「ビジネス・経済」記事リスト
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懐かしすぎる!昭和の大ヒット包装紙「ストップペイル」のペンケース付きBOOK
1970~80年代のファンシーショップ全盛期によく見かけた赤い格子に猫やうさぎの可愛いイラストが描かれた紙袋や包装紙「ストップペイル」。見たことはあるけど、なかなか名前は知られていないあの柄のムック本「ストップペイル ペンケースBOOK」が11月29日に発売となります。人気包装紙8柄が描かれた「ファンシー柄メモ帳」がセットになった商品で、価格は税込2090円です。 -
あとからじゃなく先に隠す カプセルトイ「極小モザイク」登場
写真や映像に入れる“モザイク”だけを再現したカプセルトイ、「極小モザイク」が10月25日に発売されました。価格は1回税込200円で、黒塗りや格子状のもの、葉っぱやマル秘マークなどを含む全10種です。 -
人気爆発中の「IQOS ILUMA」用アクセサリーを色んな組み合わせで試してみた
先日販売が開始された新型の加熱式たばこ「IQOS ILUMA(イルマ)」。従来モデルの「IQOS 3 DUO」はホルダー用のキャップやチャージャー用のドアカバーなどのカスタマイズ可能なアクセサリーがありましたが、「IQOS ILUMA」ではさらにラインナップが充実。 -
ピザーラの「イタリアンバジル」がファミマの中華まんに仲間入り
宅配ピザチェーンのピザーラとファミリーマートのコラボ中華まん「ピザーラ監修『ピザーラ イタリアンバジル』のピザまん」(税込198円)が全国のファミリーマートで10月26日に発売されます。200万食の数量限定です。 -
元カレ・前髪・営業電話……思わず“切りたくなる”麻雀牌のカプセルトイが登場
日常生活で直面する“切りたい”ものを麻雀牌に記したカプセルトイ「切りたい麻雀牌」が、10月21日より全国のカプセルトイ自販機にて順次販売がスタートしています。価格は1回税込300円で、ラインナップは「舵」「封」「風」「爪」「前髪」「自腹」「一限」「大根」「先陣」「火蓋」「馬謖」「腐れ縁」「元カレ」「営業電話」の全14種類。身近なワードだからこそ、麻雀に馴染みのない方でも楽しめるアイテムとなっています。 -
中央特快とまってよ~ 吉祥寺あるある「吉祥寺かるた」がグッドデザイン賞
吉祥寺を愛する人たちの“街への偏愛”を集め、吉祥寺の魅力・名所・名物・あるあるなどを46枚の言葉とイラストで表現した新感覚のご当地かるた「吉祥寺かるた」が2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。読み札はSNSで公募し集まった300案の中から選ばれ編集されたとのこと。「ええじゃないか関町南も吉祥寺」「中央特快とまってよ〜」など、思わずクスリと笑ってしまう表現で吉祥寺の活きた魅力を楽しく再発見することができます。 -
ポポーポポポポ スーパーでお馴染みの「呼び込み君」がオモチャに
スーパーや量販店などでよく耳にする「ポポーポポポポ」というメロディ。どこからともなく流れてくるあのメロディですが、実は「呼び込み君」という小型機械が発信源であることをご存じでしょうか?そんな「呼び込み君」が音声付きミニトイとして登場。「スーパーサウンド『呼び込み君』ミニ」が青島文化教材社より12月に発売となります。参考価格は税込792円です。 -
マンモスなど古代生物が銘菓に!?食べたくなるカプセルトイ「太古のまん獣」
かつて地球に存在していた幻の古代生物たちが、なぜかおいしそうな銘菓(?)になって蘇ったカプセルトイ「太古のまん獣」が10月21日より発売となりました。「サーベルタイガー」「マンモス」「ステラ―ダイカイギョウ」「ドードー」「ケブカサイ」「ビンダゾウガメ」の全6種類で、1回税込300円です。見慣れない太古の生き物たちを、かわいらしいフォルムで銘菓風に再現。お菓子の包み紙のような包装がされています。 -
幸楽苑が衝撃コラボ ユニット名みたいな「パニックde餃子with雪見だいふく&コアラのマーチ」を発売
ラーメンチェーン「幸楽苑」が、ロッテがコラボレーションした新商品を10月21日に発売しました。商品名は「パニックde餃子with雪見だいふく&コアラのマーチ」。90年代音楽シーンでみかけたユニット名っぽいネーミングです。なお、価格は税込300円。 -
火災に見舞われた「ぽんせん」メーカー 復活に向けクラウドファンディング開始
関西で古くから親しまれているお菓子に「ぽんせん」という、小麦粉生地のせんべいがあります。兵庫県朝来市にある創業61年の「ぽんせん」メーカー、マルサ製菓が工場火災に見舞われ、完全復活に向けた資金をグラウドファンディングで募集しています。