カテゴリー:おもしろ
-
キャットタワーにしがみつき、まるでコアラのようになっている猫がX上で注目を集めています。4万8000件を超えるいいねを獲得した猫の名前はアテチちゃん。飼い主さんは「1日に10回以上、飛びついています」と語っていました。写真を見た人からは「ネコアラだ!」「可愛すぎて5度見した」などのコメントが寄せられ、新種の生き物を発見したかのような盛り上がりを見せています。
-
「斬新な使い方……」としてつぶさんがX(旧Twitter)に投稿したのは、愛猫がタンバリンにじゃれる動画。タンバリンの中に入り、前足で器用に音を鳴らしています。交響楽団からスカウトが来るかも……?タンバリンを奏でているのは、おてんば娘の茶トラのつぶちゃん。飼い主のつぶさんが片付けてあったタンバリンをつぶちゃんに見せたところ、このような演奏スタイルになったといいます。
-
猫は神出鬼没。たとえ家の中であっても「いったいなぜそんなところに!?」と驚かされることが多々ありますが、Xで飼い主に「重力に逆らおうとするな」とコメントされたのは1歳になる「ティナ」ちゃん。写真を見ると、そこには室内のドア上部と壁に突っ張るような形で下を眺めるティナちゃんが。この姿……まるで忍者。
-
バスルームに隠れながら、もの凄い形相で飼い主さんをにらみつけているのは、サイベリアンの勘吉ちゃん。どうやら飼い主さんの帰りが遅く、拗ねてしまった模様です。これは許してもらうのは大変そうだ……。飼い主さんによると、声をかけてヨシヨシしていたら、数分でゴロゴロ言い始め「チュールを見せたら、さらにご機嫌になってくれました」とのことです。
-
英語を習い始めた中学生の頃に、頑張ってネイティブ風に発音してみたらからかわれた、という経験のある方は意外と多いのではないでしょうか。新潟県にあるフルーツトマト専門農家「曽我農園」の中の人もその一人。中学生の頃に英語の授業でトマトのことを「タメィロゥ」と発音したらまわりに笑われたそうなのですが……それが悔しく、取り扱うトマトに「タメィロゥ」という商品名をつけてしまいました。
-
レーザーカッターを用いて切絵やカラクリ作品を作っているXユーザーのまわる歯車さん。今回SNSに投稿した作品は、「心が弾むカラクリ」。レバーをクルクル回すと「心」のそれぞれの部分が上下の移動し、文字通り心が弾んでいるように見える仕掛けです。作品を見た人からは「天才」「センスがハンパない」など絶賛の声がよせられています。
-
今まで見たこと無いものに遭遇したら戸惑ってしまうのは当然のこと。それはワンちゃんも同じです。巨大なナスを目の当たりにして困惑した表情を浮かべているのはポメラニアンのなごみちゃん。少し怖がりながらも「なんだ、あれ?」と首をかしげる仕草が、とてもチャーミングで可愛いです。この後は分からない物体すぎて怖かったようで、おそるおそる近づいてニオイをかいでいたとのことです。
-
多くの愛犬家にとって悩ましい問題のひとつである「マダニ」を疑われたのは、11歳になる「ジンジャー」ちゃん。自力で駆除出来なかった飼い主さんは、慌てて病院に駆け込み診てもらったところ……医師から告げられたのは「乳首ですね」の一言。これは赤面事案……心中お察しします。
-
開催が7月に迫っているパリ五輪。どうやら猫の世界でもパリ五輪が開催される模様です。まるで水泳の高飛び込みの選手のように体を折りたたみ、足を抱え込むような姿勢でポーズを決めているのは茶トラ猫のぷりんくん。これは高得点が出そうです!飼い主さんに話をうかがうと、「いつもクルクルになって寝ていることが多いです。もっと複雑な寝方の時もあります」と語っていました。
-
完成した特大プリンを「アホのプリン出来上がり!!!」と、X(Twitter)で紹介しているのは新野ユキさん。どうやら、お母さんの誕生日のお祝いで作った模様。プリン好きではなくても、これは喜ばれるのではないでしょうか。報告を見た人たちからも「最高」「食べたい」など、羨望の眼差しがよせられています。
-
「再現ではなく昔憧れた部屋を作ってます」というつぶやきに自室の写真を添えて投稿したのはXユーザー「平成こじらせ部屋」さん。見るとそこには、ニンテンドウ64に、ザ・ドラえもんズ、ビーダマン、リメイク版のアラレちゃんといった平成中期ごろに人気を博したゲームやアニメのグッズがズラリ。たしかにこれは「平成こじらせ部屋」だ……!
-
夜、小さなお子さんを寝かしつけるために、絵本を読み聞かせてあげているというママパパは多いことでしょうが、Xユーザー「ami」さん宅の4歳になる娘さんが寝付けない夜に持ってきたのは……なんと「プロ野球選手名鑑」。まさかすぎる展開に、驚きの声が相次いでいます。
-
「ちっこいウニいた」とSNSで報告したのは、筑波大学准教授の谷口俊介さん。下田臨海実験センターにて、ウニの幼生を使用し、光などの外的環境の刺激が体に及ぼす影響などについて研究を行っています。谷口さんが投稿した写真には、指先にのせられた米粒ほどの小さなウニが写っています。こんなにも小さいのにトゲもしっかりあり、すでに普段見かけるようなウニの形をしていることには驚きです。
-
子どもからのプレゼントは、親にとっては値段に関係なく嬉しいもの。X(Twitter)ユーザーの海龍さんは、砕氷艦しらせで自衛隊の一員として活動している息子さんから嬉しい、かつ驚きのプレゼントが送られてきたことをSNSで報告。届いたのは、なんと南極の氷だったのです。1度で良いから、これでお酒を飲んでみたい!
-
「毛繕い中のネコ氏の名前を呼んでみたら、100点満点のポーズと視線をくれた」こうつぶやいたのはXユーザー「なみそ」さん。添えられた写真には、愛猫「いなり」くんが座った状態で、大きく足を開いている姿が写っています。なんとなく「ちょっとだけよ~」というあのセリフと音楽が聞こえてきそう。
-
SNSにおいて、猫ちゃんのかわいい姿を見かける機会は多いですが、そのカッコよさで大きな注目を集めているのは、Xユーザー・猫教授さんの愛猫ひげくん。振り向きざまのキリッとした目つきに、ふわふわのしっぽ、トレードマークのちょびひげ姿は、まるで海外セレブのよう。そのまま雑誌の表紙になっても違和感のない1枚です。
-
台所で使用する調味料類。大きさも見た目もバラバラでどうしても雑多感が出てしまう調味料類を、統一感を持たせて可愛く変身させたのはX(Twitter)ユーザーの進捗くん(A4用紙)さん。インターネットでもラベルシールは売っているものの、売っているラベルシールの中に好みのデザインがなかったそう。そこで自作することを決意したとのこと。
-
「川の字で寝る」といえば、布団に親子3人で並んで寝ることを指し、幸せな家族を形容する言葉のひとつですが、時にそうはいかない場合もあるもよう。Xユーザー「さにぃがぁる」さんが投稿した漫画に描かれているのは、ママとパパの間で眠っているお子さんが向きを変え、思いっきり伸びをする様子。
-
アイドルを応援するオタクが、アイドルの歌に合わせてサイリウムを振りながら踊る「ヲタ芸」。どうやら猫の世界にも「ヲタ芸」が存在する模様です。「ヲタ芸みたいに寝ている」と爆笑しながらSNSに動画を投稿したのは、ブリティッシュショートヘアのみゅーちゃんの飼い主さん。これは完全に強いオタクだ……。飼い主さんによると、「ヲタ芸は初めてですが、いつも面白い寝相するので二度見することが多々ある」とのこと。
-
体育座りのような姿勢のまま、部屋のすみで眠り込んでしまっているのは、ミックス猫のこもちゃん。まるで遊び疲れた子どものようです。SNSに投稿されたこの写真には1万2000件を超えるいいねが付き、「可愛すぎて言葉にならない」「抱きしめたくなっちゃう」などのコメントが寄せられ、多くの人の心をわしづかみにしています。