「インターネット上での話題」記事リスト
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コロナ感染による療養から復職……職場の同僚の心温まる対応に共感の声
新型コロナウイルスへの感染が爆発的に広がり、特に会社勤めの方が感染してしまうと長期の欠勤はやむを得ません。漫画家の並庭マチコさんの母はコロナ療養からの復職時、同僚に迷惑をかけてしまったという自責の念から、お詫びをして回っていたそうですが……職場の方がとった心温まる対応を書いたツイートに多くの共感の声が寄せられています。 -
「え?え??」雷にビックリして目がまんまるになっちゃった猫
飼い主さんが「ずっとこんな顔していた」とTwitterに投稿した写真には、耳をピーンとイカ耳にして、目をパッと見開いている愛猫のカン吉くんが写っていました。まさに絵に描いたようなビックリ顔。飼い主さんによると、しばらくは「え?え??」という感じで、その後こたつに潜り込んで出てこなくなってしまったとのことです。飼い主さんは普段よりも目が真ん丸になっていたので「可愛かったです」と話していました。 -
トイレットペーパーズタズタ事件発生!現場にいた犯ニャンはすまし顔
我が家の猫’s『kodou428』さん宅で起きた「トイレットペーパーズタズタ事件」。思わず目をつむりたくなるような事件ですが犯人、いや犯ニャンはすぐに見つかった模様。現場を撮影した写真に写り込んでいるのは飼い猫のルッカちゃん。「わたしがやりましたが、何か?」と言わんばかりの表情を見せています。 -
廃部品とレジンで作られた「新械生物」スチームパンク風の生き物たち
スチームパンクな異世界の海には、こんな生き物が暮らしているのかもしれません。歯車やネジなど、廃部品と透明レジンの体を持つ「新械生物」たち。2021年12月から作品を作っているという作者のレジンアート作家、みぃさんは、これまで娘さんにレジンでアクセサリーを作っていたそうなのですが、成長してそれらを身につけないようになり、残った素材を使って魚を作ったのをきっかけに、これらの生き物を作っているのだとか。 -
猫の好奇心VS人間の知恵 安全対策で柵設置も…翌日には突破され飼い主がっくり
思わず「やめて~!」と言いたくなるような、目も当てられない光景。洗濯機の周囲に設置された柵をよじ登り、破壊してしまったマンチカンのごまちゃん。この写真に同情の声が相次いで寄せられています。「壊してしまいましたが、何か?」と言わんばかりにカメラを見つめるごまちゃんのキョトン顔。大きな瞳で見つめられると、何だか叱るに叱れなくなってしまいますね。 -
ちゃんと見ててね!カーテンレールの上を全集中で後退する猫
猫さんは高いところにのぼるのが好きなため、お部屋のカーテンレールは「平均台」としてちょうどいい場所。とはいえ、どんなことにでも「初めて」はつきもの。猫さんだって、カーテンレールの上へ「乗り初め」の時期というものがあります。人間も小さな子が初めてのことができるようになると「見ててね!」と実演してくれるように、子猫のテトくんは大好きな飼い主さんに対し「見ててー!」とカーテンレールに乗る際にリクエスト。 -
「イルカがせめてきたぞっ」を怪奇造形作家が立体造形にしたぞっ!
「サンダーバード」をはじめとした模型の箱絵や、絵物語「地球SOS」の作者などで知られる故・小松崎茂氏。氏が手掛けた作品の名場面のひとつが、小学館発行の図鑑「なぜなに学習図鑑」の「イルカがせめてきたぞっ」。これを立体造形で再現した作品が、Twitterで話題となっています。 -
実用的でかわいい!キャベツを食べるウニのエコバッグに注目集まる
レジ袋の有料化に伴い、急速に普及した「エコバッグ」ですが毎回きれいに畳んでなおす作業が手間だと感じている方は多いはず。「クシャクシャっと収納してもいいデザインのエコバッグを作れないかな?」という発想から生まれた「キャペツを食べるウニのエコバッグ」がツイッターで18万件もの「いいね」を集め、大きな話題になっています。 -
「藤の花のランプシェード」は光で表情を変える花の滝
フジの藤棚をランプシェードで表現した投稿者。光を灯す前後で表情を変えるそれは、素敵がつまった花の滝。電球が照らす「月光」でお月見を楽しむのも良し、フラワーアートなインテリアで楽しむのも良しのスグレモノ。 -
大怪獣「猫」あらわる!Nゲージ鉄道模型目線での大迫力映像
怪獣映画では、怪獣の大きさを観客に説明するようなカットがあります。小さな模型の目線から見ると、すべてのものが大きく感じ、かわいい猫さんだって「大怪獣」に。そんな怪獣「猫」さんにNゲージの列車が襲われる大迫力の映像が、大阪市の鉄道模型ジオラマ&保護猫カフェ「ジオラマ食堂 てつどうかん」公式Twitterに投稿されました。登場する猫さんの名前は、トムくん。目の前に模型が来たので手を出したみたいです。