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◎自分の体ってスゴイんだ! コロナ禍の今こそ、免疫の不思議を絵本で子どもたちに!   ◎4月25日(日) スタンフォード大学の日本人若手研究者が緊急出版!

update:
文屋
忽那賢志先生(国立国際医療研究センター)推薦!! YouTube再生回数65万回超! クラウドファンディングで全国の児童養護施設、こども病院、幼稚園、保育所などにプレゼント。第一目標の250%超!

「子どもたちが新型コロナや免疫について知り、考えるために、とてもだいじな教材です。すべての子どもたちにおすすめします!」(医師 忽那賢志氏)

好奇心旺盛な主人公ルーシーは夢の中でウイルスたちに出会ってびっくり! 駆けつけた免疫細胞たちと協力して体の平和を守ります。「自分の体ってすごい!」となんだか誇らしくなるような物語です。

書名は、『おやすみルーシー ~ウイルスがやってきた!』。4月25日(日)に出版されます。
(発行:文屋、発売:サンクチュアリ出版)

著者は、スタンフォード大学で免疫学を研究する研究者・新妻耕太氏・ルーシー氏夫妻。絵は美術家で「美術を通じての共育活動人」のこまちだたまお氏が担当。一人でも多くの子どもたちに免疫の面白さを伝えたいという思いから、英語訳を併記しました。

また、巻末には「免疫の不思議な世界へようこそ!」と題して、子どもたちに絵本を読み語りする方などに向けて、絵本制作に込めた想いと、学習効果を高める背景知識をやさしく解説しています。

みなさま、この絵本とクラウドファンディングのことを、報道してください。よろしくお願いいたします。




【ごあいさつ】


はじめまして、新妻 耕太(にいづま こうた)と申します。


私は、米国スタンフォード大学で免疫学を研究している30歳の博士研究員です。同大学で研究職員をしている妻のルーシーと運営するYouTubeを通じて、生命科学の知識をやさしく伝える活動をしています。


ルーシーを中心とした私たちのチームは、子どもたちが自分の体を愛おしく思えるようなやさしい免疫の絵本を制作しています。

書名は『おやすみルーシー ~ウイルスがやってきた!』です。


[画像1: https://prtimes.jp/i/73933/2/resize/d73933-2-278782-0.jpg ]


新型コロナウイルスの感染拡大による大きな生活の変化で、多くの人々が不安な気持ちを抱えています。私たちはそんな今だからこそ、子どもたちに「自分の体ってすごいんだ!」という気持ちを、免疫を学ぶことで育んでほしいと思っています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/73933/2/resize/d73933-2-665729-2.jpg ]



自分の体を知って興味をもつことは、自分の体を大切にする行動につながります。この絵本は、そのための教材になるように工夫を重ねています。

免疫は私たちの体を守る防衛システムです。「兆」の単位の数の免疫細胞がそれぞれの役割を担い、日々体に侵入してくる微生物から私たちの体を守っています。一つひとつの免疫細胞はまるで精密機械です。私たち夫婦はその仕組みに魅了されて、研究を続けてきました。

この絵本では、次の3つ疑問に答えることが特徴です。

1. ウイルスってどんなもの?
2. 免疫細胞は、どのようにしてウイルスから体を守ってくれるんだろう?
3. 免疫細胞が上手に活躍するために、私たちはどんな暮らしをつづければいいの?
(日本語を理解できない方にも読んでいただけるように、全編に英語を併記いたします)

このたびは、絵本『おやすみルーシー』を子どもたちに届けるためにお力を貸していただきたく、このクラウドファンディングのプロジェクトを始めました。

私たちが真っ先に絵本を届けたいのが、児童養護施設と、こども病院(小児専門病院)で暮らす子どもたちです。本プロジェクトへの支援金から、リターン経費と手数料を差し引いたお金で私たちが責任を持って寄贈いたします。約2,000円(税込定価1,650円+送料)につき1冊が寄贈されます。

https://readyfor.jp/projects/OyasumiLucy


このクラウドファンディングは、開始から8時間で目標金額の150万円を達成いたしました。現在、次の目標を500万円に定め、4月30日(金)の最終日に向けて募集しております。支援金は、児童相談所(一時保護所)や、寄贈を希望する幼稚園・保育所・小児科などへの寄贈に、活用


いたします。



【プロジェクトの背景】

2019年の暮れに新しい感染症の発生が報道されて以来、世界の感染者数は拡大の一途をたどり、2020年3月には私たちが住むカリフォルニア州で外出制限の日々が始まりました。

ある日、ルーシーがふと、こう言ったのです。

「医療従事者のみなさんが最前線でがんばる中、私たちに何かできることはないのかな?」

私はこの言葉を受けて考えをめぐらせました。 私たちには、ウイルスに対する免疫応答の研究に携わった経験からの専門性があります。また私は大学時代に塾講師として小中高生を指導していた教育経験がありました。

これらをもとに、私たちは新型コロナウイルス感染症に関わる基礎知識を、専門用語なしに解説する動画教材を、2020年5月からYouTubeで公開してきました。これが私たちの活動の原点です。

https://www.youtube.com/channel/UCLo1omKQawoV0-NbDbfsz0w

動画は小学生からご高齢の方まで、多くの方々にご覧いただきました。さらにこれらの動画をもとに書籍も執筆しました。しかしルーシーには、ずっと引っかかっていた課題がありました。

「わたしたちの動画では、幼い子どもたちにまでは知識は伝わらない。
 情報を得ることにおいて、誰一人として仲間はずれにしたくない!」

この思いは動画の視聴者さんからいただいたコメントから生まれました。

「幼稚園に通う子どもが動画に興味を示すけれど、内容を理解できるように説明することができない」と伝えてくださったのです。ルーシーはこの言葉を聞き、すぐさま絵本の制作を決めました。

絵本は子どもを広大な宇宙から、目に見えない小さな世界にまで連れていってくれる夢のようなツールです。体を守る免疫細胞たちの活躍を絵本で表現できたなら、きっと幼い子どもたちとも免疫の素晴らしさを共有できると考えたのです。

作画担当としてチームに加わってくださったのは、美術家のこまちだたまお先生です。彼女は私が園児のころに通っていた美術教室の先生で、20年以上にわたって「表現することの喜び」を伝えつづけています。さらに木下豊さんが長野県小布施町で経営する出版社文屋(ぶんや)から、この絵本を出版していただけることになりました。

現役の小学校教諭で幼稚園教諭免許も持つCHINAMIと、私の母である新妻久美子がアドバイザーに加わり、米国西海岸と千葉、長野をつないで、オンラインの編集会議を何回も重ねてきました。

そして・・・

この絵本には、後半部に絵本に関わる科学知識を解説するルポ編があります。このコーナーでは北海道大学の高岡晃教(あきのり)教授のコラム「子どもたちが免疫の世界に触れること」も掲載いたします。高岡先生は免疫劇「からだをまもるんじゃー」を創作し、これまで1,000名以上の子どもたちに正しい科学の知識を届けてきた、一流の研究者でありサイエンスコミュニケーターです。

【応援してくださるみなさまへ】

ここまで読み進めていただき、本当にありがとうございます。私たちはクラウドファンディングの結果にかかわらず、絵本を出版し、全国発売するまでを必ずやり抜きます。

一人でも多くの子どもたちが体の中で働く免疫細胞たちに思いを寄せ、自分の体ってすごいんだ!という気持ちを抱いてくれる未来になることを祈っています。チーム一同、がんばりますので、お力を貸していたけましたら幸いです。


また、この場をお借りしまして、最前線で感染症と闘う医療従事者の方々への感謝と、みなさまのご健康をお祈り申し上げます。

2021年4月
「おやすみルーシー」制作チーム一同
Twitter: @OyasumiLucy


[画像3: https://prtimes.jp/i/73933/2/resize/d73933-2-456454-3.png ]




【絵本『おやすみルーシー』制作チームメンバー】

◎ルーシー(Lucy Xu):中国上海生まれ。スタンフォード大学生命科学技術職員。2014年筑波大学生命環境学群生物資源学類卒。2014年筑波大学ヒューマンバイオロジー学位プログラムに入学。YouTube新妻免疫塾・新妻音読塾プロデューサー。

◎新妻 耕太: ルーシーの夫。スタンフォード大学博士研究員(免疫学)。博士(人間生物学)。2009年筑波大学生物学類卒。2018年筑波大学ヒューマンバイオロジー学位プログラム卒。YouTube新妻免疫塾講師。NewsPicksプロピッカー。

◎こまちだ たまお: 絵を描く人、美術を通じての共育活動人。東京藝術大学美術学部修士課程油画専攻修了。1998年より地元千葉・上総一ノ宮でたまあーと創作工房開室。2019年株式会社いろだま設立。幼保育園・特別支援学校・障害者福祉事業所・児童養護施設・商業施設などで、アートを通じての学びと表現の機会を作るワークショップ活動をつづけている。千葉市発行の絵本『ぼく


のわたしの ちばじまん 4つのたからもの』の作画担当。

◎高岡 晃教: 北海道大学分子生体防御分野教授。免疫学会・がん免疫学会評議。日本インターフェロン・サイトカイン学会会長。小学生向けの科学教育プログラムを行う北大こども研究所の初代所長も務める。幼稚園や保育園への免疫学の出張講義の活動も行っている。

◎新妻 久美子: 耕太を含む3人の母。育児教室教員や顧客満足研修を行うコンサルタント業を経験。フリーのアナウンサーとしてCMのナレーションや司会業も行う。 YouTube新妻音読塾講師。絵本の読み語り講座を担当。

◎CHINAMI: 幼稚園教諭免許も持つ現役小学校教諭。大学時代に「幼児期における表現教育」を研究。

◎木下 豊: 1999年、長野県小布施にて出版社「文屋(ぶんや)」を設立。「100年後も読み継がれる本」を多くの人に届けられるよう日々活動している。2人の息子が営む小布施牧場株式会社の「取締役用務員」も務める。これまで40冊以上の本(うち絵本10冊)を出版。絵本を子どもたちに届ける「寄付本プロジェクト」を運営しており、国内外の子どもたちに15,000冊以上を届けてきた。

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