2021年3月22日から放映されるアクエリアスの新CMに、昨年J1新人最多タイの13ゴールを決め、U-24アルゼンチン代表戦(26日・29日)では日本代表に選ばれているJリーグ・川崎フロンターレの三笘薫選手が登場。

 CM初出演となる三笘選手は、フィジカルトレーニングで追い込んだ熱い体をクールダウンさせるため、冷えたアクエリアスをゴクリ。息遣いだけの表情が、かえって雄弁に語りかけてくる雰囲気です。

 アクエリアスの新CMは「熱いカラダに、冷えたアクエリ。」のキャッチコピーで、運動によって熱を帯びた体をクールダウンさせる心地よさを表現。プロのアスリートである三笘選手が本気でトレーニングに取り組み、熱く渇いた体をアクエリアスで冷まし、潤していく様子を映像に収めています。

 撮影ではリアルな映像を追求するため、三笘選手には実際に全身の筋肉を使うハードなトレーニングをしてもらうことに。専門のスポーツトレーナーによる指導のもと、バトルロープトレーニングやプッシュアップ、シャトルランなど全身の筋肉を使うハードなメニューが組まれました。

 撮影時はまだ寒い冬、ロケ地は富士山の麓にあるグラウンドだったため、ウォーミングアップやハードなトレーニングメニューをこなしても、なかなか汗が流れない状況だったとか。しかし、限界を超えるまで力を振りじぼったからこそ、体から湧き出すように発せられる無言のメッセージが、アップになった三笘選手の表情から聞こえてくるようです。

 撮影の「準備」をするため、徹底的に高負荷のトレーニングをすることになり、三笘選手は「めっちゃキツい!ヤバいです!ここまで追い込むとは思わなかった!」と本音を漏らす場面も。しかし、待ってましたとばかりに監督が「熱くなったリアルな体を撮るため、このまま本番いきます!」と無情の声。「この現場、意地悪な人しかいないんですね~」と三笘選手は苦笑したそうですよ。

 無事撮影を終えた三笘選手は、グラウンドの空きスペースに移動し、ボールを使ってクールダウン。シザースやヒールリフトなどの動きからシュートするという華麗なプレーも見せてくれたとか。「試合中は難しくて出す場面がないけど、ネイマールのような選手は遊び心があって、大きな舞台でもそういうプレーができるので憧れていました」と語り、サッカー選手を目指す子たちにも、ぜひチャレンジしてほしいとこと。

 初めてのCMがアクエリアスということについては「昔からアクエリアスを飲んでいたので、そのCMに出られるのは光栄です。すごいアスリートの方が出演しているのを小さい頃から見ていたので、僕もそうなりたいと思っていましたが、まさか実現するとは思っていなかったので、本当に嬉しいです」とコメントしていました。

 試合では、ハーフタイムの水分補給が後半のパフォーマンスを左右する重要な要素、という三笘選手。「日本代表に入って海外で活躍したいです。チームとしても去年優勝することができましたけど、今年も全部のタイトルを狙って勝ち取れるよう、チーム一丸となって頑張りたいと思います」と今シーズンにかける意気込みを語っていました。

情報提供:日本コカ・コーラ株式会社

(咲村珠樹)