タグ:アイス
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セガのドラマティックRPG「龍が如く8」と、ゲーム内にも登場する立ち食いそばチェーン「名代 富士そば」が、現実世界でコラボ企画を実施。コラボメニュー「紅生姜アイスクリーム」を2万個限定で販売します。価格は税込300円。4月25日に大井町店・東陽町店・吉祥寺店・飯田橋駅前店の4店舗で先行発売され、5月1日に全店発売されます。
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ロッテの「雪見だいふく」から、今までにない「もちもちカリカリ」の新食感が楽しめる商品が登場。4月29日より、「雪見だいふく もちもちカリカリ ~チョコinバニラ~」が発売されます。この商品は、カリカリとした食感のチョコレートパフを使用。バニラアイスに混ぜ込むことで、本来のもちもちとしたおもちの食感に加えカリカリとした2つの食感を楽しむことができます。希望小売価格は税込172円です。
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ネットでは「シンカンセンスゴイカタイアイス」の呼び名で親しまれている、新幹線アイスに新フレーバーが登場。「スジャータアイスクリーム(京都宇治抹茶)」が3月16日に発売されます。価格は税込450円。本商品は、J-Creationのアテンダントと JR-PLUSの新幹線パーサーが共同選定した第2弾。東北や秋田、山形や上越、北陸などの各新幹線および特急「あずさ」と「ひたち」で車内販売されます。
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明治の「エッセル スーパーカップ」シリーズより、史上初のフレーバー「バターサンド味」が2024年1月8日に全国発売されます。バター風味アイス×塩味のきいたクッキーがたっぷり楽しめ、「濃厚なコクとキレを両立」した商品になっているとのこと。
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森永乳業は11月13日、「みんなでピノゲー」に「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」とコラボした「ピノ太郎電鉄」を追加すると発表しました。11月中旬より全国で期間限定発売。さらにAIピノ君がコースを考えるオリジナルゲーム「ピノつるりんゴルフ大会」も追加されます。今回発売される「ピノ太郎電鉄」は、サイコロを振ってオリジナルの舞台「ピノ国」を巡る内容となっています。
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株式会社清水屋食品が販売する岡山の「生クリームパン」と竹下製菓が販売する九州の「ブラックモンブラン」がコラボレーション。「ブラックモンブラン生クリームパン」は、首都圏のサミット株式会社にて11月1日より先行販売される他、清水屋の首都圏直営店催事にも登場。その他の全国地域では、12月より順次発売が予定されています。希望小売価格はオープン価格となっています。
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亀田製菓の代表的な商品である「柿の種」。公式X(Twitter)アカウントでは、製品紹介や柿の種を使ったさまざまなアレンジレシピが公開されていますが、中でも筆者が気になったのが、「柿の種わさび」をバニラアイスにかけて食べる、というもの。今回この公式おすすめの食べ方を実践してみることにしました。
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ロッテの 「爽」ブランドより、この時期だけの「爽 生チョコinバニラ」が生チョコソースを増量して登場。希望小売価格は税込172円で、10月2日に全国発売されます。 「爽」ブランドの特長である、微細氷が織りなすくふんわりとしたくちどけの良い食感と、さっぱりとした後味はそのままに、生チョコレートのコク深さを味わえる一品になっているそうです。
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「かじるバターアイス」がバター量を50%アップして、9月26日に発売。希望小売価格は税込173円。北海道産バターが使用されており、より濃厚で本格的なバターの味わいに。発売にともないタレントののんさんが出演するCMも、赤城乳業の公式YouTubeチャンネルで9月11日に公開。CMでは、のんさんが激しいロックに合わせて、アイスを食べ進めます。食べるたびに変化する様々な表情が印象的です。
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2023年に発売50周年を迎えた井村屋の「あずきバー」。それを記念して「こしあんバー」が8月28日に数量限定で発売。井村屋は、なめらかなこしあんの食感とあずきの繊細な風味を楽しめる「こしあんバー」を開発。希望小売価格は税込86円で、全国の量販店やスーパー、井村屋ウェブショップなどで順次販売されます。つぶあん派か、こしあん派か、この機会に食べ比べしてみるのも良いかもしれません。
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ブルボンのロングセラー商品「ルマンド」をカップアイス化した商品、「ルマンドクランチアイス」が発売されます。7月31日より北海道及び中四国地域のコンビニエンスストアにて販売され、8月7日より北海道及び中四国地域の量販店、ドラッグストア等でも販売。価格はオープンプライスです。
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クラシエフーズのアイス「ヨーロピアンシュガーコーン」ブランドより、新フレーバー「ヨーロピアンシュガーコーン 至福のキャラメル」が登場。8月21日より全国のスーパーマーケット及びドラッグストアなどで販売されます。サクサク食感のシュガーコーンはそのままに、フランス産の発酵バターをバター中54%使用した、濃厚なキャラメルアイスの味わい。アイスはカラメルソースによってほろ苦く上品に仕上げられています。
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夏といえば無性に食べたくなるのが「アイスクリーム」。手軽に食べられるアイスといえば人気商品はいくつもありますが、中でも鉄板なのがそう!「爽」なんです!7月11日に新たに発売されたのは、「なつかしのサイダーフルーツポンチ味」180円(税込194円)。懐かしいあの味がアイスでどう再現されているのか?確かめてみました。
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暑くなると、飲みたくなるキンキンに冷えたラムネ。そんなラムネの味わいが楽しめるアイスが、ロッテの「爽」ブランドから登場します。「爽 2色ラムネ」の希望小売価格は税込172円。7月24日に全国にて発売されます。ソーダとグレープの2種類のラムネの組み合わせが爽ならではの「渦巻き充填」によって楽しめるそうです。また、大きいサイズの微細氷が使用されキンキンに冷えたラムネの味わいが再現されているとのこと。
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できたて「ジャイアントコーン」が食べられる、ジャイアントコーン東京駅工場が期間限定で出現。6月24日12時~19時と、25日11時~19時の2日間行われます。できたてが美味しいのは分かりますが、アイスのできたてはどのような違いがあるのでしょうか。メディア向け体験会に参加してきました。
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モスバーガーから「溶けないアイス」2種が新発売。「ひんやりドルチェ 葛ベリー ~いちご&ブルーベリー~」、「ひんやりドルチェ 葛ソーダ ~パイン&マンゴー~」の価格は各250円。5個入りBOXは各1250円です。5月24日より一部店舗を除く全国のモスバーガー店舗にて期間限定で販売されます。フルーツがトッピングされた新食感の葛アイスは、見た目も可愛らしく、これからの季節にぴったりとのこと。
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井村屋から、とろけるショートケーキの味わいを表現した「ショートケーキアイス」が新登場。5月22日に全国のスーパーやコンビニなどで順次発売されます。「ショートケーキアイス」は、ケーキ生地が入った本格的なスイーツアイスシリーズの第4弾。希望小売は税込205円となっています。酸味のあるフレッシュないちごソースや自社製造のケーキ生地、ミルクアイスやミルクソースなどを組み合わせているとのこと。
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「ライスペーパー」ってご存知ですか?米を薄いシート状に伸ばし、乾燥させたもので、主に生春巻きを包む皮として使われることが多い食品ですが、なんでもこれを使ってバニラアイスを包み、片栗粉をまぶすとまるで「某だいふくアイス」のようなスイーツに早変わりするのだとか。早速挑戦してみました。
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ネットで度々話題となる「オレオアイス」。簡単且つ斬新な作り方に、驚いた人も多いのではないでしょうか?袋にいれたままで完成するオレオアイス。超絶簡単ではあるものの、果たして美味しいアイスが出来上がるのか……作ってみました。市販のアイスに比べると、甘さは控えめですが、その分パクパク食べられます。また、市販のクッキー&バニラに味わいは近いものの、オレオが6枚も入っているので、色味も味もほぼオレオ。
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森永乳業株式会社の「森永 れん乳」シリーズより、喫茶店の定番ドリンクであるコーラフロートの味を再現した「森永れん乳アイス コーラフロート」が登場します。4月10日に、量販店、一般小売店及びコンビニエンスストアにて全国発売されます。希望小売価格は税別160円です。微細氷を使用したなめらかなコーラ味のかき氷の上に、練乳アイスがドーム状にのった一品です。