「インターネット上での話題」記事リスト
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少し距離感が縮まった? 仲良くひなたぼっこをしている猫さん
窓 「朝、母が洗濯物を干しに行ったら、2匹もついてきて、そのまま窓のところでひなたぼっこしていたんです」こう振り返るのは、猫のもなかくんとだんごくんの飼い主さん。「今日もひなたぼっこ」とTwitterで紹介された写真では、2匹が心地よさそうにくつろいでいます。先月末にやってきたばかりの新入りのだんごくんは、最近はもなかくんの近くをウロウロ。早くも環境に馴染んでいる様子です。 -
リモートワークと子育ての親和性 コロナ収束後も「新しい働き方」の継続求める声
日本国内における新型コロナウイルスの感染規模は徐々に縮小傾向にあり、少しずつ日常を取り戻しつつあります。それに伴いリモートワークも企業によっては解除の方針が出されていますが、ネット上では子育て世代から継続を求める声も。「無理に出社させるとリモートワーク可のところに良い人材が流れる可能性高そうな気がするわ」ツイッターユーザーのとあるコンサルタントさんのこのつぶやきには、共感の声が多く集まっています。 -
こたつ布団がズレる原因判明!ネコ型隕石の落下現場
徐々に肌寒くなってきて、家の中で猫さんが「涼しいところ」から「暖かいところ」を探して移動するようになりました。人間が気づかない「快適な場所」を見つけるのが上手な猫さんのこと、時には思いもよらぬ現象を引き起こします。とあるお家では、ネコ型の隕石がこたつに落下し、こたつ布団がズレる現象が発見されました。 -
家の中を動物でいっぱいに 羊毛フェルト作家が夢へ第一歩
羊毛フェルト作家のさくだゆうこさんの夢は、「家の中を動物でいっぱいにする」こと。その第一歩として完成させた、「よじ登るリス」が注目をあつめています。「久しぶりに自分のために作った」という今回のリスは、販売用ではないため、あまり時間をかけることができず、わずか2日間で完成させたそうです。しかし、どこからどう見ても本物のリス。今にも動き出しそうです -
木の廃材で作られた伝説の動物「麒麟」 神々しさに大きな反響
中国神話における伝説上の生物「麒麟」を「木の廃材」で再現した作品がツイッターで大きな注目を集めています。麒麟が前足をあげて立ち上がる、高さ3メートルもあるダイナミックな作品です。この躍動感にあふれる作品を制作したのは廃材再生師こと加治聖哉さん。廃材で原寸大の動物を作るアーティストとして活躍中で、現在は廃材でイワシを1万匹作るという壮大なプロジェクトにもチャレンジしています。 -
「私、もしかして出られない……?」 困った様子の猫が可愛い
「あれ?」という声が聞こえてきそうな素振りを見せているのは、ノルウェージャンフォレストキャットのララちゃん。自分で入ったケースから出られなくて困っているようです。飼い主さんがツイッターに投稿した動画には、縦に置かれた箱状のものにすっぽり入るララちゃんの姿が映っています。立ち上がって身を乗り出してみたものの、狭くて上手くジャンプが出来ないのか何度も体勢を変えて思案。動きが止まってしまっています。 -
初めての引っ越しで憧れが実現? 夢と現実のギャップに共感集まる
住み慣れた場所を離れ、新しい土地へとお引っ越しする時は、一抹の寂しさと、新しい生活へのワクワク感とが交差するもの。それと同時に、ちょっとした非日常感を味わう瞬間でもあります。初めてのお引っ越しに際し、夢見ていたあの場面が……!と思ったものの、現実とのギャップにショックを受けた漫画がSNSに投稿されました。 -
お弁当を作りたい飼い主VS炊飯器の上で暖を取りたい猫
普段は穏やかな性格な猫のおもちくんにも譲れないことがあるみたいです。それは炊飯器の上で暖を取ること。しかし、飼い主さんはお子さんの弁当を作らなければいけません。冬になると、毎朝おもちくんと飼い主さんの熾烈な?攻防戦が繰り広げられています。 -
猫のしっぽは埋め込み可能?背中に「ちょんまげ」状態でおさまる姿が激写される
自由自在に動く猫のしっぽ。体を動かす際にバランスを取るだけでなく、ピンと立てたり先端だけを動かしたり、心理状態に応じて色々なパターンで動かしているのは、猫好きには常識といってもいいでしょう。それでも、こんな動きはそうそうないのでは?という瞬間がSNSに投稿されました。まるでちょんまげのように、背中に格納されてる?? -
埼玉・川越の街並みをデジタル化 「小江戸VR」で楽しむバーチャル観光
小江戸・川越の街並みをVRで再現した投稿者。これまでも各地の建造物を再現していく中で、古き良き建物の代表格でもある川越を最新作として制作。半年の期間と9度の川越訪問によって生み出されたそれは、バーチャル観光を存分に楽しめるものに。