黒猫のそばくんと白猫のうどんちゃん(ともに2歳)は、野良猫時代からの仲良しコンビ。飼い主さん夫婦に引き取られた現在でも、寝るときも遊ぶときも常に一緒です。

 先日は、朝食後に寄り添って眠っている姿が、Twitterで紹介されました。

 この日、「朝食後、顔寄せ合って寝る猫達」と題して、朝食後にソファで寝ているそばくんとうどんちゃんを紹介した飼い主さん。

 「いつも様々な寝姿を目撃するんですが、この日は幸せそうに寄り添っていたので撮影したんです」と語る1枚は、まだ肌寒さが残る時期もあってか、身を寄せ合ってスヤスヤ眠りについています。

 大の仲良しコンビな2匹ですが、飼い主さん曰く性格は真逆。

 「運動神経抜群でよく悪戯をするやんちゃもので、ごはんも好き嫌いがあります。水はバシャバシャ音を立てて飲む派です」というそばくんに、「静かに過ごしていることの多い大人しい性格で、ごはんの好き嫌いもありません。水も手を付けてお上品に飲みます」といううどんちゃんと、嗜好も含めて正反対。

 だからなのか馬ならぬ“猫があう”様子。猫だんごになって寝たり、一緒に走り回ったり、グルーミングも頻繁にし合っています。

付かず離れず。野良猫時代からずっと一緒だったそばくんとうどんちゃん。

 一方で、人間に関しては、距離感があるというそばくんとうどんちゃん。配達員の声が聞こえたりすると、ケージの中に一目散に逃げてしまうそうです。2年前(2020年)に引き取ったという飼い主さん夫婦に対しても、触れる距離までは近づいてくれるけれど、いざ触ろうとするとスッと逃げてしまう……という距離感。

 今月(3月)に開設されたTwitterアカウントでは、今後その“進捗”状況が見られるかもしれません。一歩ずつ、少しずつ、飼い主さん夫婦にも沢山甘えられるようになるといいね。

<記事化協力>
猫のそばとうどんさん(@cat_soba_udon)

(向山純平)