必死に窓枠にしがみついて「ニャルソック」を頑張ってしているのは、元保護猫のゆずちゃん。窓枠にしっかり座って「ニャルソック」をした方が楽だと思うのですが……。

 飼い主さんにうかがうと、ツイートの写真はゆずちゃんが子猫だった頃(現在は約1歳2か月)で、当時はまだ窓枠を登り切ることができなかったのだとか。

 そのため「ニャルソック」をする時は、いつも窓枠にしがみつき、後ろ足は壁をガリガリしながら姿勢を維持。このド根性ポーズのまま、人の行き来や鳥を眺めていたとのこと。

 部屋を走り回ったり、飼い主さんの足を噛んだりするなど、やんちゃでおてんば娘だったという、ゆずちゃん。まだ生まれて半年くらいの頃、窓枠に登ろうとしている姿を発見。

 「まだ子猫だから登れないよ」と思いつつ見ていたら、窓枠にしがみついたまま我慢して「ニャルソック」をし始めたので笑ってしまったそうです。

 その後、網戸だけでは転落の危険もあったので、すぐに防護柵をとりつけ、安全に「ニャルソック」ができるようにしたと言います。そんな愛猫に「お外の世界に興味を持ち始めたんだな」と成長を感じたとのこと。

 「ニャルソックは、いつもしています」と飼い主さん。最近は窓枠を登り切れるようになったため、しがみついたまま外を眺めていることは、あまり見かけなくなったそうです。子猫が成長していくのは嬉しいですが、しがみついたまま「ニャルソック」する姿が見られなくなるのは、なんだか寂しい気もしますね。

<記事化協力>
ゆず猫ちゃんねるさん(@owner_and_yuzu)

(佐藤圭亮)