カテゴリー:商品・サービス
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いちごやかき氷と相性抜群の「練乳」を愛してやまない方におすすめの商品が、赤城乳業株式会社より3月19日にファミリーマート限定で発売されました。その名も「もはや練乳を凍らせたようなアイス」。これは練乳好きとしては見逃せない商品……ということで、発売日当日にこれを入手。いったいどれほど練乳感が再現されているのか、レビューしていきます。
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カツ丼と牛丼と親子丼が合体した「トリプルカツ丼」など、いつも楽しい丼メニューを開発している「かつや」から新しい丼メニューが登場。3月8日より、「ホル玉とロースカツの合い盛り丼」が販売されています。公式発表や公式X(Twitter)にて、「正統派」と紹介されていた商品。「かつやの正統派とは?」という疑問を解決するために実食してきたぞ!
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カブトムシの幼虫の形をしたゼリーを作ることが出来る「つくってたべよう!幼虫3Dゼリー」が、名糖産業株式会社より2024年3月4日に発売されました。この手の「作って食べる」系のお菓子といえば、もっとこうかわいらしい見た目のものが一般的ですが……まさかカブトムシの幼虫とは。今回メディアキットをいただいたので、現物をレビューしていきます。
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人気のコーヒーチェーン店「スターバックス」について、先日SNSで話題になっていたのは「フードを持ち帰りで注文時に、温め方をたずねると目安時間が書かれたレシートがもらえる」というウワサ。たしかに、そんなものがあれば自宅で楽しみたい場合や、食べきれずに残したフードを後で食べたい時に便利ですが……果たして本当なのか?今回検証してみました。
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山崎製パンの「薄皮シリーズ」といえば、4個1袋のパンシリーズ。1個が手軽に食べられるサイズ感で、大人にとっては小腹みたし、小さいお子さんにとっては1個がちょうど良い大きさとあって、世代問わずに人気です。そんな「薄皮シリーズ」より2月1日に新商品が登場。その名も「薄皮ポテトサラダパン」「薄皮ナポリタンパン」。一体どんな味わいなのか、一足遅く食べてみました。
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松屋が2月20日に「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」のテスト販売を開始。駐日ポーランド共和国大使館の公式Xも「ポーランド人のお墨付きです」と投稿していました。ポーランド料理を見たことも食べたことも無い筆者。行く以外の選択肢はありませんでした。ハンバーグを口の中に入れると肉感がハンパなく、挽肉とキノコがたっぷり入った濃厚なソースとの相性もバツグンでした。
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SNS上で「頭が悪そうなパン」と話題になっている、ローソンストア100の「THE カロリー キャベツメンチカツサンド」(税込333円)。ハイカロリーを売りにした商品らしく、コンセプトは「効率よくカロリー摂取、腹持ち抜群」。2023年11月の発売直後からSNS上をざわつかせ続けています。
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世界一にんにくを美味しく食べるための料理とも言われているジョージアの郷土料理「シュクメルリ」。2月6日より、松屋で3年ぶりに販売されています。翌日の2月7日には松屋の公式Xが、「追いチーズ」を加える食べ方も紹介。この投稿を見た瞬間「その手があったか!」と衝撃を受けた記者。さっそく実践してきました。「シュクメルリ」は、鶏肉は身が大きくて柔らかく、ジューシー。チーズとの相性も抜群でした。
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ローソンの太っ腹企画が帰って来たーーー!商品の価格はそのままで、重量を約47%増量する「盛りすぎチャレンジ」が2024年も実施されたぞ!増量される商品の第1弾は定番商品の「プレミアムロールケーキ」。今回は雪が降りしきる中、2回もお店に行って通常バージョンも購入し、増量具合を比較しながら食べてみた。
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「かつや」が1月12日より、カツ丼と牛丼と親子丼が合わさった「かつやのトリプルカツ丼」が期間限定で発売。お肉大好き人間の記者にとっては、まさに夢のトリプルコンボ!夢を叶えるために、さっそく開店直後のお店にダッシュで向かい、鶏・牛・豚を一気に食らってきました。完食後は、夢のひと時を過ごさせてくれた「かつや」には感謝の気持ちでいっぱいになりました。
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とんかつ専門店の「松のや」が、1月10日に10層もの豚ロースを揚げた「ロースミルフィーユかつ」を復活!あの光景が、また見られるようになったぞ!ということで、さっそく豚肉の断面と再会を果たしてきました!実食してみると衣はサクサク、豚ロースはジューシーで柔らかい懐かしい食感。噛めば噛むほど肉の旨味が口の中に広がり、ガーリックバターソースの風味がそれを引き立たせていました。
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例年、事前抽選の当選者のみが購入できる「マクドナルドの福袋」。当落発表が行われた12月25日、SNSでは喜びの声や残念がる声など、さまざまな投稿が見られましたが、今回筆者はこれに見事当選しました!年が明けて2024年1月1日、マクドナルド店頭にて無事引き換えられたので、早速中身を開封し、レビューしていきます。
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カップラーメンといえば近年「変わり種」の商品が続々と登場しています。ありえない組み合わせや、時には度肝を抜くコンセプト、さらにはシンプルにこだわったものまでとさまざま。しかし今回紹介する「くさいけどうまい豚骨らーめん」は、別次元の「変わり種」。この商品に気づいたのはネットの口コミから。食べた人全員口をそろえて「くっさー」という感想です。
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毎度かなり攻めすぎバーガーで話題を呼ぶ「ドムドムハンバーガー(ドムドムバーガー)」より、これまた狂気(褒め言葉)な新作が12月19日に発売されました。その名も「今夜は まいたけバーガー」。「まいたけ」を使ったバーガーではあるのですが、そのボリュームが狂っているとしか言えず……。なんと1個に対して200グラム。1人分のハンバーグと同じレベルの量です。
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デカ盛り……なんと良い響きでしょう。大盛りご飯大好き人間の記者にとって、デカ盛りメニューに出会えるのは最高の喜びです。ですが……なんとガストのグランドメニューに、11月16日よりデカ盛りメニューが登場していることに今更気がつきました。今回はその中の「富士山大盛りミートソース」を実食!麺のモチモチした食感と、粉チーズでコクが増した挽き肉たっぷりのミートソースが相性バツグンでした。
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世の中には様々な「珍味」があるわけですが、筆者が住む「静岡」にも、衝撃的な珍味があります。それが「かつおのへそ」です。はじめて聞いたときは、「なんやそれ」と思ったのですが、いったいどのようなものなのか?と興味をもちました。同じ静岡なのに、全く知らなかったわけですから。ということでさっそく購入し、食べてみました。
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もはや毎年恒例となっている伝説のすた丼屋の「豪快!オールスターツリーすた丼」。総重量1.2キロ、高さ約25センチと、2023年もクリぼっちを寂しくさせない凄いボリュームです。12月25日までの期間限定メニューで、価格は税込1990円。今年もクリぼっちが確定している記者が、一足先に伝説のすた丼屋でリア充してきました。ちなみに、このメニューは1日29食限定となっているので注意してください。
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「ドン・キホーテ」で販売されている「やわらか穂先メンマ」。これがスナック菓子になったとの情報をキャッチしました。あのクセのある味が、いったいどれほど再現されているのか?気になったので、今回「穂先メンマ」と「穂先メンマスナック」を食べ比べてみることにしました。
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肉好きの人なら誰でも楽しみにしている毎月29日の「肉の日」。しかも11月は「いい肉の日」でした。モスバーガーには販売日&時間限定の商品があり、毎月29日の午前10時30分から3種類のバーガーを販売。その中から今回は、新日本プロレスのオカダ・カズチカさん監修「新きんにくにくバーガー」税込850円を実食。ミートソースがチキンナゲットやチキンパティと相性も抜群で旨味を引き立たせていました。
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「すずめのたまご」という豆菓子をご存じでしょうか?生まれも育ちも鹿児島の筆者にとっては、幼少時から慣れ親しんだ駄菓子のひとつなのですが、先日訪れたコンビニで、驚愕の事実を知りました。「すずめのたまご」はどうやら全国区のお菓子ではないらしい。そうだったのか……。