カテゴリー:社会
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「売れる仕組みを作る仕事」マーケティング業界で頻繁に使われる謎の「専門用語」。時にマーケターをも惑わせるそれは、日々増殖を続ける「呪文」。他部署と話がかみ合わないなんてザラな中で、現役マーケターが「2022年度版マーケティング用語」のトレンドを紹介。
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フリーランスでインストラクターなどとして活動するTwitterユーザーの案件応対のエピソードがTwitterで反響。業界構造を分かってない故で起こったそれは、多くの同業者が「あるある」とうなずいてしまうものに。5万を超えるいいねが寄せられる結果に。
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日本マーケティングリサーチ機構から、日本全国の10〜70代の男女を対象とした「お年玉」に関するアンケート調査結果が発表されました。お年玉を毎年あげる人は全体の41.17%、あげていない人も42.23%と拮抗しています。また平均額については、1000円以下が最多の38.93%、以下多い順に5000円〜1万円、1万円以上、3000円〜5000円、1000円〜3000円という結果となりました。
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近年新しい働き方として注目されているフリーランス。しかしながらその実態というのは意外と分かっていません。そんな中で、筆者は1年半もの間持続。その全貌がなんなのか。事例の一つとしてご紹介。
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近年、とりわけ注目されているSNS運用。企業側から発信する公式アカウントも、昨今のコロナ禍で大きな変化が。現役中の人がこれからの展望について考えてみた。
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2016年から交付が始まったマイナンバーカード。本人確認や行政上の手続きが簡単になるなどのメリットがありますが、2021年10月には健康保険証としての機能が加わるなど、利用範囲がさらに広がりつつあります。2022年にもさらなる機能追加が予定されており、それらをまとめた「マイナンバーカード2022年の未来展望」という報道向けニュースレターが広報事務局より発表されました。
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作家SOW氏の語る「お金を使う客」のタイプの違いがTwitterで反響。商いというのは、様々なケースバイケースも含まれた中で行うことを念頭に置いておくのが不可欠というお話です。
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幅広い世代と仕事をする方にとっては、各々の世代に合わせたコミュニケーションをとることが必須。「相手の立場に立って考える」とはよく言われますが、それに対する年長者目線の投稿が、Twitterで反響を呼んでいます。
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Withコロナ時代、人生100年時代において、これまで以上に健康管理の在り方の見直しやテクノロジーを活用したセルフケアに注目が集まっています。P&Gジャパン合同会社は「ヘルステックで変える未来の健康管理の在り方 ~テクノロジー活用で見直すセルフケアとは~」をテーマにしたオンライン・シンポジウムを11月2日に開催しました。
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関西で古くから親しまれているお菓子に「ぽんせん」という、小麦粉生地のせんべいがあります。兵庫県朝来市にある創業61年の「ぽんせん」メーカー、マルサ製菓が工場火災に見舞われ、完全復活に向けた資金をグラウドファンディングで募集しています。
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10月19日公示、10月31日投開票の日程で実施される第49回衆議院議員総選挙。総務省では、この選挙を周知するWEBムービーを10月19日の9時から特設サイトで公開しました。WEBムービーには小芝風花さん、田辺誠一さんが出演し、投票日や期日前投票、投票所での新型コロナウイルス対策についての情報を知らせています。
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昨今急速に発展したリモートワーク。普段の仕事をフルリモートで行っている人間にとっては、その恩恵ばかりに目がいきがちだが一方で弱点もまた存在。それを全社員がフルリモートで働く会社代表がTwitterで紹介し、反響を集めています。
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スーツケースのように折り畳み可能な電動バイクがTwitterで紹介され、反響に。「変形の美学」を持つ投稿者によって開発されたそれは、昨今の電動モビリティにも比肩しうるクオリティ。収納性ヨシの「タタメルバイク」が今後、市場を席捲するかも?
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適正価格に関しての投稿がTwitterで反響。業界が各種事情を鑑みた上で設定しているのが市場価格。発注側もそれをしっかり下調べし、かつ信頼関係を構築しないといいビジネスは出来ないものです。
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多様性(ダイバーシティ)という言葉はよく聞かれるようになりましたが、多様な人々が違いを認め合い、活かしあう「インクルージョン(包摂)」という概念は、まだまだ馴染みのない言葉。P&Gが様々な人々が平等な機会を得て、自分らしく活躍できる社会「Equality & Inclusion」を題材にしたオンライン・シンポジウムを2021年6月16日に開催しました。
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自動車を所有する時代から、レンタカーやカーシェアなど必要な時だけ自動車を使用するように変化しつつある現代、人々は移動時にどのようなリスクを感じているのでしょうか。損害保険ジャパン株式会社が全国の20代〜70代を対象にした調査で、およそ8割の人が移動時における身の回りのリスクを心配していることが分かりました。
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コンタクトレンズブランド「アキュビュー」のジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーが20代~40代のコンタクトレンズを使用する男女を対象に、コロナ禍における目のストレス調査を実施。その結果、五感のうち視覚にストレスを感じている割合が最も多く、実に74%にものぼることが分かりました。
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「ゆるい」の定義が多様化してきたご当地キャラこと「ゆるキャラ」。「ゆるくないゆるキャラ」として、一種のジャンル付けもなされている中で、実際に町おこしに成功している自治体もチラホラ。そんな中、奇抜なキャラクターが全国的に有名になったあの「妖怪・ガジロウ」擁する兵庫県福崎町の隣町の加西市でまた新たな個性的なキャラが爆誕した模様。
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新型コロナウイルスの感染者数増加により、東京都・大阪府・京都府・兵庫県では、2021年4月25日から「緊急事態宣言」の期間にはいりました。ゴールデンウィークを間近に控えた中での三度目の発出ということもあり、当該地域では様々な対応が行われていますが、これに対応しているのは人だけではなく“妖怪”たちも同じくだったようです。
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始業ギリギリまで布団の中、会議中の下半身はパジャマのまま。こんな「リモートワーク“あるある”」を体験したのは、2020年4月新卒入社組。通称「リモートワークネイティブ」と呼ばれる世代です。この2020年新卒入社組100名を対象に、アサヒグループ食品株式会社がリモートワークの実態調査を実施。結果および、結果をもとにした動画を公開しました。