「インターネット上での話題」記事リスト
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ダンボール女子の最新作 内部のラダーフレームまで再現した初代ジープ
ダンボールを素材とした立体作品から「ダンボール女子」の名でも知られる造形作家、大野萌菜美さんの最新作がTwitterに発表されました。今回の作品は、第二次世界大戦で使用されたアメリカ軍の四輪駆動車、初代ジープ。ボディのステンシル表記だけでなく、特徴的なタイヤのディディールもダンボールで表現。そればかりでなく、エンジンやラダーフレームといった内部構造まで精密に再現された、こだわりの仕上がりです。 -
ロボット掃除機は謎の生き物? 高いとこから様子をうかがう3匹の猫
ペットのいる家庭において大変重宝するロボット掃除機ですが、今回ご紹介するこたつくん、つみれくん、れんげちゃんはどうやらロボット掃除機がちょっと苦手な様子……。気配を感じると一目散に逃げだしてしまうのだそう。床を掃除するロボット掃除機を3匹揃って高所から見つめるシュールな光景に、多くの方が笑ってしまったようです。 -
新しいジブリキャラ? 玉乗りならぬ伊予柑乗りする「芸達者チンチラ」
見事なバランス感覚で、玉乗りならぬ伊予柑乗りを披露しているのは、チンチラのまりもちゃん。柑橘系の香りにとても興味があるようで、柑橘類の食べ物に乗ろうするのだとか。「おそらく、マーキングの一種かと思います」と飼い主さん。ちなみに、みかんだと小さいので乗れないとのこと。しかし、見事なバランス感覚で、玉乗りならぬ伊予柑乗りをしている姿に「可愛い!」「すごい!」などの声が寄せられています。 -
義母が作ったワンワンのぬいぐるみ 孫のために初めてチャレンジ
NHK Eテレで放送されている「いないいないばあっ!」の「ワンワン」。そんなワンワンを模したぬいぐるみを、ツイッターユーザーのいしちゃんさんの義理の母が、孫のために自作。いしちゃんさんの息子さんへとプレゼントしてくれたのですが……見た目はちょっと違うけど苦労した様子がうかがえる愛情あふれる「ワンワン」になっています。 -
「絶対に!押すな」ボタンで知られる島田電機製作所の工場見学 「自分が押してみたいボタン」のアイデア募集
エレベータのボタンや表示器を手がけている島田電機製作所が、工場見学にある「1000のボタン」のリニューアル企画として、「自分が押してみたいボタン」のアイデアをSNSや公式サイトを通じて募集。「イラスト入りで色や形がわかるもの」「著作権侵害にならないもの」で、名前(ペンネーム可)、SNSアカウント名または個人メールアドレス、年齢の記入が必要です。 -
ミクロな世界に凝縮されたディティール ガラス容器に入った極小ジオラマ
手の中に収まる小さなガラス容器の中に入った、リアルなジオラマ作品を作っている「猫耳工廠」さん。高校時代から本格的な極小ジオラマ作りを始め、現在では年100点以上を制作しているという猫耳工廠さんに、ジオラマの作り方やお気に入りのモチーフなどについてうかがいます。現在のお気に入り、という作品は、1年がかりで完成させた東京・笹塚に実在する喫茶店「シャララ舎」の断面ジオラマ。屋上から地下のギャラリースペースまで、細部にまで神経の行き届いた造作は驚異的です。 -
ごめんなさいニャ ゴミ箱荒らしを追及されて「しょんぼり」しちゃった猫さん
好奇心旺盛で活発な性格の猫のしおちゃん。しかしこの日は活発が過ぎたのか、ゴミ箱漁りをしていたのを飼い主からお叱りを受けることに。名前通りのしおらしい姿を見せた結果、許しを得たものの、翌日の投稿でも引き続きゴミ箱を漁っていました。 -
リアル「頭隠して尻隠さず」2人息子の斬新なかくれんぼに爆笑必至
まさに「頭隠して尻隠さず」……な状況。刺繡作家、田口ナツミさんの3歳と1歳になる息子さんたちが見せたかわいいかくれんぼが、多くの方を笑顔にしています。家の中でのかくれんぼ中「もういいよー」と言われ振り向いた瞬間、田口さんの目に飛び込んできたのはドーナツ型のクッションで頭を隠しているだけという衝撃の光景でした。 -
別人ならぬ別猫 猫の夏毛と冬毛の差に驚き
猫の夏毛と冬毛、ビフォーアフターの写真を投稿したのはTwitterユーザーのまささん。愛猫チロちゃんを撮ったものですが、そのあまりの違いが「別猫みたい」と話題になっています。1枚目の写真には可愛らしい顔をしているチロちゃんが、しかし、2枚目の写真にはずいぶん太ったように見えるチロちゃん顔が写っていました。「特に頬と顎周りの毛が凄くてビックリしています」と、まささんも驚いている様子でした。 -
立体にしか見えない!?色鉛筆で描かれたイカのトリックアートに驚愕
色鉛筆で写実的に描かれたイカのトリックアートがTwitterに投稿されました。緻密に描かれ、紙に描いてあるとは思えないほど立体的で、種明かしの動画を見せられても脳がバグってしまいます。作者のARIAさんにうかがうと、モチーフを丹念に観察して描くとともに、描いてある紙の一部を切り取り、イラストをはみ出させることで、人間の固定観念を利用して立体的に見せることが可能なのだといいます。