「大人も子供も、おねーさんも。」のコピーで一世を風靡した、任天堂スーパーファミコン用ソフト「MOTHER2」。木村拓哉さんがCM出演したことでも知られており、発売から25年以上経った今なお多くのファンを持つ名作ゲームソフトです。

 しかしながら現行機であるニンテンドースイッチではまだアーカイブ配信されていません。プレイするには前世代機が必要になるため、プレイ可能な機種を用意することがひとつのハードルとなり、思い立った時すぐにプレイ出来ない事が難点です。

 ツイッターユーザーのmomoさん(@_momo_UT)もそんなMOTHER2をプレイしたい人のひとり。UNDERTALEというゲームのプレイを通してMOTHER2の存在を知り、プレイしてみたくなったのだそう。

 ゲームを一緒にプレイすることが多いという夫に「MOTHER2やりたい」と打ち明けたところ、「あるよ」と木村拓哉さん繋がりの某ドラマのセリフとともに出てきたのは何とスーパーファミコンの実機。そしてMOTHER2のソフト。

まだまだ現役のスーパーファミコン

 momoさんも思わず「嘘だろ……」と言ってしまうほどの急展開ですが、momoさんの夫は「物持ちが鬼のように良い」のだとか。ちなみにmomoさん宅にはこれ以外にも多数のソフトがあり「子供の頃の夢を叶えるべく、中古ショップで大人買いして夢を叶えました(笑)」と教えてくれました。

 それにしてもmomoさんがいつか、「MOTHER2をやりたい」と言い出す日が来ることを分かっていたような用意周到さ。momoさんも夫に「謎の凄み」を感じたとのことです。

 この一連の流れをツイートしたところ、1000件を超えるリツイートと5000件を超える「いいね」が付き、momoさんの夫の行動と物持ちの良さに多くの称賛の声がよせられています。

 もちろん現在、このスーパーファミコンでMOTHER2をプレイ中とのこと。「多くの方が言っていたようにステキなゲームに出会うと人生変わりますね」とコメントし、夫婦そろって新しいゲームとの出会いを楽しんでいるそうです。

<記事化協力>
momoさん(@_momo_UT)

(山口弘剛)