背中に「やる気スイッチ」 ポチっとしたい人続出
背中の独特の模様を持つ猫のみるくん。茶色の被毛の中でポツンと現れるそれは、多くの所望するやる気スイッチみたい。時にハート型にも変化自在なスイッチにポチっとしたい方が続出する。 -
見ているだけで心躍る「切子アクセサリー」はカラフルポップなアート作品
「切子アクセサリーとても可愛いので本当にオススメです。見て」というつぶやきとともに、Twitterに投稿されたのは「切子」と呼ばれる色鮮やかなガラス細工作品。投稿者であるガラス作家のともかさんが生み出した「切子アクセサリー」です。 -
視線を感じて振り返ってみたら……愛猫が化け猫に!?
「キャー!」と思わず叫んでしまいそうな顔でこちらを見つめるのは、メインクーンのテトラくん。飼い主さんですら「化け猫」と称する顔で見つめる姿は、写真を見た人たちを恐怖に陥れています。 -
ミミズクっぽい姿の猫に反響 「こういうフクロウいるよね」
思わずどうなってんの?と二度見してしまう、まるでフクロウのような姿を披露した猫ちゃんの写真がツイッターで話題です。まっすぐと縦に伸びる姿は止まり木に乗るミミズクのよう。寝かせた耳も羽角のようで、よりミミズクっぽさを際立てています。