タグ:竹宮恵子
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2018年12月に登場し、ファンの人気を呼んだ竹宮惠子さんの御朱印帳(制作販売:実録猫)。第1弾の「風と木の詩」に続き、第2弾はSFの名作「地球へ…」が御朱印帳になりました。 (さらに…)…
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竹宮恵子先生といえば『風と木の詩』や『地球へ…』など、美しく繊細な漫画を描く漫画家であり、京都精華大学学長もつとめています。その竹宮恵子先生の作品が「ふるさと納税」の返礼としても手に入れることができるそうです。6月6日に、竹宮先生の公式Twitterアカウン…
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「うちの本棚」、竹宮恵子作品集の最後に収録されたのは代表作の『ファラオの墓』です。 古代エジプトを舞台にしたふたりのファラオの愛憎劇は、質・量共に竹宮恵子の代表作にふさわしいものでしょう。 (さらに…)…
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「うちの本棚」、今回は竹宮恵子作品集からSF作品を集めた第8巻『集まる日,』をご紹介します。 初期からSF的な作品を手がけてきた竹宮。本作は『地球へ…』に次ぐ超能力をテーマにしたSF短編の名作です。 (さらに…)…
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「うちの本棚」、今回ご紹介するのは竹宮恵子作品集から初期の作品を集めた『ここのつの友情』です。 デビュー作『弟』は竹宮の才能を感じさせる必読の短編でしょう。 (さらに…)…
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「うちの本棚」、今回は竹宮恵子作品集から代表作のひとつ『空が好き!』を取り上げます。 14歳の天才詐欺師タグ・パリジャンが活躍する必読の作品です。 (さらに…)…
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「うちの本棚」、今回はテレビドラマのコミカライズ作品でもある、竹宮恵子の『魔女はホットなお年頃』を取り上げます。 キツネが人間に化けているという設定のドタバタ調ラブコメディです。 (さらに…)…
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「うちの本棚」、今回は竹宮恵子の作品集第2巻『森の子トール』をご紹介します。 まだぎこちなさが残る印象もありますが、その後描かれる多くのキャラクターの原点とも言うべき少年が登場している点は注目していいでしょう。 (さらに…)…
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「うちの本棚」、今回から小学館から刊行された、竹宮恵子作品集を紹介していきます。 先ずはSF作品を中心に収録した第1巻『アストロツイン』から。 (さらに…)…
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「うちの本棚」、今回ご紹介するのは竹宮恵子の『ここのつの友情』です。 デビュー前の投稿作品をリメイクしたもので、作者としても思い入れのある作品のひとつのようです。 (さらに…)…