地域によりことなる鏡開きの日。一般では1月11日となっていますが、4日というところや15日というところがあるようです。 そんな中、以前NHKニュースなどで紹介された『ミニ鏡開きセット』が、年があけた最近になって再注目されていました。

【関連:「これ見て見て!」って言いたくなる とっても可愛い『ソフト神棚』】

パッカーンと自宅で鏡抜きが楽しめる!『ミニ鏡開きセット』が可愛らしい

鏡開きはそもそもお正月に神様にお供えした鏡餅を下げてみんなでいただき無病息災を願う儀式です。お供えする丸いお持ちを鏡餅と呼ぶのは、その形が銅鏡に似ていることなどが由来だそうです。そして鏡開きには、大きな酒樽を祝い事のとき皆で開封することも意味します。今回とりあげるのは、後者の方。鏡抜きとも呼ばれている方です。

こちらの鏡開きは清酒などが入った樽の蓋を鏡に見立てて木槌で叩くもので、使用する菰樽は1斗樽、2斗樽、4斗樽とあるようですが、一番安価な1斗樽(1升瓶10本分)でもお値段は7万円ほど。レンタルしたとしても結構なお値段がかかってしまいます。

話題になっていたミニ鏡開きセットの樽は直径約18cm、高さ約17.5cm、セットされている朱桶の容量が720mlとなっていてお値段はミニ樽、ミニ鏡板、ミニ木槌、ミニ木杓、朱桶の通常セットで5800円~7000円(税別)。

ちなみに古きよきデザインに加え、新進気鋭のデザイナーたちが菰樽の絵を手がけているデザイナーズラインもあり、若い世代でも気軽に鏡抜きを楽しめそうですよね。
お餅と一緒にこれで清々しくパッカーンと鏡割りをして、1年を縁起よくスタートさせてみてはいかがでしょうか?

(文:大路実歩子)