普段は穏やかな性格な猫のおもちくんにも譲れないことがあるみたいです。それは炊飯器の上で暖を取ること。しかし、飼い主さんはお子さんの弁当を作らなければいけません。冬になると、毎朝おもちくんと飼い主さんの熾烈な?攻防戦が繰り広げられています。

 「冬の風物詩ですね」と笑う飼い主さん。Twitterに投稿した写真には、「え?どきませんけど?」といわんばかりで炊飯器の上に居座る、おもちくんの姿が写っていました。

温かい炊飯器の上に座る、おもちくん

 これは完全に移動する気はありませんね。長期戦を覚悟しなければいけないパターンです。でも、早く用意しなければ、お子さんが遅刻してしまう……。こういう場合、いつもどうしているのでしょうか。気になったので少し聞いてみました。

画像提供:なみそさん(@omochi_nam01)

 すると、「いつも、おもちをどかしたりはしないです」とのこと。お子さんが起きてくると、お子さんの膝に移動して今度はそこで暖を取るからだそう。なんて可愛いエピソード!炊飯器の上は、お子さんが起きてくるまでの繋ぎだったんですね。

 飼い主さんは毎年、愛猫が炊飯器の上で暖を取る姿を見ると「あぁ……またこの季節が来た……冬だわ~」と、温かい気持ちになるそうです。この投稿には「強い意志を持った眼差しが可愛い」「お弁当箱に詰めちゃうしか……」などの声が寄せられています。

 ちなみに以前、どうしてもどかなかったことがあったみたいなのですが、その時はパンやコーンフレークがあったので、そっちをみんなで食べたとのことです。あらら……結局そうなってしまうのは猫飼いの宿命かもしれませんね。



<記事化協力>
なみそさん(@omochi_nam01)

(佐藤圭亮)