トイプードルのパスカくんの飼い主さんが「犬を飼っている人が毎日するポーズ」とSNSに紹介した写真に注目が集まっています。

 写真には地面に手をあてる飼い主さんが写っています。一見するとアニメや漫画にありがちな「何かの気を探ってる」みたいなポーズと重なりますが……実はこれ、ワンちゃんの火傷を防ぐために地面の温度を確認しているところ。

 愛犬家たちから「必須ですね」「マジでやる」などの声が寄せられています。

 連日厳しい暑さが続いています。日差しも強く、散歩に行くのも一苦労……。散歩中、気をつけなくてはいけないことの1つに、地面の温度があります。

 散歩をする時、ワンちゃんはもちろん裸足。それでギラギラの太陽に照らされたアスファルトの上を歩くのは危険な行為です。熱中症になったり、火傷をしてしまったりしても、おかしくありません。

 それを防ぐためにおこなうのが今回のポーズ。飼い主さんは、パスカくんと一緒に暮らすようになった9年前から地面の温度チェックを始めたといいます。すると朝7時前にもかかわらず、真夏のアスファルトが非常に熱く、驚いたそうです。

 散歩は1日に朝と夕方(夜)の2回。今回の写真は朝に撮影したものです。飼い主さんが住んでいる地域は住宅街で、散歩道はすべてアスファルトで舗装されているのだとか。

 そのため散歩に行くたびに家の前の道で必ず温度を確かめるそうです。パスカくんへの愛情が伝わってきますね。

 ちなみに飼い主さんはパスカくんのために株式会社パスカンパニーという会社を設立して、ペット用品の製造や販売もおこなっています。抱っこが大好きなパスカくんを思って作ったキャリーバッグや、散歩がさらに楽しくなる虹のリードなどを取り扱っており、会社の公式サイトでは購入することもできるそうです。

<記事化協力>
パスカンパニーさん(@pascompany_

(佐藤圭亮)