「インターネット上での話題」記事リスト
-
佐渡愛あふれるパティシエ作の「ジオラマケーキ」がすごい 食べるのがもったいない!
お誕生日やクリスマス用のホールケーキにトッピングされているサンタさんや雪だるまなどの装飾品。多くはプラスチックで作られたいわゆるオーナメントというものなんですが、中には“マジパン細工”というアーモンドや砂糖を用いて作られた細工菓子のものもあり、実はこちらは食べられるんです。 -
猫のポンデリングが食べちゃいたいくらい可愛い
あれ?こんなところに新作のポンデリングが落ちてる……と思ったら、猫!?と、ビックリしたかどうかは分かりませんが、短足マンチカン・ちょこくん(5か月/オス)の飼い主さんが愛猫のポンデリング写真を投稿。すると、同じように可愛い新作のポンデリングを見つけた人たちから写真が投稿され、ポンデリングの新作ラッシュが始まっています。 -
「あっ、おれ猫だった!!」 ふと我に返る猫ちゃんの姿が多くの人を魅了
ふとしたときに「我に返る瞬間」というものはありませんか?そんな我に返るですが、ヒトに限ったものではないようで、猫ちゃんが我に返った様子がおかしくも可愛いのです。 「あっ、おれ猫だった!!」そう我に返って爪を研ぎ研ぎしているのは2歳のミヌエットの「らいと」ちゃん。この様子を飼い主さんが動画で撮影し、ツイッターで紹介したところ大反響となりました。 -
猫は意外とヒトの言葉が分かっている 猫飼っている人あるあるな話
猫は、人間の言葉を意外と理解しているような節があります。ツンデレでプライドが高い猫ほど、人の言葉のニュアンスに敏感な様子。構われたい時にわざと飼い主が怒る様な事をして喜んでいる猫に対し、皮肉たっぷりな言葉を放ってみたところ、猫が文句を言いながらそれまでしていた事をやめた、という漫画がツイッターに投稿され、猫あるあるだなと思う人も多いのでは。 -
ねこ整体は世界を救う? 整体師直伝の猫マッサージがすごい
訪れた整体で、もし愛らしい猫ちゃんに施術してもらえるとしたら皆さん興味が湧きませんか?そんなだれもがうらやむような状況がTwitterに投稿され先日大きな話題となりました。話題の主は、長野県安曇野市で「猫がいる整体院キュベレイ」を営んでいるhiroさん。この整体院では7匹の猫が飼われており、気分次第では患者さんの膝にのってスリスリふみふみ身も心もほぐしてくれます。ただしサービスは猫次第です。 -
はがきに並ぶ「3密(ひそか)」切手を使った注意喚起の暑中見舞い
まだまだ続く新型コロナウイルス禍。2020年7月22日から始まった「Go To トラベル」キャンペーンでも、感染拡大を防ぐために密閉空間・密集場所・密接場面の「3密」を避ける必要があります。1円切手の前島「密」を並べ、3密を避けようと注意喚起する暑中見舞いが注目を集めています。 -
分かる人は即答!?新書のカラーパターン画像が話題
新書や文庫といったシリーズでは、統一感を出すためにカバーが共通の装丁となっています。普段から新書をよく読んでいる人なら「あれだ!」と気づくカラーパターンを並べた画像が、Twitterで話題となっています。 -
アイロンビーズで再現「Officeのあのイルカ」 懐かしさがこみ上げてくる……!
1997年リリースの「Microsoft Office97」からしばらく搭載されたアシスタントキャラクターの「カイル君」。そのカイル君を忠実にアイロンビーズで再現した作品に、注目が集まりました。 -
「悩みがあるなら…聞くわよ」 神秘的な白猫マダムがオーラの泉感ある
普段は明るく振る舞っている人でも、多かれ少なかれ悩みはあるものですよね。現在、Twitter上で、どんな悩みも親身になって聞いてくれそうな猫が話題になっており、「『オーラの泉』感がある」とコメントが寄せられています。 -
子どもが生まれる前と後 「想像していた母親」と「現実」の落差に共感
子どもが生まれる前と後。3人のお子さんをもつツイッターユーザーの“おやま”さんが、その落差について理想と現実を描き共感をよんでいます。1枚目に描かれたのは「想像していた母親」。夢たっぷりの素敵ママと素敵な夫婦関係も描かれています。しかし、2枚目で描かれた現実はというとかなり大変そうだけど楽しそう。想像と現実は大きくことなるけど、開き直ればそれはそれで楽しいのが育児ということを伝えています。