「インターネット上での話題」記事リスト
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もっふもふなブラックタイニャー 揚げる前のエビフライ?な猫
揚げる前のエビフライ!?ニャンとも愛らしい「エビフライ」がTwitterで公開され話題に。まるでブラックタイガーを連想させるようなグレーの被毛が特徴的な「エビ」の正体はブラックタイニャーこと猫のミントちゃん。 -
猫じゃらしに夢中な子猫 全力ジャンプ!が可愛すぎる
「子猫は正義」「子猫しか勝たん」、そんな声が聞こえてきそうなほど可愛い子猫の写真。子猫の名前は、まつたけちゃん。2020年12月1日生まれのスコティッシュフォールドです。猫じゃらしに夢中になって飛び跳ねている子猫の姿に、10万件以上のいいねが付き、「かわいい!」と話題になっています。 -
ヤフーの「carview!」記事が山火事リスク指摘され炎上→お詫び
このところ、アニメやYouTubeをきっかけに「キャンプブーム」といえる状況になっています。キャンプ場が盛況なのは良いことですが、マナー違反のキャンパーも増え、憂える人も。2021年1月28日付でYahoo! JAPANのクルマ情報サービス「carview!」に掲載されたPR記事で、火事につながる非常に危険な行為が発見され、SNS上で「炎上」する事態となりました。 -
漫画か!? テーブルの上でコミカルな姿を見せる猫
テーブルの上で伸びきっている子猫の姿がまるで漫画だとTwitterで話題。長年犬と暮らしていた飼い主にとって猫のいる暮らしは毎日が新鮮とのこと。 -
外来医師が診察時のお願い マスクは外さなくても「失礼ではない」
新型コロナウイルス感染症後の新しい生活様式の一つとして、診察時は必要以外にマスクを外さない事を外来医師がツイッターで注意喚起をしています。 ・顔を見せなくても失礼ではない ・診察室にウイルスがいない保証はない ・こちらも患者もかかっていない保証がない ・マスク表面に触ることが感染リスク 対策として、マスクを取る時は両耳から外し、そのまま外側になる部分を中へ折り畳むように半分にします。市販のマスクケースやビニールの小袋に畳んだままの状態で入れ、診察が終わった後に再度両耳ゴム部分を持って裏表を間違えないように装着。 -
「リモートワークの実態」を猫で表現 共感の声が多数
コロナ禍でリモートワークをする人が増えていますが、リモートワークの難しい事の1つに「集中力の持続」というものがあります。誰も見ていない中で怠けずに仕事を続けるのは意外と大変な事です。そんなリモートワークの状況を愛猫で表現したのがTwitterユーザーのヤマネコさん。「リモートワークの実態」として、パソコンの前であくびをしたり寝たりしている愛猫の姿を投稿しています。 -
鳥取で人気の「白バラ牛乳」初のキャンプグッズ シエラカップ登場
鳥取県では定番の「白バラ牛乳」。パッケージデザインをモチーフにした様々なコラボグッズも人気ですが、初のキャンプグッズが登場します。同じ鳥取県の大山隠岐国立公園にある一向平キャンプ場から、ホットミルクづくりにも使えるシエラカップが2021年2月9日から販売されます。 -
モンスターボールにハムスター?くつろぐ様子が激写される
このハムちゃんはポケモン!?思わず錯覚してしまいそうなほどの「モンスターボール毛糸玉」でリラックスタイムに入るハムスターの姿がTwitterで大きな話題。海外のポケモンユーザーも反応したモンスターボールは、実は飼い主自ら製作したそう。 -
作業後のコンクリートに猫の足跡 工務店さん「にゃんてこった」
子供の頃、コンクリートに猫の足跡が付いている場所をよく見かけましたが、どうやら今でもあるようですね。工務店を営んでいる、いのっちさんはコンクリートに猫の肉球スタンプを押されてしまった現場の写真をTwitterに投稿。すると、猫好きの人たちから「むしろ、こうしてほしい」などの声が寄せられています。 -
旅先でもいっしょな「おでかけ猫」さん どうして“おでかけ”するようになったのか?聞いてみた
「ちっちゃいときから連れまわしている」というつぶやきとともに写し出されていた「旅先」での愛猫の姿がTwitterで反響。飼い主による細心の注意を払っての「同伴」ですっかりおでかけもお気に入りの猫に。