「インターネット上での話題」記事リスト
-
植物系モンスター?怖いみかんが話題 果樹園主も「めちゃめちゃこわい」
愛媛県にあるみかん専門店・のま果樹園で、見た目「怖いみかん」が発見され「ヴェノム?」「パックンフラワー?」とTwitter上をざわつかせています。Twitterで紹介した写真には、みかんが真横にぱっくり裂けて、中の果肉がキバのようになっている姿が写っていました。これは「裂果」という現象で、柑橘類は大雨による急激な果実の膨張に外皮が耐え切れず、裂けてしまうことがあるのだとか。 -
かわいすぎて食べられない!個性あふれるおにぎり猫たちの集会
今日もどこかで開かれている、野良猫たちの集会の様子を、おにぎりで再現したアート作品がツイッターで大きな注目を集めています。どこからともなく野良猫たちがやってくるも、各々違う方を向き、特に何をするわけでもなくただ一か所に集まっている。そんな猫集会の光景を見事に表した、とてもかわいらしい作品に仕上がっています。 -
眠る猫がまるでおじさん ぬいぐるみとのシンクロポーズにほっこり
クッションベッドでくつろいでいるところを「我が家のおっさん」と例えられてしまったのは、猫のしろちゃん。足を大きく開いた仰向けの姿勢で寝転がるさまは、たしかに哀愁のようなものを感じます……。極めつけは背もたれにしている大きなクマのぬいぐるみ。なんとポーズが同じではありませんか。あまりにうり二つなぬいぐるみとしろちゃんの姿に、思わず吹き出してしまう人が続出しています。 -
邪魔なんですけど…… 飼い主に目で訴える猫
少し勘違いしてしまい飼い主さんを非難の目で見つめてしまったのは、ノルウェージャンフォレストキャットの博士くん。事の発端は飼い主さんが筋トレのためにマットを敷いたこと。博士くんは、それを自分のために敷かれたものと思い込んでしまったようです……。筋トレを始めると「なんで猫の場所に人間がくる?」と見つめてきたと言います。これには飼い主さんも笑うしかなかったようです。 -
「ひろゆきに裁判で勝った人」が考える「金融庁が広報動画にひろゆきを起用」したことの危険性(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、「ひろゆきに裁判で勝って賠償金を取った人」こと深水英一郎です。先日たまたま、匿名掲示板2ちゃんねる創始者でありインフルエンサーの「ひろゆき」こと西村博之氏が、金融庁の広報動画に起用され、ネット上で物議を醸している、というニュースを目にしました。この件についてしばらく時間をかけて慎重に考えましたが、わたしもひろゆきの官公庁広報の起用には反対です。 -
細かいディティールも完全再現 圧巻のフェルト製シナンジュ
羊毛フェルトやシートフェルトの手芸作品は色々ありますが、多くは動物、スイーツといった「かわいいもの」がモチーフとなることが多いようです。そんな中、フェルトで「かっこいいもの」を作っているのは「あわわのおんつぁ」さん。過去作のモビルスーツ「シナンジュ」をTwitterに投稿しましたが、まるでプラモのような精密さです。このほかにも「仮面ライダー」シリーズをはじめとした、かっこいいフェルト作品が一杯。 -
光る首輪を付けた柴犬さん ドヤ顔を披露するも冷たい目で見られてしまう
ピカピカ光る首輪を頭に掛け、「散歩の準備はばっちり!」と渾身のドヤ顔でカメラを見つめているのは、柴犬のあずきちゃん。一方で、隣にいるチワワのいくらちゃんは「え……なんでそんなに光ってんの?」と言わんばかりの冷めた表情であずきちゃんをチラ見しています。この2匹の動画には、ツイッターで9万もの「いいね」が。「2匹の表情、最高です!」といったコメントも寄せられるなど、多くの方を笑顔にした模様。 -
まるで浮世絵のような躍動感 ディップアートで作る「波のかんざし」
細いワイヤーでフレームを作り、そこに樹脂の膜を張って作るディップアート。「アメリカンフラワー」という別名の通り、花を作る方が多いのですが、それ以外にも様々なものを作ることが可能です。ハンドメイドのアクセサリー作家、ひねこさんはディップアートで躍動感のある「波のかんざし」を作りました。日本画家だったお祖父様の影響で日本画や浮世絵に親しんできたこともあり、まるで浮世絵を見ているかのような美しさです。 -
今日はちゅ~るない…だと… ガッカリぶりが顔に出てしまったわんこ
ペット用おやつ「ちゅ~る」といえば猫が大好きなおやつとして知られていますが、実は犬用もあります。「今日はちゅーるがないと知ったときの顔」というコメントを添えてTwitterに投稿された写真には、「苦虫を嚙み潰したよう顔」とはこのことばかりのレンくんが写し出されてしまっています。実は、たまたま撮れた一枚。「もしちゅ~るをあげなかったらこんな顔するのかな~?」と想像して投稿したものだったそうです。 -
まるで生きてるみたい!リアルな人間の目を持つだるまにドキッ
古くから縁起物として広く親しまれているだるまを、陶芸家の今井完眞さんが、実にユニークな方法で表現しました。それはだるまの目に義眼を用いるというもの。それだけでなく、今井さんはだるま本体も手作りし、目の周りまでリアルな人間のような質感に仕立てました。まさに「目力の強い」だるまに、ドキッとした方も多いのではないでしょうか?