「雑学・コラム」最近の人気記事カテゴリ別
「雑学・コラム」記事リスト過去の記事
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「帰宅部」とは私たちが思っていたよりも奥深いのかもしれない
特定の部活に属さない中高生を世間では「帰宅部」と呼ぶことがあります。帰宅部の人は部活動などがないため「放課後はただ帰宅するのみ」というのが一般的考え方。しかし当事者の中にはちょっと違う捉え方を持つ人たちもいるようなのです。帰宅部とは「いかに家まで短時間で帰り着けるか」を追求する部である……と。目標は常に「自己ベストの更新」。 -
知らんかった!iPhoneの「写真ぼかし」後からでも設定可能だった
一眼レフカメラの特徴の一つ「ぼかし」。しかし最近のスマホのカメラも高性能化し、「ぼかし」や「広角レンズ」を使用したような写真を撮影することが可能になっています。もはや「一眼レフ」に迫る勢いのスマホ。しかもiPhoneでは撮影後にその「ぼかし」の設定を変えることができるらしいのです。いやいや、そんな夢のような技術無理でしょう……。と思うのかもしれませんが、ところがどっこい!できるんです。 -
LINEの返信が遅い人に「イラつく!?」 対する返信遅い人の言い分は……
現代社会、LINEなどのメッセンジャーアプリを使うことはもはや日常。かつてメールやショートメッセージで済ませたやりとりが、アプリの普及によりずっとリアルタイム性が増し、さらには相手が「読んだか」までがバレるようになっています。おかげで便利な反面、問題になることも……。たとえばLINEなどで「既読スルーかよ」など、相手の返信におもわず「イラッ」としてしまう問題。これは多くの人が感じているようです。 -
タンスのシールは「子育ての象徴」 今も昔も変わらない育児あるある
昭和、平成、令和と、時代と共に育児を取り巻く環境は大きく変化していますが、一方で昔から全く変わらないものも。例えばそのひとつは、キャラクターのシールがびっしり貼られたタンスや冷蔵庫など。かつて少年少女だった方も、現在育児中のママパパも、こうした光景に見覚えがある方は多いのではないでしょうか? -
マック「平成バーガー」が完全におっさんホイホイ!?「たまごダブル」と共にあの時代を振り返る
5月31日にマクドナルドより、平成バーガーと称して「たまごダブル」「焙煎ごま えびフィレオ」「ジューシーチキン ブラックペッパー」の3種類が復活販売されました。平成を謳歌した筆者にとっても懐かしい商品ではあるのですが、平成と言えば「もっと他にも復活しても良い商品があるんじゃないの?」という声がSNSではチラホラ。今回はそんな懐かしい平成を振り返りつつ、「平成バーガー」も最後に試食してみます。 -
国民年金の納付は2年前納が一番お得!最大で約1か月分の割引額に
国民年金の第1号被保険者(20歳以上60歳未満の自営業者や農業者、学生、無職の人など)の方々、どうやって保険料を納めていますか?筆者もフリーランスなので第1号被保険者です。先日、最もお得な「2年前納」を初めてしてみました。2年前納は、最大で約1か月分の納付額が割引されます。そのことをツイートすると「2年前納があるとは知らなかった」という声がチラホラ。 -
まだイオンをジャスコと言っちゃう問題 サティ派などからも「わかる」
SNS上でしばしば話題にあがる「まだイオンをジャスコと言っちゃう問題」。店名は「ジャスコ」「サティ」などさまざま。言う人になじみのある店舗の前身ブランド名が反映されがちです。つい先日編集部内でも同じ話題がもちあがったのですが……どうやら最近では、言うとすぐに「今はイオン」と誰かに修正されるケースが多発しているもよう。 -
癒やしのキャンプ場が地獄のキャンプ場に 実際にあったひどい出来事3選
キャンプに関する注意喚起の記事はすでに世の中多数あふれていますが、それでもマナー違反をする人はあとをたちません。キャンプに関する注意喚起の記事はすでに世の中多数あふれていますが、それでもマナー違反をする人はあとをたちません。そこで今回は、単に注意事項を紹介するのではなく、キャンプ歴うん十年の筆者が遭遇したひどい体験交えつつ、「厳守すべきマナーポイント」をおさえていきます。 -
遠足の鉄板ネタ「バナナはおやつに含まれますか?」は「含まれない」が多数派
小学生時の「遠足」。において、事前に先生から当日のスケジュールや持ち物の説明を受ける際、こんな質問をする子があなたのクラスにもいなかっただろうか。「先生!バナナはおやつに含まれますか?」おそらく誰もが一度は耳にしたことであろうこの鉄板ネタですが、結局含まれたのか、含まれなかったのか、アンケートを行ってみました。 -
警視庁オススメの「即席ドリンクホルダー」 本当に使えるのか?やってみた
外出先で購入するカップドリンク。一人分ならばそのまま手に持って歩けばよいのですが、複数の場合は持ち歩くのに両手が塞がってしまいます。かといって、持ち帰り専用のドリンクホルダーをわざわざ使ってまで持ち帰るのも手間がかかるし、ゴミが増える。そんな地味な悩みが解決できる「即席ドリンクホルダー」の作り方を、警視庁Twitterアカウントが紹介していたのでやってみました。