「ビジネス・経済」記事リスト
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ネットで話題になった映えるチョコ最中「心よせ 結」が2022年も販売
和菓子屋「叶 匠寿庵」は映えるチョコ最中「心よせ 結」を1月19日~2月14日までの期間限定で販売。厚さ3mmの最中種(最中の皮)に草花や生き物などのイラストがプリントされており、口どけの良いチョコレートを挟んで食べる商品。柄は全10種、チョコレートは抹茶ときな粉があり、3個入は税込810円、5個入は税込1188円、10個入は税込2484円となっています。 -
とろろがとろ~り 寿司居酒屋「杉玉」が進化系寿司を期間限定販売
大衆寿司居酒屋「杉玉」は1月14日から、巻かれているフィルムを取ると出汁入りとろろが「とろ~り」と流れる進化系寿司「溢れ寿司」を期間限定で販売。「溢れ寿司」は中とろとうな玉の2種類。一口サイズに切ったきゅうり巻の上に、ネタと出汁を合わせたとろろをフィルムで包んで提供され、それを自ら取って食べる遊び心あふれる商品となっています。 -
焼鳥丼と親子丼が一つに ほっともっと「焼鳥親子丼」1月20日より発売
香ばしいタレ風味の焼鳥丼と、玉子とじの親子丼が同時に楽しめる「焼鳥親子丼(税込490円)」が、2022年1月20日より全国のほっともっとで発売されます。備長炭で焼き上げる焼鳥のタレは地域の好みに合わせ、東日本は濃口醤油と焦がし醤油のダブル醤油にみりんの甘味、西日本は本醸造醤油をベースに上品な甘さと旨味と異なる味付け。玉子とじの親子丼と食べ比べる楽しさも味わえます。 -
炭酸飲料対応の真空断熱ボトル タイガー魔法瓶から1月21日に発売
炭酸飲料を冷たいまま持ち歩ける、国内メーカー初の真空断熱炭酸ボトルがタイガー魔法瓶から2022年1月21日に発売。炭酸飲料は気化したガスの圧力でフタやキャップが破損する恐れがあるため、真空断熱ボトルでは持ち運びできませんでしたが、安全にガスを逃すせん構造や内面加工を採用し、吹きこぼれを防ぎます。ボトルは保冷専用で、容量は0.5l、0.8l、1.2l、1.5lの4種類。価格はオープンです。 -
お年玉を「毎年あげる」は41.17% あげない人の割合も拮抗
日本マーケティングリサーチ機構から、日本全国の10〜70代の男女を対象とした「お年玉」に関するアンケート調査結果が発表されました。お年玉を毎年あげる人は全体の41.17%、あげていない人も42.23%と拮抗しています。また平均額については、1000円以下が最多の38.93%、以下多い順に5000円〜1万円、1万円以上、3000円〜5000円、1000円〜3000円という結果となりました。 -
天下一品「こってり鍋スープ」が販売再開 シメで「こってリゾット」も楽しめる前回売り切れの人気商品
京都北白川発祥の中華そば専門チェーン店「天下一品」が、2022年1月初旬に「こってり鍋スープ」の販売を再開すると発表した。SNSで天下一品の「こってりスープ」で鍋を作るとうまい、と話題になったことをきっかけに、2021年11月に鍋専用スープが商品化された。ところがあまりの人気により公式オンラインショップでは売り切れ状態となっていた。 -
松屋が新春セール開催 牛めし大盛のお肉が60%増量
牛丼チェーンの松屋が「牛めし増量セール」を、1月4日の午前10時に開始しました。牛めし並盛(税込380円)のお肉が25%、大盛(税込530円)のお肉が60%も増量されます。 -
ゼロから始めるフリーランス生活 1年半継続した中で気づいたこと
近年新しい働き方として注目されているフリーランス。しかしながらその実態というのは意外と分かっていません。そんな中で、筆者は1年半もの間持続。その全貌がなんなのか。事例の一つとしてご紹介。 -
「おもしろ投稿」で評価される時代はとっくに終焉 現役「中の人」が語るこれからの企業SNS運用
近年、とりわけ注目されているSNS運用。企業側から発信する公式アカウントも、昨今のコロナ禍で大きな変化が。現役中の人がこれからの展望について考えてみた。 -
完熟桃ピューレを従来品の2倍使用「三ツ矢完熟もも」発売
桃の完熟果汁と、従来品の2倍の完熟桃ピューレが使用されている「三ツ矢完熟もも」が2022年1月4日から全国で発売。これは「三ツ矢」ブランドとしては2022年の第1弾を飾る新商品とのことです。