タグ:北海道
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北海道土産といえば定番品から新しい話題の商品まで、魅力的な商品が多く存在しています。しかし今回は少し視線を変えて、「地元の人たちも食べている北海道の商品」に注目。買い集めた商品は10品。商品数が多いため、平和な「前編(おにぎり・おかし)」と、別名「食べる催涙ガス」も出てくる「後編(インスタント麺)」の2つに分けお届けしています。本稿は後編です。
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北海道土産といえば、定番品から新しい話題の商品まで、魅力的な商品が多く存在しています。しかし今回は少し視点を変えて、「地元の人たちも食べている北海道の商品」に注目。8月下旬に編集部がある千葉県から北海道・札幌市へとはるばる買い物に行ってきました。訪れた店舗は約10軒。買い集めた商品は合計10品です。商品数が多いため、前編(おにぎり・おかし)と、後編(インスタント麺)の2つに分けてお届けします。
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バイクに乗り始めて約10年。ツーリングが趣味という、きりさわさんが北海道を訪れた時に撮影した写真がインターネット上で注目を集めています。写真に写っていたのは風力発電所の風車。しかし、まるで蜃気楼のように全てがゆらゆらしており、ここだけ時空が歪んだみたい。バイクの振動でiPhoneカメラの手ぶれ補正機能が壊れていたといいます。この不思議な写真には「ワープ中だったのかな?」などの声が寄せられています。
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北海道の日高町にある白井牧場では、サラブレッドの生産や育成などを行っています。その公式Twitterの担当者が初めて見た場面を撮影して投稿。動画には、仔馬がヘソ天状態になっている姿が映っていました。牧場で10年以上働いているTwitter担当者も初めて見たので可笑しかったといいます。それと同時に「大丈夫かな?」と少し心配にもなったそうです。
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北海道斜里町にある「五味渕ひつじ農場」の公式Twitterが4月9日、「新技完成おめでとう」とツイートして動画を公開。「農場で新技?」と不思議に思って動画を見てみると、なんと3頭の子ヤギが羊の背中の上に!Twitter担当者に話をうかがうと、子ヤギが羊の背中の上に乗ることはよくあることなのだとか。ただし、「羊が立った状態で3頭乗っているのは、初めて見ました」と驚いている様子でした。
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「これが9と4分の3番線……」「ホグワーツ特急に乗れるかも!?」と、写真を見た人たちをザワつかせる投稿をTwitterにしたのは、深海四畳半さん。写真にはIC専用の自動改札機が2台置かれているのですが、その先は壁です。実はこちら、北海道小樽市朝里1丁目にある朝里駅。無人駅ではあるものの通勤で利用される人もいるそう。駅のホームが狭く、密集して写真を撮ったりすると危険なので注意が必要だといいます。
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北海道にある豊平峡ダムにて、ハイプレッシャーな風を受けた犬のモッチちゃん。その風貌やTMレボリューション「HIGH PRESSURE」のミュージックビデオにて、西川貴教さんが熱唱する姿に。「WHITE BREATH」を感じさせない踏ん張りで、身体が夏になったワン。
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北海道米の新米発表会が10月12日に新宿で開催。「マツコの重み。北海道米 BIGLOVE キャンペーン」のキャラクターでもあるマツコ・デラックスさんがゲストで登場し、ステージ上で北海道米を試食。あまりの美味しさに驚く場面もありました。
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カルビーから北海道限定のポテトチップス「じゃがいも道 帆立と昆布の旨しお味」が登場。道内のスーパーマーケットなどの量販店及び一部のコンビニエンスストアで10月3日に発売されます。想定価格は税込160円前後。本商品は厚切りクリンクルカットの形状で、帆立と昆布の旨みが入ったしお味。「じゃがいも道」は今後も、北海道産じゃがいもが使用できる秋口から5月頃にかけて、毎年発売予定とのこと。
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北海道・釧路で2店舗を展開するスーパー「あいちょう」が、コロナ禍での生活にとても役立つ「お見舞いセット」税込3132円を8月24日から発売。Twitterで紹介された写真を見てみると、沢山のインスタント食品や即席麵、飲み物などが並べられていました。「あいちょう」社長の相澤さんは「これだけ感染者が増えているので、少しでもお客様にとって利便性があり、時短にもなってお得な商品を」と語っていました。
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ふらりと見知らぬ駅に降りてみる、というのは鉄道旅の醍醐味。ローカル線の場合、人里離れた駅もあり、次の列車が来るまで時間をつぶす旅行者も少なくありません。北海道のJR釧路湿原駅に降り立った旅人が、次の列車まで周辺を散策していると、工事現場で「歩行者がいる!」と驚かれてしまいました。JR北海道の資料によると、釧路湿原駅の1日平均乗客は10名以下。周囲に人家はなく、こんな場所では、歩行者ってレアキャラ?
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主に動物をモチーフとしたメルヘンファンタジーなオリジナルの羊毛フェルト人形を制作するハンドメイド作家が、新作「エゾタヌキ」を完成。Twitterで完成報告を行いました。自身が居住する北海道の地で生息する動物たちをモチーフとした作品は、キタキツネ・エゾリスに続く第3弾となっています。
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「物を大切にする」は古くから伝わる教えのひとつ。それを実践する鉛筆画家が、相棒の「鉛筆」に対して、Twitterにて感謝の気持ちを綴る。魂を宿した鉛筆で描く作品は、本当に生きているかのように躍動する北海道の生き物が描かれています。
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都道府県をモチーフに、「栓抜き」や「洗濯バサミ」「パンの袋を留めるやつ(バッグクロージャー)」などを制作している、麦茶さんが、新たな作品を生み出しました。今回は「北海道」が、ひとつでさまざまな役割をもつ「多機能ツール」に変身。ツイッターに投稿された動画には、「ボルトを回せる」「缶を開けられる」「穴を開けられる」といったさまざま機能が、麦茶さんの実演と共に紹介されています。
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アニメ「ゴールデンカムイ」で注目を集める博物館 網走監獄。明治時代に建てられた舎房をはじめ、当時の建物を見学できるのが魅力ですが、冬の期間だけ楽しめる風物詩があります。それが、独房を模して雪で作られた「雪の懲罰房」。庁舎横の広場に、博物館友の会有志5名が7時間かけて作った懲罰房は、中に入って記念撮影することも可能。今年もSNS映えするスポットとして、来場者の目を楽しませています。
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北海道の名物土産をフィギュア化したカプセルトイ「ミニチュア 北海道」が10月1日より全国のカプセルトイ専門店#Cーplaほか北海道内のカプセルトイ自販機にて発売となります。「あんバタサン」「白いブラックサンダー」などを含む全6種で価格は1回税込400円です。
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一般と店側の「あんこの認識」に対する比較画像がTwitterで反響。北海道函館市が展開している「はこだて柳屋」の示す「あんこ」は、その店の強いこだわりを示すことの証明にもなっていた。
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「たぬきがきつねに変わるまで…逆もあり?」と1枚の写真がツイッターに投稿。真っ白な雪景色の中、左端にはきれいな黄色の毛色のキツネ、右端には先頭にいて後ろを振り返っている黒焦げ茶色のタヌキ。そして真ん中にはタヌキみたいな黒っぽい焦げ茶色をしたキツネが。左端のキツネは後ろ脚を伸ばしています。真ん中のキツネは座っている様子。そんな2匹のキツネたちを見守るかのように、先頭のタヌキが振り返ってみているよう。
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北海道民の間では知らぬもののない、マルちゃんの「やきそば弁当」。「やきそば弁当の存在は知ってるけど食べたことがない」、「コンビニで勤務してるから発注の関係上、目にしてるだけでは?」と言う声も……そんな人の為にやきそば弁当、その中でも大事と言える中華スープについて、実際に食べて学んでみました。
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日本各地には、その地方で親しまれている家庭料理がたくさんあります。故郷を離れて初めて、それが「ふるさとの味」だと気づき、懐かしくなる人も多いのでは?北海道のバーチャルアイドル、北乃カムイさんが北海道ならではの郷土料理「たらこの子和えこんにゃく」をTwitterで紹介し、反響を呼んでいます。