「ビジネス・経済」最近の人気記事カテゴリ別
「ビジネス・経済」記事リスト過去の記事
-
チャンピオンカレーが石川応援メニュー「能登アジフライカレー」発売 売上金一部は支援金として寄付
石川県に本社を置く株式会社チャンピオンカレーから、限定メニュー「能登アジフライカレー」が2024年3月18日に発売されます。価格は980円(税込)。なお、売上金の一部は「令和6年能登半島地震」の支援金として寄付されるとのこと。「美味しく食べて、石川県を!能登の海を応援しよう!」と呼びかけられています。 -
森永製菓が「チョコモナカジャンボ」2万個を無償配布!浅草で大型サンプリング
森永製菓株式会社が「チョコモナカジャンボ」のインバウンドプロモーションとして、3月16日と17日の2日間、東京の浅草寺宝蔵門前にて大型サンプリングイベント「CHOCO MONAKA JUMBO Tasting Event」を開催。計2万個の「チョコモナカジャンボ」が無償配布されます。また、3月1日からは空港などにおいて、本商品の紹介動画の放映や広告の掲出も実施されます。 -
すき家の白米泥棒「牛カルビ焼肉丼」が3月12日に発売 トッピングを組み合わせた商品も
牛丼チェーン店「すき家」から3月12日AM9:00より、「牛カルビ焼肉丼」が一部店舗をのぞいて販売されます。並盛は税込680円。販売終了時期は未定で、価格は一部店舗で異なります。 -
ヤフーやLINEで「3.11」検索すると寄付に 「検索は、チカラになる。」実施
ヤフーやLINEで「3.11」と検索すると、ひとりにつき10円が寄付に繋がる取り組み「検索は、チカラになる。」が、3月11日0時00分~23時59分の期間実施されています。参加者はただ検索するだけ。実際の寄付は検索数に応じて、LINEヤフー株式会社から東北や能登への支援団体に対して行われます。 -
「おたくのマヨ」受注1万個突破!安元「えらいこっちゃ」 リュウジ「やべえ」
声優の安元洋貴さんと料理研究家のリュウジさんが一緒に開発し、3月4日に発売された「おたくのマヨ ガーリックベーコン味」。「おたくのマヨ」公式オンラインショップ限定で受注販売されたにもかかわらず、2日間で1万個も受注したことが3月7日にプロジェクトより発表されました。安元さんも自身の公式X(Twitter)で報告。「えらいこっちゃ」と驚いています。 -
松屋とかねふくの明太子がコラボ!「たっぷり明太タルタルチキン定食」発売
松屋から、かねふくの明太子とコラボした新メニュー「たっぷり明太タルタルチキン定食」が登場。これは濃厚でピリ辛な明太タルタルソースと酸味のある南蛮ダレが絡み合った新感覚の味わいを堪能できる逸品。価格は税込890円。3月12日の午前10時より、販売されます。さらにテイクアウトでまとめ買いすると値引きされるサービスや、松屋アプリで1週間限定の50円引きクーポンも配布されます。 -
フードロス削減グルメNo.1決定戦 グランプリは岩手の「わかめナムルおにぎり」
味の素株式会社が開催した、全国47都道府県のフードロス削減グルメNo.1決定戦「捨てたもんじゃない! (tm)」グルメグランプリの結果が3月7日に発表。岩手県の「ごはんとわかめは余らせない!わかめナムルおにぎり」がグランプリに輝きました。 -
シンカンセンスゴイカタイアイスの新フレーバー「京都宇治抹茶」発売
ネットでは「シンカンセンスゴイカタイアイス」の呼び名で親しまれている、新幹線アイスに新フレーバーが登場。「スジャータアイスクリーム(京都宇治抹茶)」が3月16日に発売されます。価格は税込450円。本商品は、J-Creationのアテンダントと JR-PLUSの新幹線パーサーが共同選定した第2弾。東北や秋田、山形や上越、北陸などの各新幹線および特急「あずさ」と「ひたち」で車内販売されます。 -
謎過ぎるカプセルトイ「行き場のなくなったポケットティッシュ」が楽しすぎた 値段以上のワクワク感に満足
カプセルトイの種類にもいろいろあるのですが、今回紹介するカプセルトイ「行き場のなくなったポケットティッシュ」は、中でも謎すぎる商品です。コンセプトは、商品名通り「さまざまな理由で行き場を失ってしまったポケットティッシュ」。なるほど……説明を聞いてもなかなか意味がよくわからないのでまずは購入してみます。 -
住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」表彰式開催 子育て支援する団体や子育てしながら研究する女性研究者を表彰
住友生命保険が取り組む「未来を強くする子育てプロジェクト」。「子育て支援活動の表彰」や「女性研究者への支援」などを実施しています。3月5日、このプロジェクトの表彰式が開催。子育て支援活動をする団体と個人や、子育てしながら研究を続けている女性研究者へ表彰が行われました。選考委員長で東京大学名誉教授の汐見稔幸さんは、日本の研究者の男女比が半々になった時、日本の社会に希望が見えてくると語っていました。