「ビジネス・経済」記事リスト
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「Qoo」メディア発表会に辻希美さんが登場 子育ての秘訣を披露
日本コカ・コーラ株式会社は3月7日より全国展開する「Qoo(クー)」ブランドの新キャンペーン開始にともない、2日に「ミニッツメイド Qoo」新キャンペーン発表会をオンラインで開催しました。発表会では、親子の成長と楽しい毎日を応援するキャンペーンの内容が告知されたほか、トークセッションにはゲストに辻希美さんが登場。「楽しい子育て」を実践するポイントや親子で成長を感じたエピソードなどを語りました。 -
あなたの組織、アップデートされてる?(深水英一郎氏寄稿)
今回は「だから僕たちは、組織を変えていける」著者の斉藤徹さんにご自身の著書についてご紹介いただきます。本書は売れ行き好調のため一時期品薄となり紙の本を手に入れにくい状況が続いていました。私は待ちきれず電子書籍で入手してしまいました。組織を考える上での情報がたくさん詰まっている濃い本であり、自分でこれらからの組織について考えるきっかけを与えてくれる内容だと私は感じました。 -
「日清焼そばU.F.O.」そっくりポーチが付録 宝島社よりブランドブック発売
宝島社より「日清焼そばU.F.O.」とコラボしたブランドブック2種類が、3月29日に発売されます。1種類は書店版、もう1種類はローソン版です。書店版には通常サイズの「日清焼そばU.F.O.」を再現したポーチ、ローソン版は少し小さいサイズの「日清焼そばプチU.F.O.」を再現したポーチが付録としてついています。 -
幸運になれる? 猫のヒゲを保管するケース「猫の贈りもの」発売
猫グッズの企画販売をしている猫の友社は2月22日から、猫のヒゲケース「猫の贈りもの」(税込1480円)の販売を開始。石川県の創業80年の老舗木箱専門工場で、熟練の職人さんが1個ずつ丁寧に作り上げた逸品となっています。デザインはKURO(黒)とSHIRO(白)の2種類から選べ、ケースに名前や誕生日などの日付をレーザー刻印することも可能。 -
川端康成のBL作品「少年」復活 新潮社より刊行
舞台は旧制中学の寄宿舎。身寄りをなくし、心に埋めがたい孤独と屈折を抱えた少年の「私」を優しく受け止めたのは、美しい後輩の少年だった……。ノーベル賞作家、川端康成が自身の過去を振り返って綴った幻の作品「少年」が1951年の刊行以来、単独では約70年ぶりに新潮文庫で復活。少年との関係は自身の「初恋」だったという、現代のBL作品に通じる興味深い作品です。2022年3月28日発売、価格は税込539円です。 -
賢く見える?書籍風手帳型スマホケース「読書と見せかけて」発売
アート&デザインスタジオ「エコードワークス」は、書籍風手帳型スマホケース「読書と見せかけて」(税込3300円)を開発。公式オンラインストアで予約受付を開始しました。3月中旬ごろ発売予定です。 -
柳楽優弥と黒木華が「金麦」新CM発表会に登場 自身の家飲みを告白
サントリービールは「金麦」をリニューアル。2月26日からは俳優の柳楽優弥さんと黒木華さんが出演している新テレビCMもオンエア。2月24日に開催されたマーケティング活動説明会&「金麦」の新CM発表会に2人も登場しました。家飲みを楽しむ人や好きになった人が増えたことについて、柳楽さんは自分にとって「大切な時間」とコメント。黒木さんも「これからも家飲みを続けたい」と語っていました。 -
ドンキから見えてくる都市の姿とは?(深水英一郎氏寄稿)
今回著者自身に紹介いただく本は「ドンキにはなぜペンギンがいるのか」。谷頭和希さんは早稲田大学大学院教育学研究科に籍をおきながらさまざまな媒体で記事を執筆しておられます。街歩きをしてそこでみつけた異質で面白いものを記事にする、ということはこれまでにもありましたが全国の都市にある一見同質なチェーンストアをフィールドワークし、がっつり論じるというのは見たことがありません。一体、どのような本なのでしょうか? -
車両型USB AC充電器「スマ鉄」スマイルタンクがJR東日本4路線仕様を取扱開始
スマイルタンク株式会社が2022年2月24日より、電車モチーフのUSB AC充電器「スマ鉄」を取り扱い開始。JR東日本4路線のモデルがオンラインショップBASEで販売されます。サイズはどれも27mm×27mm×38mmで、プラグは折り畳み式。AC100-240V 50/60Hz入力、出力はDC5Vの1Aとなっています。価格は各税込1430円。4種おまとめセット(税込4950円)も用意されています。 -
誰に伝えたいの? 現役マーケターも感じる「マーケティング用語」への違和感
「売れる仕組みを作る仕事」マーケティング業界で頻繁に使われる謎の「専門用語」。時にマーケターをも惑わせるそれは、日々増殖を続ける「呪文」。他部署と話がかみ合わないなんてザラな中で、現役マーケターが「2022年度版マーケティング用語」のトレンドを紹介。