「 アニメ化 」での検索結果:693 件
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和月伸宏さん原作の漫画「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」が、新作テレビアニメシリーズとして復活。7月6日より、毎週木曜24時55分~フジテレビの深夜アニメ枠である「ノイタミナ」ほかにて放送が開始されます。そこで6月下旬、都内でマスコミ向けの試写会が開催。一足先に剣心の飛天御剣流を目に焼き付けてきました。作品の大きな見どころの1つでもある戦闘シーンは、前作を上回る迫力でした。
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全年齢向けのアニメ化が決定している「くそみそテクニック」。5月31日に終了したクラウドファンディングは、支援金額が868万500円と目標金額を達成していました。しかし、6月12日に公式Twitterで、クラウドファンディングにてカードの不正利用が確認されたと発表。担当者に取材すると不正があったのは最高額の支援コースでした。
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アニメの作品内に登場した施設や場所が「聖地化」することはよくあります。他にも、作者にゆかりの場所やコラボした土地、また名前が似ている場所までと「聖地化」するケースは多岐にわたります。そんな中、あの人気キャラクター「ちいかわ」の聖地?とも言えるような場所が、なんと静岡県にあるとネット上でウワサに。静岡県に住む筆者としては「これは行かなければならない」という使命感に駆られ、行ってまいりました。
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アニメ「新・やらないか」のクラウドファンディングが4月27日の19時にスタート。支援コースは500円~300万円まで。全12種の支援コースの中でも注目は何と言っても最高額300万円の支援「キング・オブやらないか」。光る!等身大阿部さんパネルやアニメロゴ入りの青いつなぎ、本編映像と特典映像を収録したブルーレイを100枚など、豪華でもありネタでもあるリターン内容となっています。
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3月22日に配信された「フジテレビアニメラインナップ発表会2023」の中で、TVアニメ「るろうに剣心‐明治剣客浪漫譚‐」が、7月よりフジテレビ「ノイタミナ」ほかにて放送されることが発表。あわせて、ティザービジュアルが解禁されました。ティザービジュアルには、主人公の緋村剣心と、神谷 薫、明神弥彦、相楽左之助の4人のキャラクターが描かれ、斜めに大きく入る影が印象的なビジュアルとなっています。
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メガヒット漫画「はたらく細胞」の実写映画化が決まりました。3月20日に、配給のワーナー ブラザース ジャパン合同会社が発表しています。監督をつとめるのは「実写化」においてアニメ・漫画ファンからの信頼が厚い、武内英樹監督。史上最大の茶番劇「翔んで埼玉」や、日本人俳優の中でも顔が濃い人ばかりを集めてファン納得の世界観を作り上げた「テルマエ・ロマエ」の監督です。
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漫画「めぞん一刻」の舞台となっている古びたアパートの一刻館。Twitterユーザーのtotoさんは、その模型を約1年かけて完成。「建物だけであれば、そんなに時間かからなかった」とtotoさん。外観だけでなく、中の部屋も完全再現したくて作ってしまったと語ります。
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皆様アニメは見ていますか? 筆者はアニメを一時期控えていましたが、最近は創作やライティングに必要なことだと考えて、様々なアニメを毎日見ています。とはいえそれまでは本当に視聴は全くしていなくて、2020年くらいからスイッチが入り直したのでそこから昔のものなども含め、一生懸命視聴しています。2022年は本当に多くのアニメが配信されましたが、努力のかいあってその大半を見たんじゃないかと思っています。
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アニメ化が発表されていた、松本直也さんの人気コミック「怪獣8号」。ティザービジュアル&PVに、制作スタジオが発表されました。アニメーション制作がProduction I.G.、怪獣デザイン&ワークスがスタジオカラーという豪華タッグで2024年放送決定との知らせに、日本ばかりでなく海外からも英語やスペイン語のメッセージなどが公式Twitterに寄せられており、期待の大きさを物語っています。
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KADOKAWAより12月13日に、古宮九時・原作、chibi・イラストのライトノベル「Unnamed Memory」(アンネームドメモリー)のアニメ化決定が発表されました。放送は2023年が予定されています。あわせて特報となるファーストPVを公開しています。
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早くも第3回となりました「オンラインゲーム千夜一夜」。そろそろ危ないネタも増えてくるかなと思いまして、業界人から色々言われるのではないだろうかと戦々恐々の筆者です、こんにちは。今回は第1回のウルティマオンラインにちなんで、マスターオブエピックを取り上げたいと思います。
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第26回電撃小説大賞「金賞」を受賞した電撃文庫の小説「豚のレバーは加熱しろ」がブヒっとアニメ化。TVアニメ「豚のレバーは加熱しろ」の2023年放送が決定しました。あわせて、ティザービジュアルとメインキャストが解禁されました。キャストは原作PVに引き続き、豚役を松岡禎丞さん、ジェス役を楠木ともりさんが担当。ティザービジュアルには、豚の姿の「俺」と「ジェス」が描かれています。
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キャラクターグッズの中では恐らく最高額級であろう、販売価格1億円(消費税別)「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットのティアラが株式会社ジュエリーカミネより発売されます。11月30日から阪急うめだ本店で開催される、誕生50周年記念「ベルサイユのばら展」アートスペース内の、ジュエリーカミネ・ショッピングブースにて公開販売が行われます。
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通信カラオケDAMより、テレビアニメ「SPY×FAMILY」第1クールオープニングテーマでOfficial髭男dismが歌う「ミックスナッツ」と、エンディングテーマで星野源が歌う「喜劇」が、フルサイズのアニメ映像で11月13日から配信されます。
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2018年12月発売の17巻で一度完結となった、さくらももこ氏の「ちびまる子ちゃん」が、新刊18巻を10月25日に発売しました。また、18巻が発売されたことを記念して、特設サイトが公開されています。本作はさくら氏を長年支え続けたアシスタントの小萩ぼたん氏が作画を担当。さくら氏がアニメ用に書き下ろしていた脚本をもとに制作されました。
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映画「ゆるキャン△」に登場する作業着をモチーフにしたジャケットとカーゴパンツが発売。アクロスオンラインストアやamazon等のECショップにて、受注受付が開始されました。「作業着ジャケット」の価格は税込1万7160円、「作業着カーゴパンツ」は税込1万4740円。。ジャケット、カーゴパンツともに、 5人のキャラクターのネームタグ付き。着脱式で、好きなキャラクターのタグを付けることができます。
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往年の名作「魔法陣グルグル」の大ファンが、自身の初めてのファンアートの題材に選んだのは、なんと「キタキタおやじ」。セリアのドールボディを用いて制作されたそれは、今にも「キタキタ踊り」が披露されそうな再現性。初投稿作品にもかかわらず、多くのユーザーに驚きと童心を提供しました。
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「【TVアニメ化40周年記念】『魔法のプリンセス ミンキーモモ』シリーズ・コンプリートBD-BOX」が、アニメイトグループの株式会社フロンティアワークスより発売されることが決定。価格は税込4万9500円で、12月21日に発売されます。第1期全63話、第2期の全65話に加え、映像特典としてOVAシリーズが収録。アウターケースなどに、わたなべひろしによる描き下ろしイラストが使用されています。
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大童澄瞳氏原作の漫画「映像研には手を出すな」。2020年には、アニメ化され、実写映画とドラマ化もされた話題の作品です。「ノスタルジックな魅力がありますよね」と作中設定やメカに大いに魅了されたのは、アマチュアモデラーのソラキオさん。その作品愛を「誰も立体化しないようなもの」を題材としてファンアートで表現しました。
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誕生から50年、「ベルサイユのばら」が完全新作で劇場アニメ制作されることが決定。ティザービジュアルと特報映像が解禁されました。また、原作者の池田理代子先生よりお祝いイラストとコメントが届いています。特報映像ではクラシック音楽とともにティザービジュアルと原作漫画が映し出され、懐かしいながらも、新作アニメへの期待感が高まる映像に仕上がっています。