ヴォルフガング株式会社は、iPhone アプリ『ゆかどん!~ひきこもりカジュアルゲーム~』バージョン1.1の提供を開始した。

本作は、ちょっとした空き時間などに手軽にプレイする新感覚ひきこもりカジュアルゲームのアプリケーション。ゲーム/ シミュレーション部門1位も獲得している人気作。


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同社のリリースによると

「毎日の通勤、通学時間の暇をつぶしたい!」
「友達がいないから休み時間を持て余している」
「ひきこもりで時間が有り余っている」

といったシーンで「有効に活用できすることができる優れたアプリケーション」と紹介している。

ゲームでは、ひきこもりの「たかしくん」がランダムなタイミングで「床ドン(注1)」をしていく。
プレイヤーは「たかしくん」の「カーチャン」となり「たかしくん」の要求してくるもの最速で届けなければならないという反射神経ゲーム。

「床ドン(注1)」とは初めて知る人も多いと思うのでここで解説させていただくと、これは主にニート業界の従事者が、親を呼ぶ際に足で床を「ドン!」と鳴らす行為を指したもの。
業界でもキャリアを積んだ者しか習得していない高等特殊スキルの一種。

代表的な使用方法には「食事要求」があるが、「ドン!」と鳴らす音やリズム、回数によって目的を使い分けることも可能。
特殊部隊が使用する暗号にも通じる高度な側面もある。

なお、このスキルを完全習得、もしくは更なるレベルアップを目指して2ちゃんねる上には『「床ドン」をしたにも関わらず親がやってこない事を嘆くスレッド』まで存在し、実際の「床ドン」マイスター達は日々そのスキルの研鑽に努めている。

話を戻すが、今回リリースされた『ゆかどん!~ひきこもりカジュアルゲーム~』では、既にニートの人にとっては更なる技術研鑽に、今はリア充でもいつかはニート入りする可能性がある人にとっては来るべき日のためのスキル習得に役立つゲームになっている。

バージョン 1.1 では、従来に比較してエンディングの種類が3種類追加され合計8種類に。その他には、従来バージョンでは最も悲しい結末と言われたエンディング「シァエ」が修正されている。

価格は無料。配信はAppStoreからのみ。対応機種はiPhone3GS、iPhone4、iPhone4S、iPod touch(3G~)。