カテゴリー:びっくり・驚き
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余ったごはんを冷凍して保存し、電子レンジで温め直している人も多いと思いますが、その時どんな形で冷凍してますか?冷凍時の形を工夫することで、電子レンジでの加熱ムラを防ぐことができるんです。都内のレストランで働くシェフがTwitterに投稿した「冷凍ごはんのライフハック」が、今話題になっています。
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皆が寝静まった真夜中にガサゴソと謎の音が。とあるTwitterユーザーが驚きの体験談を投稿したところ大きな話題に。不審な音の正体とは!?
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鉛筆の芯を削り出し、それを素材とする「鉛筆彫刻」というアート。文字を削り出した作品を多く見かけるのですが、新潟県の方が作った、地元新潟は燕三条の名産品であるナイフ、フォーク、スプーン(カトラリー)を鉛筆芯で再現した作品が、Twitterで大きな反響を呼んでいます。
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現在、日常生活で木桶を使うことはあまりありませんが、それでも桶に由来する言葉はいまだ現役。その中でも「タガが緩む」や「タガが外れる」という言葉は聞く機会も多いのでは? しかし実際にタガが外れるとどうなるのでしょう。ある太鼓職人が実演した動画が、Twitterでイメージと違って意外だと反響を呼んでいます。
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8月12日の午前中に栃木県や埼玉県などで雨雲が発生し、午後になるとTwitter上では栃木や茨城で「ゲリラ豪雨が発生した」というツイートを散見しました。そんな中、Twitterユーザーのジャミーさんが、ゲリラ豪雨の境目の雲を激写。その光景は、まるで映画「天気の子」を見ているようでした。
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ある日、Twitterを見ていたら、「キャー!」と部屋にいたら思わず悲鳴を上げてしまいそうになる、得体の知れない動物の写真を発見。「なんだ、これは……?」とよく見てみたら、なんと猫ちゃんでした……。コメント欄にも「怖い……」という声が寄せられ、話題になっています。
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この記事を見ている人の中で、初代Macintoshを実際に使ったことがある人は、どれくらいいるのでしょうか?筆者が記憶に残っているのは1998年に発売されたiMacが限界です。そんな筆者のような人から往年のマックユーザーの人まで、ぜひ見てほしいジオラマを作ったのがTwitterユーザーの依田四十郎さん。
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古代エジプトの紙である「パピルス」を、一から作ってしまった人物がいます。挑戦したのは同人作家の苗洲烟(なえじまえん)さん。2年前のコミケ前に「パピルスにでも印刷しようかな……」と思いつきでつぶやいたのが始まりでした。そこから苗を入手し、育て、製紙。ついには名刺サイズの紙をつくり、印刷にも成功。その模様をTwitterで報告したところ大反響となり「パピルスガチ勢だ」といったコメントが寄せられています
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水彩作家のすずきあやえさんが公開した動画が話題です。描いていたのは「木の枝にとまるセキセイインコ」。和紙にセキセイインコの目やくちばしや羽部分や木の枝の部分を黒や茶色で描いておき、あとは黄と緑の羽毛を表現するために、絵筆で色を使い分けて描くんですが、その所要時間が30秒足らず。動画をSNSに投稿したところ、再生回数は30万回を超える大反響。「こんな描き方が!?」といったコメントが寄せられています。
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タロット占いを趣味にしているうにまるさん。ある日、住んでいる家とは別の家で猫と暮らしている夢をみたそうです。当時住んでいた家はペット不可の家。ただの夢だろうとおもっていたら、急遽引っ越さなければならない事態がおきてしまいます。そして引っ越したあと…ペットショップで運命の猫と遭遇。「うにまる」と名付け一緒に暮らすことになりました。夢が正夢になった不思議なお話でした。
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お誕生日やクリスマス用のホールケーキにトッピングされているサンタさんや雪だるまなどの装飾品。多くはプラスチックで作られたいわゆるオーナメントというものなんですが、中には“マジパン細工”というアーモンドや砂糖を用いて作られた細工菓子のものもあり、実はこちらは食べられるんです。
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1997年リリースの「Microsoft Office97」からしばらく搭載されたアシスタントキャラクターの「カイル君」。そのカイル君を忠実にアイロンビーズで再現した作品に、注目が集まりました。
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ミニ四駆への熱がたかまりすぎて、等身大のミニ四駆コスプレをしている人が話題です。話題の人はコスプレーサー Gマンさん。ブロッケンGと、サイクロンマグナムを身につけられるサイズで制作し、各イベントに参加しては人々に笑いを運んでいます。
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溶接の中でも火花が散らず音も静かな「TIG溶接」。この利点を生かした溶接ならではの独特な色合いや光沢をアートにしている溶接職人が手掛けた、音楽教室の看板がTwitterで話題になりました。グランドピアノのフタを模した金属板に施された溶接加工は、細かい加工による模様と独特な色合いと美しい書体が相まって、美麗な看板に仕上がっています。見た人たちからは「すごい」「神業」などの声が上がっています。
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羊毛フェルトと白い羽を組み合わせて作ったシロフクロウがツイッターに投稿され、本物そっくりとの声が上がっています。羊毛フェルトフクロウの形を作り、白い羽を丁度いいサイズにカットして組み合わせて羽を本体に埋め込み、模様を入れていっています。その姿、ハリー・ポッターの相棒の「ヘドウィグ」そっくり。
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電卓で演奏……そんな事できるのか?と疑ってしまいますが、その疑念をスッキリ払拭する動画をSNSに投稿しているのが、Twitterユーザーのあたりめさん。都内などで使用されている駅メロディーを、電卓で次々に演奏していく驚きの内容に、「凄すぎる!」という声が数多く寄せられ、話題になっています。
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水害では、いち早く高い場所にある避難所に移動するのが大切。しかし、場合によっては家から移動できないことも。その場合、土のうが用意できなくても、二重にしたビニール袋に水を入れた「水のう」で床上浸水を遅らせることができた、という体験がTwitterで注目を集めています。 (※これはあくまでも個人の体験談であり、100%床上浸水を防ぐと保証するものではありません。家を離れ避難所へ避難することが基本です)
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トウモロコシの皮を使った日本髪のお人形が、日本の伝統工芸の様と注目されています。戦前よりも前の物がない時代には、日本を含む世界各地でトウモロコシの皮を使った人形が作られており、日本でも同様に、千代紙などで帯を作るなどして装飾されたお人形が作られていたそう。今回ツイッターに投稿された作品は、見事な日本髪が結われていてとても美しい作品。トウモロコシの皮のみで様々な緑が楽しめます。
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暑い日にはアイスが恋しくなります。食事もあまり重くない、そうめんを食べたくなる人も多いと思いますが、かき氷系のアイス「サクレレモン」をめんつゆにプラスする、意外なメチャうまレシピがTwitterで話題になっています。
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新型コロナウイルスの影響で自粛期間が続く中、おうち時間を利用し、料理を始めたり、ゲームをしたり、プラモデルを作ったりと、各々いろいろな事をしていたと思いますが、納屋をBARにした人は、なかなかいないのではないでしょうか?今回は、そんな驚きのおうち時間を過ごしたTwitterユーザーのヤマトさんにお話を伺いました。