タグ:スイカゲーム
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「スイカゲーム」を開発したAladdin X社と、アミューズメント施設事業などを展開する株式会社GENDA GiGO Entertainmentがコラボしたたい焼きならぬ「スイカゲーム焼き」が登場。3月1日から4月19日の期間限定商品としてGiGOのたい焼き総本店にて税込500円で販売されます。丸いフォルムの表側には全面にスイカが、裏側にはスイカゲームのロゴが描かれています。
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Nintendo Switchソフト「スイカゲーム」が、12月21日より期間限定でクリスマススキンを実装。ゲーム画面の背景やBGMに加え、スイカのキャラクターなどがクリスマス仕様に。LボタンとRボタンでクリスマススキンへの切り替えが可能とのことです。スイカゲームは、同じ種類のフルーツをあわせて少しずつ大きなフルーツに進化させて高得点を狙うパズルゲームです。
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ニンテンドースイッチ版が400万ダウンロードを突破するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの「スイカゲーム」。フルーツモチーフのかわいいキャラクターが、クレーンゲームの景品になっているそうですが……実はこれらは公式が許可していない海賊版なのだとか。スイカゲーム公式が「全く関係ないもの」として注意を呼び掛けています。
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2023年9月ごろから爆発的に人気が広がった「スイカゲーム」。しかし、そんなヒットの影には、やはりそれにあやかろうとする者がいるもの。App Storeで、スイカゲームに酷似したアプリが続々リリースされています。これからプレイしてみたいと考えていた方はご注意を。
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ニンテンドースイッチで配信中の「スイカゲーム」が、突如アップデート。背景やBGMがハロウィン仕様になり、「スイカ」を「カボチャ」に変更して遊べるようになりました。よく見てみると、それぞれのフルーツの顔も少し怖がっているような表情に変化しているもよう。事前告知なく行われたサプライズに、SNSでは驚きの声が上がっています。
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ニンテンドースイッチ用のダウンロード専用ソフト「スイカゲーム」。先日100万ダウンロードを突破したことが、任天堂公式のトピックスとして取り上げられました。その記事の中にて、ゲーム内に登場する「オレンジ色のフルーツ」は実は「みかん」ではなく「柿」だったと言うトリビアも判明。そうだったのか……!