カテゴリー:商品・サービス
-
とんかつ専⾨店「かつや」は、「大人様ランチ」(税込759円)を5月12日から期間限定で販売したので、さっそく食べてきました。オムカレーの上に大きなタルタルチキンカツと海老フライ、揚げられたウインナーがドーン!と乗っていて、まさに夢のような一皿!エビフライは外はサクサク、中は柔らかくてタルタルソースとの相性も抜群で美味い!大満足の食べごたえで、これなら大人もお腹いっぱいになれます。
-
かっぱ寿司と老舗の人気ラーメン店「博多だるま」がコラボ。5月10日から全国のかっぱ寿司で博多だるま監修の「博多とんこつラーメン」(税込495円)が販売されたので実食してきました。トッピングは「チャーシュー」「キクラゲ」「青ネギ」「紅ショウガ」とシンプル。レンゲでスープをすくうと、豚の脂がキラキラ。ストレートの細麺に濃厚な豚骨スープが絡みつき、美味い!チャーシューとの相性も抜群でした。
-
鳥取が誇るソウルドリンク「白バラコーヒー」。関西から中国エリアなどでは大正義飲料の反面、それ以外の地域では知る人ぞ知る存在。程よい甘さが特徴の飲みやすさは、幅広い世代に深い尊敬を集める中で、幼少期から英才教育を施された筆者が、大山(だいせん)の雄大さを感じさせる純潔ドリンクをご紹介。
-
ラーメンチェーン「天下一品」は、2月1日~28日までの期間限定で「超こってり」(税込1200円~)を1日先着5名限定で販売。「超こってり」は漆黒の専用のどんぶりにドロッドロのスープ。トッピングはネギのみとシンプル。スープは刻んだ玉ねぎの食感や甘みと濃厚な鶏がらの旨味が合わさって美味い!後味も比較的スッキリ。麺も食べやすいように通常の半分の長さになっているため心ゆくまで堪能できました。
-
ロッテと麺屋武蔵のコラボチョコラーメンは、毎年バレンタイン近くになると実施されている恒例企画。今年で14年目を迎えます。2020年は「辛いナ。まぜガーナ」、2021年は「“茶”ガーナ」が販売され、14年目となる今回はスパイスカレーの構成を参考に開発したまぜそばとのこと。今回は2月4日~14日まで1日15食限定で「まぜガーナ2022 ~スパイスモンブラン~」が販売されるということで、食べてきました。
-
「かっぱ寿司」が「なんつッ亭」とコラボし、なんつッ亭監修の「秘伝の黒マー油豚骨ラーメン」(税込495円)を1月12日から2月28日までの期間限定で販売。焦がしニンニクの香ばしさと濃厚でクリーミーな豚骨スープが口の中で広がり美味い!黒マー油の豚骨スープは麺との相性も抜群!ジューシーなチャーシューと半熟たまごとの組み合わせも最高。豚骨雑炊も豚骨スープの旨味がご飯を包み込んで美味い!ごちそうさまでした!
-
JR東神奈川駅の3、4番線ホームには、立ち食い蕎麦の有名店があります。お店の名前は「そばうどん 日栄軒」。大正7年創業の老舗です。老舗というだけでも美味しそうな予感しかありませんが、このお店をさらに有名なものとしているのが、丼からはみ出す穴子天が特徴の「穴子天そば」(税込み550円)。その豪快さから「立ち食い蕎麦マニア」の間でも話題になることしばしば。一人うきうき食べにいってみると、噂に違わぬ大きな穴子天に圧倒され、お味もボリュームも大満足でした。
-
「あった!」と、まるで子どもの頃に買いたかったゲームソフトを見つけた時のように声を出しそうになったの商品は、一風堂が監修した缶スープ飲料「コクと旨味の一風堂とんこつラーメンスープ」。 エキナカに設置されているアキュアの自動販売機で、10月12日から販売されている商品です。
-
とんかつ専門店の「かつや」が11月12日から期間限定で、鶏もも肉1枚分のチキンカツを2個の玉子でとじた「親子カツ丼」(税込759円)を販売。玉子を2個も……逆に言うと2個なければとじられなかったということか……?これは行くしかない!ということで、かつやに全力ダッシュで行ってきました。
-
牛丼チェーンの「松屋」が、人気メニューのハンバーグとビーフシチューが同時に味わえる新メニュー「ビーフシチューハンバーグ定食」(税込850円)を11月9日から新発売。こんなお得なメニューを見過ごすわけにはいかない!居ても立っても居られず、松屋へ急行しました。
-
飲食店同士のコラボといえば「共同開発」した新商品を発売するパターンを多く目にします。ところが、居酒屋チェーンの「鳥貴族」と「串カツ田中」では、開発チームが入れ替わり「あったらいいな」をテーマに新メニューを開発。完成したメニューが11月11日~30日まで期間限定で販売されます。その試食会が11月8日に開催されたので、一足早く味わってきました。
-
牛丼チェーンの「松屋」が、牛肉と鶏肉が一度に楽しめる満足感抜群の丼「チキンコンボ牛めし」を11月2日から販売。しかも、がっつりにんにく&バターと、甘唐辛子&とろ~り半熟玉子の2種類が登場。一体どちらがどうなのか……。選べないので、大食いライターらしく2種を食べ比べてきました。
-
今年7月に昆虫食を販売している「bugoom」(日本サプリメントフーズ株式会社)から「コオロギうどん」(税込810円)と「追いコオロギうどんセット」(税込1750円)が発売され、世間を驚かせました。麺にはなんと、約100匹分のヨーロッパイエコオロギが練り込まれているといいます。1750円のカップ麺……というのはなかなかのお値段。ずっと気になっていたのですがやっと入手できたので、食べてみました。
-
とんかつ専門店「かつや」が、ロースカツ・ヒレカツ・メンチカツ・エビフライを1つの丼に盛り付けた夢のような逸品「全部のせソースカツ丼」(税込979円)を、10月14日から期間限定で販売。揚げ物のドリームチームのような丼を、このまま見過ごすわけにはいかない!しっかり味わってきました。
-
牛丼チェーンの松屋が異例となる2021年3回目のうなぎ祭りを開催。10月12日から「うな丼」や「うなぎコンボ牛めし」などのうなぎメニューの他に、今回はなんと一本分のうなぎを豪快にドーン!と使用した「“一本うなぎ”のうな重」(税込1790円)も登場するということで、早速うなぎ一本まるごと堪能してきました。
-
SNSのフォロワーが40万人を超えるなど、大きな注目を集める料理家の五十嵐ゆかりさん。五十嵐さんがクリエイティブディレクターを務めるスイーツブランド「toroa」より、「とろ生ガトーショコラ」と「とろ生チーズケーキ」のサンプルをいただきました。実はこの2つは、それぞれ注目のスイーツなんです。「とろ生」という言葉を冠した2つのケーキは普通のケーキと何が違うのか?試食レビューをしていきます。
-
2018年から本格ラーメンシリーズを展開している「かっぱ寿司」が、9月15日から第15弾となるラーメンを販売。今回はラーメン凪が監修した「“すごい”煮干しラーメン」(税込462円)が登場します。販売に先駆けて前日の14日に「メディア先行試食会」が開催されたので行ってきました。
-
「朝から焼肉はちょっと……」などと言う軟弱者は「戻る」を押して別の記事を読んでください。「焼肉レストラン 安楽亭」が8月16日、池袋北口店から朝食営業を開始。朝食メニューの中から「韓国粥」(プレーン/税込385円)、「豚カルビ朝定食」(税込500円)、「炙り豚カルビ丼」(100g/税込572円)の3種を食べて来ました。
-
相性ピッタリで旨味が倍増する料理の組み合わせが数多く存在する中でも、もはや定番にもなっている不動の組み合わせがトマトソースとハンバーグ。松屋では「うまトマニア」なる者も存在するという、うまトマハンバーグが誕生20周年を迎え、2021年は「ごろごろ野菜のうまトマハンバーグ定食」 として登場。さっそく食べて来た!
-
「アベックってご存知ですか?」赤穂の天塩公式Twitterが不意に投げかけたツイート。兵庫県ではおなじみのパン商品なものの、しかしどうやらこれは兵庫限定のローカルフードの模様。一体どんなパンなん?という疑問を持たれた方のために、兵庫県民な筆者がご紹介します。