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大正~昭和中期にかけて、商品の紙袋や包装紙を留める際には、封緘紙とよばれる紙製シールが使用されていました。封緘紙は業種やお店ごとに特色があり、様々な種類が存在します。この封緘紙の世界を紹介するビジュアルブック「レトロ包装シール・コレクション」が、2023年8月に発売されることが決定。価格は税込2200円となっています。
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福島県本宮市には、日本でも唯一無二の築100年を超える映画館があります。その名も「本宮映画劇場」。レトロな雰囲気を漂わせるピンク色の外観が、その歴史を物語っているようです。 (さらに…)…
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最近、木枠の窓に備え付けられた「捻締り錠(ねじしまりじょう)」の写真がSNSでアップされて話題になっています。それに対し、若い世代の人からは「何これ?」「使い方わかんない……」という反応がほとんど。 逆に知っている人は「小学校の建物でこれをみた」「昔…