「インターネット上での話題」記事リスト
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朝5時起床→散歩→ごはん→二度寝するワンコたち とある愛犬家の休日の朝
ペットと暮らす方たちにとっては、休日もお世話が欠かせないもの。「ポメラニアン好き会社員」を称する愛犬家が、その様子をTwitterに投稿し反響。愛する我が子のため、たとえ朝5時の起床・散歩・ごはんをせがまれれば喜んで対応します。ただ、眠気だけはどうしようもなかったといい、飼い主さんは同日訪れた美容院にて、何度もウトウトしてしまったそうです。 -
今日も起こしにきました!撫でられ待ちで丸くなったポメラニアン
多くのワンちゃんは、飼い主さんに撫でられるのが大好き。きっと愛情を全身で感じ、飼い主さんともども幸せを噛みしめる時間になっていることでしょう。ワンちゃんによっては、自分から「撫でて!」とリクエストする子も。撫でられ待ちで耳をたたみ、ボールのように丸くなっているのは、ポメラニアンの男の子、ちくわくん。毎朝飼い主さんを起こしに来るそうで、目覚めた飼い主さんがありがとうと手を伸ばすと、丸くなるのだとか。 -
「お風呂に誘われています……」 眼光鋭く飼い主を待つ愛猫
お風呂場探検が毎日の日課な猫のベルちゃん。よほどお気に入りなのか、この日はお風呂場の前に居座りして、飼い主を待つことに。そのようすをとらえた写真がSNSで反響をよんでいます。「私がそろそろお風呂に入ろうとするタイミングで、それを察知してか、ベルがスタンバっていましたね」当時を振り返るち~さん。娘さんとの寝る前の挨拶をすませて、振り返ってみると、写真のように文字通り「目を光らせた」姿だったそうです。 -
ひょうたんが見せる華麗な変身 美しいジオラマとステンドグラス風ランプ
豊臣秀吉の旗印にもなったほど、縁起物として知られるひょうたん。近年では夏の日差しを防ぐ「緑のカーテン」として栽培されることもある植物です。ひょうたんは昔から、実を鑑賞の対象や細工物の材料として利用されてきました。Twitterで作品を発表している「ひょうたんすみじろう」さんも、ひょうたんを素材にステンドグラス風のランプやジオラマといった作品を作り、minneで販売しています。 -
ご飯まだかにゃあ? 文字通り「首を長くして」待つニャンコにびっくり
「首を長くして待つ」ということわざの意味はご存じかと思いますが、これはあくまでも例え。しかし、文字通り首をなが~くしている猫ちゃんの姿が、ツイッターで目撃されている模様。実際に写真を見てみると……ほ、本当だ!首が……長い!当時はどうやらご飯の直前。飼い主さん宅では決まった時間にご飯を出すようにしており、準備している姿を見ると、途端にソファの上でソワソワ。おいしいご飯が楽しみで仕方がないようです。 -
あなたが私の原動力 愛犬家が「ハスキー子犬」の魅力を熱弁
現在3頭のハスキー犬とくらす深山さん。自身のSNSでは、愛犬たちとの日常を紹介しています。先日は飼っているなかの1頭、ハスキー子犬の魅力について熱弁。1万を超えるいいねが寄せられました。投稿は、数年前からSNSで流行している人気の構文を用いたもの。「戦闘力を求められる現代社会においてハスキー子犬と同棲することは超有効」と結ばれた投稿には、多くの共感の声が寄せられています。 -
尊いが過ぎる……!見つめ合う柴犬親子にキュンキュンしちゃう
「目に入れても痛くない」と例えられるほど、自分の子どもはかけがえのないものですが、それはワンちゃんにとっても同じなのかもしれません。生まれたばかりの我が子を、寝そべりながらじっと見つめているのは、柴犬のほくとくん。親子が互いに向かい合う光景に、思わず頬が緩んでしまいます。このまま5分ほど、見つめ合っていたという2匹。温かい父と子の様子には5万件ものいいねがよせられています。 -
色鉛筆画で熱中症対策と水分補給を喚起 画家が「ペットボトル飲料水」を描写
例年以上の熱中症対策が推奨されている2022年の夏。色鉛筆画家として活動するそんなかんじさんは、自ら筆をとりペットボトルの飲料水を描写。一風変わった注意喚起を行いました。2年前に描いたという作品は、黒の色紙に白の色鉛筆を用いて、透明のペットボトル飲料水が描かれています。本物そっくりのシズル感ある形状には、思わず手に取ってしまいそうですがこれはれっきとした絵。制作時間は3時間ほどだったそう。 -
牛乳パックでコッシーを作成 ママの頑張りに娘さんも大喜び
NHKのEテレの人気番組「みいつけた!」に登場するキャラクター・コッシーを、Twitterユーザーのよし子さんが、なんと牛乳パックで作成。元々は牛乳パックを活用して、1歳の娘さんが座れるイスを作る予定だったとのこと。しかし「どうせ作るなら娘に喜んでもらいたい!」と、コッシーを作ろうと思ったそうです。娘さんは牛乳パックでできたコッシーに、「指をさし、声を上げて喜んでくれました」と話していました。 -
伝統の七宝焼をポップに!カワイイを極める異色の作家masiki(マシキ)さん
金属の素地にガラス質の釉を施し、焼成する七宝焼。古墳からの出土品や正倉院宝物にもある、1000年以上もの歴史を有する装飾技法です。愛知県の伝統工芸品「尾張七宝」など、歴史と伝統のイメージが強い七宝焼ですが、同じ技法で新しい表現を試みる作家もいます。少女漫画雑誌の表紙などをモチーフに、ポップでカワイイ作品を生み出しているmasiki(マシキ)さんも、その1人。その作風と作品についてうかがいました。