その個性的な動きも相まって、魅力のひとつとなっているのが猫のしっぽ。長いしっぽもあれば、丸まったしっぽもあり、中には鍵しっぽ、と呼ばれる特徴的なタイプも。つい先日も、ちょっと個性的なしっぽをもつ猫さんがTwitter上で話題となりました。

 「しっぽボンボン丸」と形容しつつ紹介されたのは、キジトラ柄が特徴的なこてつくんの後ろ姿。しかし、眼前に写るしっぽが、飼い主さんが思わず「ボンボン丸」と形容されるような目を引く形状に。

 こてつくんは現在2歳。小さいころから臆病で、新しいものや人、環境といったものに対して、警戒心が強い性格です。とはいえ、毎日一緒に過ごす飼い主さん夫婦に対してはベッタリ甘えん坊になる猫ちゃん。

 ところがこの日は、飼い主さんとのかくれんぼの最中。そんな中で、飼い主さんに不意に見つかったためにびっくりしてしまい、しっぽがあのような「ボンボン状態」になってしまった様子。これは飼い主さんもあまり見ない珍しい姿だったとのこと。

 ちなみに、その「正体」が飼い主さんだと分かった後の、こてつくんの姿を写した写真では、しっぽは垂れ下がり通常モードに。実に対照的なビフォーアフターです。

 そんなちょっと臆病なこてつくんと飼い主さん夫婦の出会いは一昨年のこと。実家の車庫にいたところを発見され、親猫が戻ってこなかったために、保護して夫婦で育てることにしたそうです。


 ちなみに当時、こてつくんとともに、もう1匹子猫がいたのですが、その子は「こむぎ」と名付けられ、実家で育てられています。こむぎちゃんの成長期も時々、Twitterにて紹介されています。

<記事化協力>
こころのねこさん(@neko_of_kokoro)

(向山純平)