タグ:ミステリー
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著者による著書紹介、今回お話をきくのはホラー・ミステリの書き下ろし新作「致死量の友だち」の作者、田辺青蛙さん。本書の着想は、実際にあった2つの未解決事件だったといいます。「ホラーを書く上で大事なのは、自分が怖いと思ったり、感じたことを書くことだと、先輩の作家からアドバイスを受けたことがありました」と田辺さんは語ります。
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ホッと一息つけるティータイムにぴったり!大学生が考案、制作した「紅茶を作る間に小説の試し読みを楽しめるティーバッグ」がツイッターで注目を集めています。ティーバッグと紐で結ばれた、おしゃれな装丁の小さな冊子には、実在する小説の冒頭部分が載っています。紅茶が出来るまでの時間で新たな作品との出会いが楽しめる、新感覚のティーバッグです。