「ビジネス・経済」記事リスト
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架空の喫茶店「純喫茶アムール」グッズ サンキューマートで順次発売
架空の喫茶店「純喫茶アムール」をイメージして作られた、昭和レトロなデザインがかわいい18アイテムが登場。価格は税込429円。サンキューマート各店舗のほか、公式オンラインショップなどで、6月下旬より、順次販売されます。 -
サウナ愛好家の定番「オロポ」が「南極オロポ」に 四国最大級の道の駅に新登場
ポカリスエットのシャーベット「ポカリシャベット」と、その上にオロナミンCを注いだ「南極オロポ」が、徳島県鳴門市にある道の駅くるくるなると内「ナルトエエモン」にて、6月18日より販売されています。価格は、「ポカリシャベット」が税込350円、「南極オロポ」が税込450円です。 -
コメダ珈琲「夏のカリー祭り」開催 チーズたっぷりのスパイシードッグが新登場
コメダ珈琲店にて「夏のカリー祭り」が開催。新商品「チーズカリードッグ」をはじめ、再登場の「エビカリーパン」、コメダの定番「カツカリーパン」の3商品がラインナップ。価格は、店舗によって異なり、チーズカリードッグが税込 580円~640円、エビカリーパンとカツカリーパンは、各税込910円~1000円。一部店舗を除く、全国のコメダ珈琲店で、6月22日~9月中旬の開催が予定されています。 -
キャンプをするのはハードルが高いと考える人へ トランクカーゴらが「チェアリング」のゆったり時間を提案
「キャンプをするのは、ハードルが高いと感じている方でもチェアリングであれば気軽にアウトドアが楽しめるのでは?」という考えのもと、アウトドアの収納ボックスブランド「トランクカーゴ」が、コーヒー機器の総合メーカー「カリタ」とe-bikeブランド「Tern」とコラボ。6月15日から電動アシスト自転車の専門店「モトベロ」で、カスタムバイクの特別試乗キャラバンイベントを開催しています。 -
ゆめかわな世界観を満喫 シルバニアのポップアップカフェが期間限定オープン
SNS映え間違いなしの「シルバニア森のキッチンポップアップカフェ ~ゆめいろマーメイド~」が期間限定オープン。7月1日~8月14日の間、BOX cafe&space 新宿ミロード1号店にて開催されます。公式サイトにて税込715円で予約可能。「ゆめいろマーメイドキャッスル」をテーマにしたカフェでは、海の中のマーメイドになったような世界観を楽しむことができるそう。 -
ケーブル類は書類用クリアケースに収納 社員の創意工夫から生まれた整理整頓術
仕事の生産性向上のために欠かせない「整理整頓」。環境整備コンサルタントがケーブル収納方を紹介して話題となっています。「ケーブル類は、どうしてもグチャグチャに乱れがち。でも、こうして、書類用のクリアケースを使って収納すれば、取り出しやすく美しく整頓することができる」と紹介した投稿者。この投稿には、1万を超えるいいねがつき、ジップロックやトイレットペーパーの芯でやっている、という声も寄せられています。 -
ローソン100「だけ弁当」第4弾は「白身フライ」 発案者の理想の弁当を追求した結果「価格の限界までタルタルソース入り」に
ローソンストア100の「だけ弁当」シリーズより、第4弾「白身フライ弁当」が、6月29日に発売されます。価格は税込216円。価格は税込216円。また、「ウインナー弁当」の発売1周年を記念して、「ウインナーおにぎり」が同時発売。価格は税込108円となっています。「白身フライ弁当」は、フライを丸ごと一本乗せるために、あえて弁当箱の向きを変更。タルタルソースもたっぷり入っているそうです。 -
ミッフィーの友達「ボリス」と「バーバラ」のダブルウォールグラス 注ぐ飲み物で様々な表情に
ミッフィーのお友達がかわいいグラスになって登場。株式会社アイワ工業より『「ボリス」ダブルウォールグラス マグタイプ』と、『「バーバラ」ダブルウォールグラス マグタイプ』の2種類のグラスが発売されます。価格は税込4345円で、6月18日より、「グッドグラスジャパン公式サイト」で販売開始。取っ手付きのマグタイプで、ホットドリンク対応。デザイン性が高く、インテリアとして飾るのもおすすめとのことです。 -
ノリつっこみも楽しめる納豆? 金のつぶから「うな重納豆」限定発売
うな重風味の斬新な納豆「金のつぶ うな重納豆 3P」が登場。参考小売価格は税抜235円。7月1日から8月末頃までの、期間限定品です。うなぎは入っていないものの、うな重を食べているかのような味わいが楽しめる商品。開発担当者曰く「『今夜はうな重だ!』とノリノリで楽しむもよし、『納豆がうな重なわけないでしょ!』とつっこみながら楽しむもよしです」とのことでした。 -
9割以上の酪農家が経営難 中央酪農会議が実態調査を実施
酪農関係の全国機関によって設立された酪農指導団体、一般社団法人中央酪農会議が日本の酪農家197人を対象に2022年6月9日〜6月14日、酪農経営に関する実態調査を実施。9割以上が経営悪化を感じ、このままの環境が続いた場合、半数以上が「酪農経営を続けられない」と回答したという衝撃の結果が発表されました。牧場の経営状況は6割以上が「赤字」と回答しており、日本の酪農は岐路に立たされているようです。