タグ:注意喚起
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青森県十和田市にある「温泉民宿 南部屋(なんぶや)」がツイッターでつぶやいた、温泉宿ならではの「悲痛な叫び」に共感の声が寄せられています。どうやら浴室の利用後に、水道やお湯を出しっぱなしになっていることが多く発生している模様。経営努力を水の泡にしてしまうこの問題、絶対に知っておくべき。
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Twitterでよく見かける「怪しいDM」。これまでにさまざまな迷惑DMの実態を探ってきましたが、今回は大手通販サイト「Amazon」の名を借りたアルバイトを調査してみました。結果から言うと、今回ももちろん怪しさ満点。高確率で詐欺グループの一員であろう相手とのやり取りの、一部始終を公開します。
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ツイッターをやっていると、頻繁に目にする”怪しい”DM。先日弊「おたくま経済新聞」のサブアカウントにもこうしたDMが送られてきました。なんでも「いつでもどこでもスマホでアルバイトが出来て、毎日8000円から50000円稼ぐことができる」のだとか。怪しいとはわかっていながらも、今回その誘いに乗ってみることにしてみました。
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Twitterを使っている方であれば、おそらく誰もが見たことがあるであろう「貧困から成り上がり ○社会社経営をしている」というアカウント。「貧困から成り上がり」という文言だけで検索してもすぐ見つけることができるほどに量産されています。なかには「LINEお友達追加で10万円プレゼント中」とプロフィールに記しているものもあります。今回コンタクトを取り、その正体を探ってみました。
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ツイッターユーザー「ハルナスビ」さんの元に届いた1本のDM。よく見かける怪しい副業案内のDMかと思いきや……その内容は少し変わったものである模様。なんでも「記事を拡散させるために、Twitterでシェアしてくれたら、相応しい報酬を支給」してくれるのだとか。……あれ?これってまさか……?
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「なりすまし」による被害は後を絶ちません。ヤマト運輸の公式Twitterは5月9日、「#拡散希望RTお願いします」というハッシュタグを付け、「以下は『全てなりすまし』です。リンクを押す前にご確認ください」と注意喚起。ホームページに詳細や事例を掲載しました。「心当たりのないメール等を受信した場合、その後のアクセスは決して行わないようお願いいたします」と注意を促しています。
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国民生活センターは4月19日、「その『¥』表示は本当に日本円の表示ですか?-通貨をよく確認しないと約20倍の価格になってしまうため要注意!!」と発表。消費者へのアドバイスとしては、「『¥』表示が日本円(JPY)なのか、中国人民元(CNY)なのか、通販サイトを隅々まで確認すること。そして、「販売業者との交渉による解決が困難な場合はクレジットカード会社に相談する」こととしています。
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4月は新生活シーズン。この春からひとり暮らしを始め、自炊デビューしたという方もいると思います。そんな調理初心者に向け、内閣府食品安全委員会や農林水産省の公式ツイッターアカウントでは「生のお肉は洗わないで」「鶏肉等の生肉を水で洗うのは控えましょう」と、注意を呼びかけています。
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スマホを所持する方の多くが利用しているであろうトークアプリ「LINE」。非常に便利な一方、時々良く分からない投資などのトークグループに勝手に入れられるのは困りものですよね。今回はそんな迷惑グループを簡単に撃退できる方法をツイッターで発見したので、実際に試してみました。果たしてその結果やいかに?
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食品の研究をしているTwitterユーザーのじゃぐさんは注意喚起する意味を込めて、架空の怪しいウェブ広告を作って自分で自分にツッコミを入れているツイートを投稿。消費者のコンプレックスを煽って健康食品を宣伝する広告を見かけたこともあり、「注意喚起や実際の現場の研究員の視点を知ってほしい」という思いを込めてツイートしたそう。今回の投稿には多くの共感の声が寄せられています。
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iPadを使ってイラストを描いている方は多いと思いますが、折り曲げるとスタンドになるタイプのカバーに立てて描いている方は今すぐ使用を控えたほうが良いかもしれません。iPadの電源が急に入らなくなってしまった……そんな体験を描いた漫画に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。これは全絵描きさんに知っておいて欲しい!
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新型コロナウイルスの影響による行動規制も徐々に緩和され、オフラインイベントもかつてのように開催されるようになってきましたが、遠征等における夜間のコインパーキング利用時における注意喚起のツイートが、3年の時を経て再び注目を集めています。ツイッターユーザー・梅茶さんが2020年1月に投稿した漫画には、突如として現れた不審者の行動が事細かに描かれています。
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家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」の周辺機器を販売するインターネット通販サイトにおいて、「Joy-Con」や「Nintendo Switch Proコントローラー」などの不正な偽装品が出回っているそうです。任天堂サポート公式Twitterアカウントが注意を呼び掛けています。
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指定されたワードで瞬時に描写がされるようになった「AIイラスト」。スピーディーさに妙なリアリティが支持を集めていますが、こと「商用」になると、まだまだ乗り越えるハードルは多く存在するようです。あるVtuberは先日、危うく被害に遭いそうになりましたが「知識」で撃退しています。
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クリスマスと言えば楽しみなのはやっぱりギフト。SNSでもプレゼント企画が増える時期であり、ユーザーにとってはうれしい限りなのですが、近頃こうした企画に便乗した詐欺が多発している模様。塗装ブースの制作代行業を行っているBUSTER BOOTHさんも、企画に乗じた偽アカウントの出現を確認し、注意喚起を行っています。
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世の中には「儲かる話」をウリにした、さまざまなビジネスが存在します。しかし、そのほとんどが全く儲からなかったり、中には儲けるためには他人を陥れることが必要だったりという、悪質なものも。こうしたビジネスは「うまい儲け話に騙されがちな人」がいるからこそ成り立っている、ということが良く分かる漫画がツイッターで話題です。
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ツイッターのタイムラインを眺めていると、時折「お金配り」のツイートが流れてきたことがあるという方も多いはず。「そんなのウソに決まってる……」とスルーするのは簡単ですが、一方で「もしかすると本当に配っているのかも……?」という淡い期待も。今回はこうしたお金配りアカウントに突撃!実際に応募してみた結果をレポートします。
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「先月を持って閉店となりました。日ごろお世話になりました皆様に、投稿をいいね&RTしたフォロワー様方の中から抽選でプレイステーション5 1台をプレゼントします」もしかするとこのようなツイートを見たことのある方がいるかもしれません。プレステ5プレゼントはウソか誠か!?今回この企画にあえて応募してみました!
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世界各国で広く用いられている記録メディア「CD(コンパクトディスク)」。1982年の発売から40年が経ち、様々な代替媒体に置き換えられるようになりましたが、依然として登場頻度は少なくありません。一方で、「40年」という月日からくる様々な「経年劣化」も発生してきています。その様子を紹介したTwitterユーザー・taraさんの投稿に注目が集まっています。
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SNSで話題になった「Open/Closedが一瞬で入れ替わるからくり看板」、正式名称「HAGURUMA」の模造品が、海外の通販サイト等を通じて販売されています。もちろん作者の池田洋介さんの許可を得ている商品ではありません。そこで池田さん自ら「決して購入しないで」と注意を呼びかけています。