もしも妖怪に遭遇したら……子どもの頃、そんな空想をした経験はありませんか?そんな方へのアンサーブック「妖怪攻略大百科(税込1430円)」が株式会社カンゼンより6月8日に発売されました。

 あやしい術をつかったり、人間や物に化けたり、いろいろな不思議な力を持つ妖怪たち。そんな妖怪たちの特殊能力や弱点を「たたかう」「にげる」「なかよく」の攻略パターンとともに分析。妖怪と出会った時の“ガチ攻略法”が徹底解説されています。

 本書ではまず「そもそも妖怪ってなに?」という基本から解説。さらに「どんな姿をしている?」「どこで暮らしている?」など、妖怪たちの種類や特徴が紹介されています。

 不思議な能力を持つ妖怪たちですが、この本によると「妖怪の特徴を知れば攻略だって夢じゃない!」とのこと。基本的な攻略パターンは弱点を突く、決まり文句をとなえるなどの「たたかう」。おとなしくやりすごす、決まった対処法をとるなどの「にげる」。好きな物をあげる、好意的に話しかけるなどの「なかよく」の3つ。妖怪の特徴に応じて使い分ける必要があるようです。

 ちなみに妖怪ランクが“超強敵”とされる「鬼」の攻略法は「たたかう」。魔を滅する豆をぶつけて追い払うのが良いそうです。

 妖怪ランク“クセあり”の「ぬらりひょん」の攻略法は「にげる」。得体の知れない相手だけに、遭遇しても関わらないのが安全なのだとか。

 本書ではこれまで人間たちが言い伝えてきた膨大な記録をもとに妖怪の特徴や撃退方法が紹介されています。しかし妖怪たちはとてもしたたかなので、言い伝えの中に「ニセ情報」が混じっていることも。もしかするとこの本に掲載されている情報も、妖怪がふきこんだ「ニセ情報」かもしれませんので、実践する際には注意が必要かもしれません。

情報提供:株式会社カンゼン