「インターネット上での話題」記事リスト
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動く針金アート まるで生きているかのような鯉の姿に驚嘆
とても針金で作られているとは思えない、色鮮やかな立体の針金アートがツイッターで注目を集めています。赤と白の針金が一本一本丁寧にかたどられた鯉の針金アート。本物そっくりな作品の出来栄えにまず驚きますが、その動きにもご注目。ぐねぐねと動く様子は水中をスイスイ泳ぐ錦鯉そのもの。本当に針金?と目を疑うレベルです。 -
ありそうでない文具アイデアが話題 「四角いガムテープ」や「キラキラ画鋲」
ツイッターユーザーのいしかわかずやさんが考案した「ありそうでない」新しい文具のアイデアに大きな注目が集まっています。「四角いガムテープ」や「キラキラ画鋲」など、そのアイデアはどれも誰かの「あったらいいな」を叶えてくれそうなものばかり。今のところ商品化はされていませんが、その便利さから販売を求める声が多く寄せられています。 -
「ただのキャラ弁ではありません」 兄が妹のために初めて作ったお弁当
ツイッターに投稿された1枚のお弁当の写真。一見するとよくあるキャラ弁のように見えますが……投稿にはなんと7万件もの「いいね」が付くなど大きな反響が。実はこちら、ただのキャラ弁ではなかった模様。ツイッターユーザーのかとちゃんさんの高校生になる長男さんが、妹さんのために初めて作った愛情たっぷりのお弁当なのです。つぶやきにある通りは確かに「ただのキャラ弁」ではありませんね。 -
ゲーム中に現れたひっつき虫→そのままスヤアな愛猫が尊い
大のゲーム好きの飼い主に対して、度重なる妨害行為を行う猫のせぎもちゃん。この日も、攻略サイトを見ていた飼い主の隙をついて、コントローラの乗っ取りに成功。そのままスヤアとひと眠りをする姿は実に尊い。 -
いのちの草原を歩む天使 「命の森」の幻想的な世界に引き込まれる
イラストレーターの輪廻狐さんの作品は「幻想的な風景」がテーマ。先日ツイッターに投稿した命の森が脚光を浴びています。「様々な形をしている個体を1つの光として表現しています」というこだわりも込めて表現された世界では、ワンピースを着た少女が草むらの中を歩んでいます。頭上の輪っからしきものから察するに、少女はどうやら天使。この天使は他の作品にも多数登場。輪廻狐さんの表現する世界に見る者を招き入れています。 -
自ら染めた反物の振袖で成人式に 来場者にも好評
成人式に、自分で染め上げた反物で仕立てた振袖姿で出席した鶴居夕さん。着物作りやデザインを学ぶ専門学校生で、2020年4月から友禅染で反物作りを始めました。波の地紋に合わせ、デザインは青い海を海鳥が群れて舞うものに。裏地の八掛は、氷染と呼ばれる技法でムラのある仕上がりにしたといいます。振袖の出来栄えは、お母様や同級生も驚くほど。合わせる帯を贈ってくれた遠方に住むおばあさまにも、新型コロナウイルス禍が収まったら直接見せに行きたいと鶴居さんは語ります。 -
おかえりなさーい!3日ぶりに再会した犬を熱烈歓迎する子猫
帰宅した時、ペットが出迎えてくれると1日の疲れが吹き飛ぶ、という人は少なくないと思います。出迎える側も、大好きな飼い主さんが帰ってくるのを嬉しく思っていることでしょう。帰ってきて嬉しいのは、人間だけではありません。子猫のサンちゃんは、小さい頃からお世話してくれる大好きなハスキー犬のユキちゃんが久々に帰宅し、嬉しさから馬乗りになって顔をペロペロと熱烈に歓迎しています。 -
子どもが言う「かわいい」は愛情表現 子育ての気付きに10万いいね
小さな子どもが発する「かわいい」「かっこいい」という褒め言葉にうれしさを感じつつも、謙遜してしまった事はパパママなら誰にでもあるはず。子どもの表現は確かに誇張されていることも多いですが、単に容姿を指す意味で使っているわけではないかもしれません。友人とのやり取りの中でこれらが「愛情表現」だったと知った2児の母のツイートが10万いいねを超える大きな反響となっています。 -
部屋の換気で行き場をなくした猫 背中から漂う哀愁がたまらない
漫画家の六花チヨさん宅で生活する猫のヌンヌンちゃんは暖かい場所が大好き。寒い日は一日中ストーブの前から離れないこともあるようです。ところが部屋の掃除中、換気のため家中の戸を開け放たれ、行き場をなくしたヌンヌンちゃん。テーブルにのり、外を見つめているその背中からはどこか哀愁が漂っています。 -
「地面と一体化」帰りたくない気持ちを上目遣いでアピールするワンコ
ツイッターユーザーの宮原幸恵さん(@miiiiyayuki)と共に生活する、犬のあんちゃんはお散歩が大好き。季節を問わず毎日出掛けることを日課としています。散歩からまだ帰りたくない時は地面と一体化するように伏せ、上目遣いで飼い主さんにアピール。この姿……控え目に言ってかわいすぎです!