カテゴリー:おもしろ
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新型コロナウイルス禍で、自宅でのリモートワークになった方も少なくないと思いますが、筆者も同じくリモートワーク中。出歩く機会が減ったせいか、運動不足が気になります。そう考えるのは、同じく家の中で1日を過ごす猫さんも同じようです。ルームバイクに乗り、シェイプアップに取り組む意識の高い猫さんがいました。
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頭の中がすべて「干物」で埋め尽くされているような猫たちの写真に、Twitterでは約10万件のいいねが付き猫好きたちを楽しませています。投稿された写真には3匹の猫。目の前にある干物がのったお皿をじーっと凝視しています。「食べてぇ……」「食べていいのかなぁ?」なんて声が聞こえてきそうです。
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遊んでいる時の猫さんは、対象に集中しすぎるあまり、周りのことが目に入らなくなりがち。その結果、物をひっくり返したり、部屋が散らかりまくったりと被害が出るのですが、時には遊んでいる様子を見守っている飼い主さんが被害に遭うことも。思いがけず「フライングにゃんこアタック」を受けた瞬間がTwitterに投稿されました。
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出会い頭に熱いキスをしたコンタくんとみーさん。2匹は相思相愛で、この日もコンタくんを見つけたみーさんが追っかけてチュー。妬けますニャ~。
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同じパターンを隙間なく敷き詰めた「テセレーション」と呼ばれる画像。パズル的な組み合わせの妙を感じるものですが、平面だけでなく立体でも表現が可能です。同じ形をしたドラゴン60体を球形に組み合わせた立体パズル「テセレーションボール」がTwitterに投稿され、その精緻な組み合わせが反響を呼んでいます。
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ロックやメタルといったジャンルの音楽ファンにはお馴染みの「ヘッドバンギング」を動画で披露したセキセイインコのパップちゃん。音楽こそ鳴っていないものの、頭を激しく上下に振る動作はまさにヘドバンそのもの。さえずりながらご機嫌で頭を振る様子に思わずクスっとしてしまいます。
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赤ちゃんにとってパパやママの姿が見当たらないことは重大な事件。そんな「育児あるある」を端的にあらわした写真を、ツイッターユーザーのMiMiさんが投稿。掃除をしようとドアを閉めていたところ、双子の赤ちゃんがママが見えないと号泣。すりガラス越しに見える姿は、ちょっとかわいそうではありますがクスッとさせられます。
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生後2か月半になる子猫のととまるくんは、甘えん坊がすぎて“飼い主さんの指をしゃぶる”ことが大好き。隙あらばしゃぶろうと、常に飼い主さんの指を狙っています。とはいえ飼い主さんも家事をしたりゲームをしたり、ずっと指をしゃぶらせているわけにはいきません。「絶対に指をしゃぶりたい子猫」と「絶対にゲームをしたい飼い主」。子猫と飼い主の戦いの火ぶたが切られました。
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「最高にかわいい」飛行犬姿を披露したイングリッシュセターの麦ちゃん。体全体を使って表す楽しいようすは、見る人が思わず「かわいい」とつぶやいてしまう魅力あふれたものに。
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「育児こうなりがち」こうつぶやいたツイッターユーザーの文旦さん。投稿された写真にはみかん入りヨーグルトを食べる子どもの姿が写っています。手前にある子ども用の器には一切手を付けず、ボウルから直接大人用のスプーンを使って食べる様子はまさに「こうなりがち」な状況。ツイートには多くの共感の声が寄せられています。
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あくびをする際、猫さんは時折豪快な表情の変化を見せてくれます。普段はかわいいのに、なぜか変顔になってしまう……というのもよくある話。そんな変顔で、まるで小さいおっさんが中に入ってるんじゃないか、という感じの人間味あふれる表情を見せる猫さんがいました。
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「えっ!」と思わず声を出して驚いてしまう技をTwitterで公開したのは、パルクールインストラクターの山本華歩さん。公園の遊具を使って披露したアクロバティックな動画は、290万回以上も再生され、見た人たちをビックリさせています。
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生粋のパン好きというima_panさん。その「好き」が高じて、今年(2021年)夏には17年間勤めていた都内のベーカリーを退職し、「ミニチュアパン工房 ima_pan」の屋号で、本格的に創作活動を開始するほど。元職人ならではの、専門的視点を持って制作された作品は、可愛いと本格さが合わさった食の宝石。先日はTwitterにて、最新作「シュトーレンとホットワイン」を公開しました。
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ハムスターは見かけによらず運動量が多く、心身の健康を保つにはケージ内に回し車を設置するのが標準的な飼い方。ハムスターは暇があると、てってけてってけ回し車を回してランニング(?)に励みます。ところが、このハムスターさんはちょっと事情が違う様子。なぜか裏側に張り付き、外から一生懸命回しています。
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小さい頃、線路の横で通過する列車を眺めていた記憶のある方は少なくないでしょう。長じて鉄道ファンになるかは別として、鉄道に興味を持つのは小さい子あるあるです。SNSに投稿された線路横のフェンスにかじりつき、列車の通過を見ている女の子の写真。添えられているのは少々風変わりな「その沼はとても深うございます」という言葉でした。
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なぜ、猫はダンボール箱が好きなんでしょう。置いてあれば必ずといっていいほど入るし、とても居心地素さそうにしている様子を見ると、何か遺伝子レベルでダンボール好きが刻み込まれているんじゃないかと思うほど。ここにも、新しいベッドではなく、入っていた箱の方を気に入った猫さんがいます。まあ、分かってたけどね……。
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大きな余白に浮かぶ小さなショベルカーのミニジオラマを紹介した投稿者。自身の作品を展示した作品展において、感謝の気持ちをこめて製作したものだそう。「埋もれた才能が見つからない」というメッセージも含めた洒落の効いたアート作品に。
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ツイッターユーザーのココニャさん宅で暮らす猫のサバ身さんにとっても、それは同じだった模様。毛布にくるまりながら「寒いのでもうここから出ない決意を固めました」と言わんばかりの表情で、写真を見た多くの方の笑いを誘っています。
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以前フジテレビ系列で放送されていたバラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」の人気キャラクター・モジモジくんを、みなさんが覚えていますでしょうか。何人かで協力しあって「体を使い1つの文字を表現する」というものでしたが、それを思い出させる猫ちゃんたちによる猫文字が話題です。
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第一印象からくる強い思い込みにより、勘違いをしてしまっていた、というエピソードがツイッターで注目を集めています。「お洒落なパン屋できてたから財布持って休憩時間に行ったら実は美容院だった時のわたしの気持ちが分かんのかって聞いてんの」ツイッターでこうつぶやいたのははみがきさん。こうしたお店の外観による勘違いはどうやら多数の方が身に覚えがあった模様。返信欄には似たエピソードが多くよせられています。