タグ:丸亀製麺
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丸亀製麺は5月14日に、株式会社TOKIOの松岡昌宏さんと共同開発した「甘口トマたまカレーうどん」を期間限定で発売します。ひと口ごはん付きで、価格は「並」が税込820円、「大」が税込980円、「得」が税込1140円となっています。これは、ファンからの「食べたいけど辛くて食べられない」などといった声をもとに開発。コクのある甘さとまろやかさがクセになり、思わず箸が止まらなくなる一杯とのことです。
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人気うどんチェーン店「丸亀製麺」では、有料無料のトッピングを組み合わせて色んな食べ方が楽しめるのも人気の秘訣。丸亀製麺公式Xでは度々、そんな「組み合わせ」を紹介していますが、この度新たな組み合わせが紹介されました。それはなんと「とろろ」と「カレーうどん」だといいます。マジで?
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讃岐うどん専門店の丸亀製麺が展開する「丸亀シェイクうどん」に、2つの新作が期間限定で登場。「こくうま玉子のカルボナーラうどん」が税込590円、「青じそ香るたらポテぶっかけうどん」が税込540円で、一部店舗を除く全国の丸亀製麺にて10月17日より販売されます。
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うどん専門店の「丸亀製麺」にて、無料薬味に「ごまだれ」が期間限定で登場しているそうです。丸亀製麺公式Xで、9月14日に紹介されたことで筆者もはじめて気がつきました。しらんかった……!無料薬味はこのほか「ネギ」「ごま」「しょうが」などがあります。いつもならネギあたりをちらして食べるところですが、ごまだれ……。公式Xの紹介によると大胆にも「ぶっかけうどん」に入れて食べるのがオススメだそうです。まじか。
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丸亀製麺ではSNS上で定期的にオススメレシピを紹介しています。今回紹介するのは、その一つ。試してみたところ想定外な味わいでした。丸亀製麺が公式X(旧:Twitter)で紹介したレシピは「釜玉うどん+天だれ」というものです。「#釜玉うどん に天だれかけるとすっごくおいしいんだよなぁ…」という、誘うようなつぶやきとともに紹介されています。
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お店のスタッフなら美味しい食べ方を絶対に知っているはず!ということで、直接聞いて食べに行ってきました。今回は丸亀製麺。広報さんが教えてくれたのは、「焼きたて肉うどんにわさびをトッピング」と「トマたまカレーうどんにえび天をトッピング」する食べ方。実際に試してみると、わさびで牛肉の旨味が増し増しに。ピリッとした辛さとプリプリのえびの食感はまさしくエビチリ。これは驚きました。
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丸亀製麺の「釜玉うどん」といえば定番のメニューです。ですが、個人的にイマイチこの「釜玉うどん」の食べ方というものをあまり意識しておらず、適当に「玉子」をまぜて食べておりました。が、ここに来て筆者的には急展開。公式ツイッターで驚きのレシピが公開されました。今までの「釜玉うどん」が過去のものになるような、個人的にはそんな衝撃のレシピ。今回は紹介されたレシピで食べてみたいと思います。
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Twitter上で話題になった丸亀製麺の店員の襟や袖、帽子が紺色になっている制服。これは麺職人の技術向上を目的として設けた麺職人制度の試験に合格した麺職人のみ着ることが許されている制服。麺職人について、丸亀製麺に取材して麺職人が作ったうどんを食べてきました。製麺は気温と水温が重要で、「熟成時間にも影響が出てくる」と麺職人の矢野さん。いつも気を配りながら、うどんと向き合っているといいます。
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丸亀製麺は、「俺たちの豚汁うどん」(並/790円)と「俺たちのニラバタ豚汁うどん」(並/890円)を11月29日~2023年1月下旬までの期間限定で発売。これは株式会社TOKIOの松岡昌宏さんと共同開発した商品。発売に先駆け「冬の先行試食会」が開催されたので一足早く味わってきました。「俺たちの豚汁うどん」は、濃厚な味噌だしのコクと豚肉や野菜の旨味が口の中に広がって美味しかったです。
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讃岐うどん専門店「丸亀製麺」が、天ぷらの持ち帰り販売に加えて、5月27日から順次、うどんやいなり、丼やトッピングのお持ち帰り販売も開始。さらに、天ぷらやいなりがセットになった「うどん弁当」の販売も順次、展開予定であると発表しました。
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讃岐うどん専門店『丸亀製麺』の無料公式アプリが「使えすぎて神!」「光の速さでダウンロードした」「庶民の味方すぎる」「これで儲けがでるの?」などなどネットで大盛り上がりしています。 (さらに…)…